インテリジェント ワークス

子供達との泣き笑い

習性

2010年12月12日 | 歴史
世はまさに忘年会シーズン。
お陰さまで、この日は貫徹で練習に臨んだ塾長です。


塾長をあざ笑うかのように晴れ渡った青空。

帰りの電車の中から、今日も天気かぁと複雑な心境で朝日を見ておりました。


グラウンドに着くと。

左打ちの練習をしているペッパー。
お付き合いしているのは、お兄ちゃんのアポロ。


どんどん集まって来る塾生達。

なぜか、こんな狭い所で壁当てを始めます。
下はガタガタだし、後ろはプールだし、やたら狭いし、薄暗いけれども。
何故かここを気に入っている塾生達。
因みに、この場所は平成塾の竹下通りと呼ばれています。


こちらはグラウンドの準備を行う上級生達。

バッターボックス以外はサクサクと作業が進みます。


四方山話に花を咲かせる大工の棟梁達。

おう兄弟。
最近は見なかったじゃねえか。


ベースの鍵を開けているソルト。

先週締まっておいた宝物を出さなくちゃ。


みんなで壁当て。

これだけ広い場所があって、これだけ人数がいるんだから。
お互いに誘ってキャッチボールでもすれば良いのにと思うのですが。
何故か狭い場所で押し合いへし合い。


一見正しいキャッチボール。

どうしてこんなに端っこでキャッチボールするんだろうね?
コントロールが悪い連中に限って、コントロールを要求される場所が好きみたいです。


さあ整列。

この日も休みが多くいましたが、それでも充分過ぎる人数です。


この辺りは4,5年生。

ジェッターとイブキとアッピって、身長が近かったのね。


だんだん小さくなって。

4年生のアポロの隣は1年生だったのか。


ずっと端っこへ行くと。

おおっ
知らない間に、チュートンより下に3人もいる。
ちょっとびっくり。