レストラン「蔵」でランチ懇談
佐々木洋之さんとランチ懇談をレストラン「蔵」で行いました。
さいたま市鹿手袋の静かな住宅街に佇む隠れ家的洋食レストランが「蔵KURA」です。
江戸蔵をリノベーションした非日常的な空間。本格洋食をリーズナブルに楽しむことができ、お店の中は和と洋がマッチした精錬された落ち着きある雰囲気を醸し出しています。女性のグループがよく利用して食事をしながらおしゃべりを楽しんでいます。
この日は、激辛ラム肉煮込みカレーと肉汁ハンバーグステーキを注文して、赤ワインとともに美味しい料理に気持ちの良い楽しい時間を過ごしました。
(1月14日記)
佐々木洋之さんの「紙芝居」
友人の佐々木洋之さんからの案内で「お笑い交流会」を観覧しました。
会場は武蔵浦和駅から10分ほどのところにあるビューティーライフスマイルです。
佐々木洋之さんが紙芝居で矢部功泰さんと共演をして出演をしておりました。「皿屋敷とおきく」の落語の演題を紙芝居で面白おかしく説明をしてくれました。佐々木洋之さんは最後に得意のマジックも披露しての奮闘ぶりでした。その他の出演者はフォークソング、マジック・大道芸、ベリーダンスなどが披露されました。taeさんによるベリーダンスは観客を魅了しておりました。
今回お笑い交流会を観覧して、マジックを演じる時のポイントも得ることができとてもためになりました。
(1月13日記)
大相撲初場所番付表
大相撲初場所の番付表が届きました。1月13日(日)から15日間両国国技館で開催されます。
稀勢の里が東の正横綱として番付に載りました。先場所初日から4連敗して休場となりましたが、白鵬、鶴竜の二横綱が全休していましたので稀勢の里が番付筆頭となりました。今場所は勝ち星を重ねて横綱の地位を確立していただきたいと期待しております。
高安はまだ優勝経験がありませんので、ぜひ今場所奮起をして優勝を勝ち取る活躍を希望しております。先場所優勝した貴景勝、関脇に復帰した玉鷲、久し振りに小結まで上がってきた妙義龍や優勝経験のある御嶽海にも期待が集まります。十両の安美錦にはもう一度再入幕してほしいと希望しております。大相撲テレビ中継が楽しみです。
(1月12日記)
「ナイツ」の出演看板
正月の演芸場は初席(1日~10日)でどこも顔見世興行となっています。
「浅草東洋館」は、漫才・コント・漫談・獅子舞・大神楽の演芸が披露されています。人気の漫才ナイツは入口に出演時間を記載した写真が掲示しております。この日の主な出演者は、おぼん・こぼん、コント山口君と竹田君、にゃん子・金魚、ぴろき、ロケット団、オキシジェン、こうた・ふくた、ねづっち、母心などが笑いを提供しておりました。観客はどかんどかんと腹を抱えて笑いの連続です。
「池袋演芸場」は、落語が主となっての番組です。通常の2倍の出演者で3部構成で9時間入れ替えなしの興行です。人気のナイツの出演もあり若い女性たちが多かったです。テレビの人気番組「笑点」メンバーの春風亭昇太、三遊亭小遊三が出演。その他昔昔亭桃太郎、三遊亭遊三、桂楽輔、桂竹丸、三笑亭茶楽、江戸売り声宮田章司、太神楽、東京ボーイズ、コントD51、東京丸・京平などが出演をして話芸を笑わせて楽しませてくれました。
(1月11日記)
川原浩史さんと(下北沢BREATH)第一部は
なんでんかんでん川原浩史さんの新春ワンマントークショーに中村 崇さんと一緒に観覧しました。会場は下北沢のライヴハウス「BREATH」。
第一部は得意とする歌唱を披露してくれました。声量のある歌声は迫力のあるものでした。
第二部はトークショーで、テレビ番組「マネーの虎」の裏話、なんでんかんでん伝説、一日1,300杯売上とんこつラーメン、テレビ「しくじり先生」の話、明太子ふくやの話と映画化などの話がありました。最後には観覧者からの質問コーナーがあり回答しておりました。お客さんが集まる秘訣の質問には「常に有難うの感謝の気持ちで数多く言葉を交わすこと」と話しておりました。ことしは「ありがとう大学」の開校を目指している。テレビ出演も多くしていきたいとまとめておりました。帰りにはなんでんかんでんのラーメンどんぶりを土産に手に入れました。
(1月9日記)
林家正楽師匠の年賀状
今年も紙切り芸人の林家正楽師匠から年賀状を頂きました。毎回恒例の紙切り注文ランキングの掲載と紙切りで干支のイノシシが貼ってあります。
平成30年林家正楽御注文数(ランキング)
1.パンダ(52) 2.大谷翔平(42) 3.藤娘(34) 4.シャンシャン(33) 5.龍(32)と宝船(32) 6.西郷さん(30) 7.お月見(28) 8.お花見(26)とひな祭(26) 9.羽生結弦(25) 10.獅子舞(22)
尚、12月26日に池袋演芸場で開催された「林家正楽のラストクリスマス公演」に観覧に行った時のお礼とその時に差し入れをした「おみくじ神社」(チョコレート)のコメントが記載されていました。
(1月8日記)
天野史子さんと(あま酒茶屋)
神田明神に初詣に行ったときに、大鳥居下のあま酒茶屋に佐々木洋之さんと一緒に寄りました。お店の天野史子さんに年始挨拶をしてから、5月に開催される「神田祭金澤町会神輿」に参加する打ち合わせを行いました。神田祭が開催される度に天野史子さんの紹介で神輿宮入に参加させてもらっています。神田祭本祭は2年に一度開催されて、今年は5月11日(土)の宵宮、12日(日)神輿宮入と連合渡御が行われます。毎回一緒に参加する仲間たちとの再会が今から楽しみです。
(1月7日記)
蔵原克治会長から「皆勤賞」を受ける
TAMC(東京アマチュア・マジシャンズ・クラブ)の新年会はアルカディア市ヶ谷で開催されました。
式典では蔵原克治新会長より年頭の挨拶があった後、2018年出席優秀者表彰がありました。例会(22回開催)皆勤賞、研修会(10回開催)皆勤賞の両方を受けました。健康であったのですべての会合に参加することができました。とても名誉なことです。
宴会に入り、メンバーが持ち寄ったマジック製品のオークションが土屋理義さんと山崎孝一さんの名調子の進行で進められ盛り上がっていました。記念写真撮影で新年会はお開きとなりました。
(1月6日記)
長谷川毅さん(銀座アスター)
箱根駅伝往路3区の応援後、長谷川毅さんと藤沢駅まで行き新年会をすることにしました。駅では箱根駅伝グッズの販売コーナーがありました。その横には順位速報を知らせる案内版があります。飲食店は正月休みのところが多かったが、中華料理店の「銀座アスター」が開いていたので入りました。大きなお店も家族連れで満席の状況でした。
長谷川毅さんとスマホで箱根駅伝速報の状況を確認しながら、選手の健闘を祈念しておりました。今年の抱負などを話して盛り上がっていきました。長谷川毅さんが大学の同窓会の神奈川県支部の担当をすることとなり、その運営方法について打ち合わせをしました。今年最初の新年会はゆっくりと二人で楽しいひとときを過ごしました。
(1月4日記)
箱根駅伝報告会
箱根駅伝の復路10区大手町で東京国際大学チームの応援に行きました。
応援団はチアチームが休みなく演技を披露しております。卒業生や大学職員たちも集まっています。
東京国際大学は15位の成績でした。着実に力はつけております。報告会では駅伝部の部員たちが勢揃いをする中、大志田監督から応援のお礼と今回の箱根駅伝の報告がありました。多くの人が集まり応援をする箱根駅伝は正月の大イベントであることを実感しました。
(1月4日記)
箱根駅伝往路3区「遊行寺の坂」付近
箱根駅伝は大手町のスタート付近に東京国際大学の応援団が集結していました。毎年、高橋学長や君野霞会長、斎藤藍旗会長らが応援に駆けつけています。スタートして転ぶ選手も出るハプニングもあったが選手集団が箱根に向かっていく。東京国際大学のタイタス選手が先頭を走っていきます。
その後、湘南電車で東京駅から藤沢駅へ移動。遊行寺の坂付近に東京国際大学の幟を見つけて合流。長谷川毅さんも駆けつける。3区では東京国際大学は第9位をキープしている。応援団の前を真船選手が横切る。声援に対して手をあげて応える。その後7位まで順位を上げたが5区の山登りで失速し往路は17位となった。復路に期待します。
(1月3日記)
東京国際大学駅伝部は箱根駅伝に出場
正月2日は箱根駅伝往路コースが行われます。
わが母校・東京国際大学駅伝部は創部8年目となり3回目の出場となります。
今年こそシード権を獲得してほしいと応援に出かけます。
1区は大手町のスタート地点近くの日比谷交叉点あたりで応援します。ここは選手は集団で通過していきます。
その後、湘南電車で藤沢へ行き、3区の遊行寺の坂で応援をします。ここを何位で通過するか楽しみです。
(1月2日記)
謹賀新年
おめでとうございます!
本年も宜しくお願いいたします。
◎今年の目標
【躰道】 躰道創始者・祝嶺正献最高師範の思い出をまとめる
【マジック】 研鑽に努め披露でき交流を深める
【池さんぽ】 歴史と文化のある街の散策
【その他】 演芸やライヴを観覧することとイベント参加
(1月1日記)