FPの家で暮らす

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一目惚れしたデスクライトは個性的なかたち

2018-05-02 16:35:14 | インテリア

スマホの下取りプログラムでは、毎月の請求から値引きされる分とは別に、
4800円のキャッシュバックがもらえる。これはソフトバンクカードへの
チャージとして付与される。ソフトバンクカードはクレジットカードではなく
プリベイドカードなので、このキャッシュバックを受け取るために作った。
0円になったあと、使うかどうかはまだわからない……。

ともあれ、このキャッシュバック分と、クレジットカードのポイントを
Vプリカに交換した分とを合わせて、デスクライトを購入することにした。
けれど、アマゾンの支払いに2枚のカードを使うことはできない。
そこでまず、Vプリカで3,245円分のギフト券を購入。
そして、残りの支払いにソフトバンクカードを使ったというわけ。
余談だが、この手は、半端な残金のあるプリペイドカードをまとめるのにも有効かも。

これまで使っていたデスクライトはクランプ台でデスクに固定するタイプ。

取説を見てみたら、購入したのはなんと22年前だった!

デスクスタンド式と比べると、クランプ式は台が場所を取ることはないが、
移動できない。それぞれ一長一短だ。

今回購入したデスクライトを、最初、パナソニックのサイトで見たとき、
この形でデスクの手元を照らせるの?と、とっても不思議だったのだけど――
製品説明を読んで納得。

届いたライトは意外に小さかった。そして、軽い!
これなら、あちこち持って移動するのも簡単そう。
この形状は間接光バージョンだ。


デスクで手元を照らすときは、こういう風に開いて、直接光バージョンにする。
開いた姿もけっこう素敵だ。初めて点けたときは、これまでのデスクライトより
うんと明るく感じた。光源は小さいのに。


色も変わる。直接光は昼白色だが、間接光は電球色になっている。
楕円を開いたり閉じたりすることで、光源が切り替わる。

そして、それぞれ、無段階に20%から100%まで明るさを変えられる。
調光は個別にできるので、直接光100%の状態にしていても、
その前に間接光20%で使っていたとしたら、切り替えたとき
間接光はやっぱり20%となる。そこはすごく便利。

この一番弱い間接光は、常夜灯として使ってもいいかもしれない。
シーリングライトに付属のミニ電球は5Wだが、このスタンドは
100%で7W。20%にすれば、ミニ電球より省エネなのは確実だ。
インテリア的にもおしゃれだし。

ただ、最近のLED照明は、寿命が来たとき、自分で交換できないものが多い。
前の蛍光灯デスクライトのように、20年も使い続けるのは難しいかもしれない。



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