高市さんを貶めようとした者たちを許してはならない！

　高市早苗さんに嫌がらせをした者たちに対して、批判することを控えろという意見がある。しかし、自民党総裁選挙は権力闘争である。やられっぱなしで、反撃しなければ相手の思い通りになってしまう。マスコミまで加担して偽情報を流しており、このまま放置して置くわけにはいかない。
　ここで一斉に声を上げるべきなのである。石破茂を当選させるために、親中派の自民党代議士平将明はテレビに出演し「高市氏だけが総裁選で違反をし、リーフレットを配布したと嘘をバラまいている」(髙安カミュ氏のX)と臆面もなく述べており、ここまでくれば名指しで反撃するしかないのである。
　親中派の国会議員のトップが岸田文雄であり、だからこそ、総裁という自分の立場を利用して、選挙管理委員会に、前代未聞の圧力をかけたのである。
　ネット民の怒りはすさまじいものがある。我が国がウイグルのようにならないためには、怒りの声を上げるべきだろう。腐り果てた自民党を立て直すには、平のような不届き者を落選させなくてはならない、自民党に紛れ込んで、かの国の代弁者になろうとする政治家がいたならば、徹底的に批判しなければならない。繰り返して言う。権力闘争では甘い顔をしてはならないのである。