インテリジェント ワークス

子供達との泣き笑い

クリスマス

2010年12月26日 | 歴史
この日はクリスマス当日。
もっと多くの塾生が休むと思っていましたが、実際に休んだのは指導陣ばかり。
みんな忙しいのね。
トナカイのアルバイトでもしているのでしょうか?


クリスマスで浮かれる塾生。

アポロとペッパーはクリスマス仕様の笑顔でございます。


平成塾ルックデビューのソウシ。

こちらもクリスマス仕様の笑顔です。


アップで見るとこんな感じ。

だからどうだって訳では無いのですが。


グラウンドの準備を始める上級生達。

最近ではメジャー2本使いが流行している様子。
1本のメジャーより2本同時に使った方が準備は早い筈なのですが・・・


ベースの出前をするサラドレ。

こんなに丁寧に扱われて、さぞやベースも幸せだと思われます。


しかも、ひとつのベースを3人がかりで設置します。

妙な所に丁寧な塾生達。
やたら人数をかけて準備します。


なのに準備が遅い訳は・・・

実際には全く役に立っていなかったりします。


何やらラインを引き出した塾長。

実はカツオがグラブトスを苦手としている事が判明。
地元のクラブではグラブトスが禁止だったらしいです。


もう1箇所に同じようにボックスを書きます。

これを使って、カツオにグラブトスを教えようと言う物。
何をするかと言うと。


こんな感じ。

お互いの四角の中に、グラブトスでボールを入れたら1点が入ります。
遊び感覚でグラブトスのコントロールを付けて、球際に強くなろうと言うゲーム。


誰がかかって来ようが、塾長にかかればひとひねり。

赤子の手をひねられるように扱われるペペ。


塾生同士だと、なかなか決着がつきません。

まだまだグラブトスで微妙なコントロールができませんからね。

こんなゲームだったら、それほど広くない場所でもできるんじゃないの?
塾生達の間で流行らせて、みんな球際に強くなってくれると良いんだけどなぁ。