マジックを披露する(豊島区聴覚障害者協会親睦のつどい)
三好勲さん(TAMC(東京アマチュアマジシャンズクラブ)メンバー)と一緒にマジック披露してきました。
3ヶ月前に豊島区聴覚障害者協会の長谷川則之会長から出演依頼がありました。
会場は、東京メトロ副都心線「雑司が谷駅」から直結している豊島区立雑司ケ谷地域文化創造館です。
当日の「親睦のつどい」のプログラムは、①マジック ②高齢会員への記念品贈呈 ③講演「日本唯一のろうあの村長・横尾義智氏の思い出」講師は山岸信治氏(3歳から高等部まで横尾氏と交流があり可愛がってもらった思い出を話されました。
マジックには、手話通訳の人がついてくれました。まず初めに事前に教わった手話で挨拶をしました。マジックはカラフルな作品を数多く披露していきました。
40名ほどの参加者は、とても喜んでくれました。
帰るときには、皆さんから感謝のお礼のあいさつを頂きました。
(9月8日記)