アトリエクラブマジック教室(7月)
梅雨空から一転真夏日となり、7月の「アトリエクラブマジック教室」を担当しました。
初めの挨拶は、首から下げたSUICAの裏側に緊急時の連絡先を入れていることを披露しました。
いつ何が起こるか分からない年齢となってきて「終活」の準備をしていること。
今回の内容は数字当てマジックでした。6枚のカードより相手の選んだ数字を当てる方法をレクチャーしました。その後はトランプを使用して相手の選んだカードを当てるものとトランプのウソの切り方を指導しました。
佐々木洋之さんは、紙を糊付けしてセンターをハサミで切っていくと輪っかができる方法。先端を一捻りすると輪の大きさが更に広くなることを見せていました。
その後、シルクを使用してウソ結びの演習をしておりました。
毎月熱心に参加しているアトリエクラブのメンバーもマジックがかなり上手になってきました。
そしてとても楽しんでいる様子が伺われます。
(7月2日記)
梅雨空から一転真夏日となり、7月の「アトリエクラブマジック教室」を担当しました。
初めの挨拶は、首から下げたSUICAの裏側に緊急時の連絡先を入れていることを披露しました。
いつ何が起こるか分からない年齢となってきて「終活」の準備をしていること。
今回の内容は数字当てマジックでした。6枚のカードより相手の選んだ数字を当てる方法をレクチャーしました。その後はトランプを使用して相手の選んだカードを当てるものとトランプのウソの切り方を指導しました。
佐々木洋之さんは、紙を糊付けしてセンターをハサミで切っていくと輪っかができる方法。先端を一捻りすると輪の大きさが更に広くなることを見せていました。
その後、シルクを使用してウソ結びの演習をしておりました。
毎月熱心に参加しているアトリエクラブのメンバーもマジックがかなり上手になってきました。
そしてとても楽しんでいる様子が伺われます。
(7月2日記)