ほしかった赤いマウスパッド

ジューンベリーが一気に七分咲きくらいまで咲き進んだ。


ところで、マウスパッドを買った。
前にこのマウスパッドをアマゾンで見つけたときは
プレミアム会員限定だったので買えなかった。
先日、それがプレミアム会員限定でなくなっていたので
さっそく注文した。


似た形のものはほかにもあったが、形がずんどうだったり、
周囲がぶっつり断ち切られていたり（これは丸みを帯びている）、
色が選べなかったりして、なかなか購入に踏み切れなかった。
インテリア的に、見た目、とくに色はすごく大事だ。

これまでのマウスパッドにはリストレストがついていなかったが、
使ってみると、これはなかなか心地よい。
また、裏側の滑り止めは超強力で、机にぴったり張りつく感じ。
ポインタの動きもなめらかだ。
丸洗いできるそうなので、汚れても安心。



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近場でお手軽花見

朝、少し早めに家を出て、買い物の前におがせ池を一周してきた。
ここでも桜はすっかり満開になっていた。


池の周りの遊歩道沿いに桜が植えられている。
風もなく、水面は静か。人も少ない。


池の隣の公園の芝生広場では花見ではなく、ゲートボールを楽しむ人たちがいた。


ソメイヨシノより色の濃い枝垂れ桜もほぼ満開。


根元はひとつなのに、薄ピンクと濃いピンクの２種類の花をつけている木があった！

まだ若木だけど、このまま大きくなったらおもしろいな。

庭では、朝、数輪しか咲いていなかったジューンベリーが、
午後には見る見る２～３００輪くらい咲いてしまった。



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相手は自動ブレーキだったかも

昨日、スーパーの駐車場で出口に向かって直進していたら、右手からとつぜん
車が飛び出してきた。かなりの勢いだったので、ぜったいぶつかると思ったが、
ギリギリで停止した。運転者も驚いていたようで、唖然としながら
申し訳ないというように手を振っていた。

あとから思ったのだが、あれは自動ブレーキによる停止だったのかもしれない。
通常のブレーキを踏んで止まる止まり方とはようすが違っていたし、
運転者の動きも思い切りブレーキを踏んでいる態勢というのではなかった。
だとしたら、こちらも安全対策の恩恵を被ったということになる。

前に植えたことのあるアスパラガスの種が落ちて芽生えたらしい株に
ようやくアスパラらしい茎が出た。

芽が出てからもう３～４年になる。シマトネリコの根元から芽生えたせいか
栄養が十分でないようで、なかなか大きくならなかった。
これでもまだ、食べられる太さではないが。

ムスカリは今が見ごろ。


ソバカススミレも咲きだした。

葉の間に見える小さな双葉も、去年こぼれた種から芽を出したソバカススミレだ。



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ハンドソープのラベルなんていらない！

庭にツグミがやってきた。室内からパチリ。


ところで、ハンドソープを買ってきたのだけど、ラベルの絵がダサくて、
そのままで置きたくなかった。これまでは液体が出るタイプだったけど、
今度のは泡タイプなので、製品についているノズルでないとうまく泡立たない。
これを使うしかないのだ。

まず表面の層をカッターではがして、そのあとラベルはがしを吹きつけようと思った。
でも、表層がまずうまくはがれない。そして、なんとかはがれた場所でも、
残った層はラベルはがしではびくともしなかった。

そこで、いつもの頼みの綱、ネットで方法を探してみることにした。
キレイキレイのラベルをはがしたいと思っている人はいっぱいいるようで、
その中の成功例、メラミンスポンジでこするという方法をやってみた。

こすり続けること数分。最下層はこの方法でも取れなくて、ラベルの貼ってあった部分は、
そのほかの部分みたいにスベスベにはならなかったが、いちおう白くなった。


まあ、許容範囲かな。

それにしても、今どき、小さい子どものいるお母さんでも
こんなおしゃれじゃないボトル、キッチンや洗面所に置きたくないはず。
メーカーって、そこにどうして気づかないんだろう。
注意書きなどが書いてある裏側はまあ、取れなくてもいいだろう。
販売用のラッピングをはずしたら、すっきり無地のボトルがあらわれる
という製品が出たら、よく売れると思うんだけどなあ。
ハンドソープとわからないと困るという人用には
自分で貼るシールを別につけるというのはどうかな。



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新しい体組成計を使うのはドキドキ

ＮＴＴのポイントの一部が来月で期限切れになるので、体組成計と交換した。
なんか、わたしって、しょっちゅうポイントで何かもらってる気がするなぁ。
とはいえ、たまったポイントは有効利用しなくちゃ。

前にテレビニュースで言ってたけど、日本中で一年間に無駄になっている
ポイントは、詳しい数字は忘れたけど、億の単位だそう。
もっともわたしでもすべてのポイントをちゃんと使えてはいない。
ＪＡＬのマイレージなどは、交換できる量に達しなくて消えている。

送られてきたタニタの体組成計。


箱から出したところ。

小さくて薄い！

これまで使っていたのもタニタだけど、１８年前のもの。並べてみると――


厚さだって、こんなに違う。


新しい製品を使うのはうれしいものだけど、心配なこともある。
以前、体温計を買い換えたときのこと。それまでわたしは平熱が３５度台で
やや低めだと思っていた。ところが、新しい体温計ではいつも３６台になった。
つまり低体温ではなかったのだ。

ひょっとして、古くなった体重計もこれと同じく間違った数値を表示していた
恐れがないとは言えない。昨夜のお風呂上がりにさっそく両方の体重計で
計測して比較してみた。

体重はまったく同じ数値だった。でも、体脂肪率はかなり違った！
古い体重計では２１％だったのに、新しい体組成計では２３．４％もある！
ちょっとショック、いや、かなりショックだった。
こんなに高い数値はここ数年なかったのに。
でも、間違った数字で安心しているよりはいいかもしれない。

この体組成計では、古い体重計になかった内臓脂肪レベルも測れる。
こちらは体脂肪率よりかなりおおざっぱで、９．５以下なら内臓脂肪蓄積のリスクは
低いとのこと。まだはるかに届かない。とはいえ、おなかの出っ張りは今でも
気になっている。脂肪が溜まりすぎていないのなら、運動するしなないのかな。



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