インテリジェント ワークス

子供達との泣き笑い

頼り甲斐

2012年09月10日 | 歴史

来週末の合宿に先駆けて、肝試しのペアが決定致しました。
参加する順番も、ほぼこの通り。
エスコート役に指名された塾生は、頼りになる所を見せてあげてね♪
決して自分一人だけ走って逃げないように。


トップはアヤナとキャプテン。

ここが男らしさの見せ場ですよ。


続いてアッピとマッタクミ。

大丈夫か? なんかマッタクミの半べそが、今から見えるようなんだけど。


コモモとチュートン。 

何故かここは最初からペアが決まっていた様子。


ナナとユウキ。 

大丈夫か? ユウキ。 当日もそんな態度でいてね。


サラはソルト。

どうもここは、サラより先にソルトの甲高い悲鳴が聞こえて来そうな気がするなぁ・・・


アキラが指名したのはバボ。

バボなら走って逃げられても、追いつけると思ったのかしら?


イオが頼りにしたのは博士。

本当に頼りになるのか、とっても心配なんですね・・・

 
ペッパーはユースケに助けを求めます。

ペッパーはかなりのビビリーだから、ユースケが手を焼くかも・・・

 
ミニアサはリョウヘイを指名。

回数を重ねる毎に、ちょびっとずつ強くなっているミニアサですが・・・

 
ソウシはウナを頼ります。

ウナは無口だから、絶対に励ましてはくれないと思うよ。

 
ダイキはトモヤを選びました。

ここは、どちらがエスコート役かよく分かりませんね。

 
ケムマキくんはトシユキを選択。

うん、見た感じだけなら最も頼りになりそうです。
少し心配なのは、ケムマキくんがちゃんとコース通りに歩いてくれるかですね。


あれ?
何人か写真が抜けてるかな?
まあ、それは当日に調整しましょう。

そして。 


誰ともペアを組まずに単身で挑戦するツワモノ達です。

大丈夫かなぁ・・・
森の中は真っ暗だからね。
途中で迷子になったとしても、翌日の朝ご飯までには宿舎に帰って来るんですよ。