レモングラスを刈り取って干したものを、リースにしてみた。
本の見本には赤とうがらしがアクセントとして差してあったが、
手元にないので、とりあえずリボンだけ。
ドライの赤い実かなにか、いいものが見つかったら飾ってみようと思う。
でも、これだけでも、時折ふわっとレモングラスの香りが漂ってくる。
なぜか新しい畳の匂いに思えるときもある。
このリースには一抱え刈り取ったうちの半分を使い、
残りは刻んでティー用に保存するつもりだが、
庭のレモングラスは全然減ったように見えない。
秋になったら枯れてしまうが、使い道を思いつかない。
近所にほしい人がいたらあげるのに。
スコーンを焼いた。
生地の半分にレーズンを混ぜて、プレーンと2種類。
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