■「濱地健三郎の霊なる事件簿」有栖川有栖
■「星系出雲の兵站ー遠征ー3」林譲治
■「錬金術師の密室」紺野天龍
錬金術師が実際に能力を発揮できるという世界での殺人事件。どんでん返しというのとはちょっと違うように思うが、こう来るか、そう来たかの連続。非常に楽しめる話であった。
■「彼女の色に届くまで」似鳥鶏
よくできた美術ミステリ。
■「探偵は絵にならない」森昌麿
偶然だが、こちらも画家が主人公のミステリ。浜松市が舞台というのもなかなか趣がある。
■「クララ殺し」小林泰三
■「オクストーン人と提督 ペリーローダン611」エーヴェルス、エルマー
■「かながわ定食紀行第6巻」今柊二
久々にこの人の本が出た。神奈川などめったに行かないのだが、それでも面白い定食と食堂を紹介する本。
■「星系出雲の兵站ー遠征ー3」林譲治
■「錬金術師の密室」紺野天龍
錬金術師が実際に能力を発揮できるという世界での殺人事件。どんでん返しというのとはちょっと違うように思うが、こう来るか、そう来たかの連続。非常に楽しめる話であった。
■「彼女の色に届くまで」似鳥鶏
よくできた美術ミステリ。
■「探偵は絵にならない」森昌麿
偶然だが、こちらも画家が主人公のミステリ。浜松市が舞台というのもなかなか趣がある。
■「クララ殺し」小林泰三
■「オクストーン人と提督 ペリーローダン611」エーヴェルス、エルマー
■「かながわ定食紀行第6巻」今柊二
久々にこの人の本が出た。神奈川などめったに行かないのだが、それでも面白い定食と食堂を紹介する本。
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