今日も駅前(AKIBAオジン)

ツクバEX開業日から始めた親父居酒屋の放浪記。下町の居酒屋、旅先の地酒・酒蔵・秘湯、森と水の話や、たまには政治談義など。

今年最後の「酉の市」速報

2016年11月23日 | 下町

 今年は「二の酉」で、酉の市は11月で仕舞いとなる。夕方近くに自宅の温水洗浄便座の修理も終わり、気が付くと本日の歩行数は未だ200歩。ここ数日は一万歩以下が続き、これはいけないと既に夕暮れ時ではあるがアキバから浅草に向ってウォーキング開始。

 秋葉原と浅草橋の間の左衛門橋通りをまっつぐに。途中、殆どの店が休日で店を閉じているカッパ橋道具街を通り抜け、鳳神社に近い金竜小学校前へ。ここまで30分、ほぼ6000歩で以外と少ない。

 いつものとおり、延々と並ぶ参拝の列である。今でも1~2時間待ちだろう列を横目に直接に熊手と見物人で賑わうエリアに突入。毎年この雰囲気を見なければ年が越せないと改めて実感。例年の通り参道沿いの石原慎太郎一族の熊手を横から見物。

 鳳神社本殿脇に横から到達、警備の警官の注意を横目に長蛇の列の先頭の横から賽銭を投げて敬虔に二礼二拍手一礼。社務所で神社の「カッコメ」を購入し、隣の妙見様(日蓮宗のお寺)もお参りする。

 今年のお勤めを終えたら、人で一杯の裏通りを抜けさっさと退散する。浅草ROXの前を通り我が家の宗派である東本願寺(浄土真宗のお寺)の裏の小さな居酒屋「うる間」で一杯のつもりでいたが生憎の休み。今日は休日「勤労感謝の日」、休みは当たり前かと反省。

 田原町から日本最古の地下鉄「銀座線」に乗り、「末広町」で降りて自宅で地酒でも飲もうかと秋葉原ガード下の地方名産品の「ちゃばら」へ。「ちゃばら」では広島の地酒を販売していた。過日朝ドラで有名になったニッカウィスキーの生みの親「まっさん」の生家の酒蔵から「純米 竹鶴」が売られていたので即購入した。アテは何かと店をブラブラして千葉の「ピリ辛いわし」と決定。家のおかずと合わせて肴はこれでOK。

 自宅に到着。12000歩を超えた。一休みして先ずは食事の前に「竹鶴」を常温でいただく。あっさりとした口当たり、酒の色は若干茶色、旨みの多そうな呑ベイの好きな色だ。次は燗酒にした。より飲み易いと感じた。トランプショックはありそうだが、来年も商売繁盛といきたいものだ。

 

 


神仏混合お参りウォーキングと2K540

2011年01月06日 | 下町

 正月の4日の昼、奥方と娘を連れてタクシーで浅草の田原町の天麩羅屋「たけなわ」へ。昼時でもあり案の上混んでいる。初めての二階に案内される。天麩羅定食とあなご天麩羅の定食を待つ間に角煮とシラスおろしを肴にビール燗酒で一杯。

 「たけなわ」での昼食の後、ROXで買い物や書物の物色など各々自由行動。探した本も見つからず、久しぶりに秋葉原までのメタボ解消の纏めてお参りウォーキングとする。まずは西浅草の東本願寺から浅草寺へ、酉の市の鳳神社から入谷の鬼子母神と言問通り。そして昭和通りを東京方面に上り、アメ横を突っ切り魔利支天でのお参りしてウォーキングはひとまず成就。

 大晦日の神田明神で氏子である我が家の神棚へ祀るお札の購入から、元日の深川八幡と深川不動尊へのお参りなど、今年はご利益が沢山ありそうだ。巷では無節操とのそしりがあるが、神さんと仏さんは懐の広いところがところが神仏の由縁。悩み苦しみ、より良き未来を願う庶民の祈りには宗派を問わず受け入れるのが神仏のあるべき姿。多くの神仏にお願いしてもバチが当たるものではないことはオジンが請け負う。

 一先ず神仏めぐりも一段落。あとは浅草ROXで買えなかった日経ビジネスの12月号の「水ビジネス特集号」のためヨドバシアキバ7Fの本屋へ。途中、秋葉原までJR秋葉原と御徒町のガード下にアキバにはチト風変わりな店舗群が出現している。「2K540」という小店舗集団である。PCボンバーの前といえば、ネットでの買い物通は大体分かるだろう。この店舗群、コンセプトは「物作り」ということらしい。手作り中心の製品や窯元のアンテナショップもある。面白い店が多そうで興味が沸いてきた。毎週土日には近くまで寄っている。今度はゆっくり見てみようと思う。

 日経ビジネス、先月号で無くなるのが不安だったが無事購入。そのまま、ヨドバシアキバの向かいの「さくら水産」に入り、トリスのハイボールをチビチビと飲みながら改めて水特集を読了。浅い取材、「水ビジネス」そんな甘いもんじゃあないとの実感!!


スカイツリーと墨田の桜と寿司屋の外人

2010年04月06日 | 下町

 大分、仕事と飲み会にかまけてブログの更新が遅くなってしまった。4月2日のこと、暴風雨警報の中、新幹線が相当の遅れ。ギブスで不自由な杖をついての静岡掛川での会議。掛川に着くと有難いことに天気は回復。夕刻過ぎまでの会議の末、恒例の上・下方面新幹線のお別れ飲み会。

 オジンの足の都合で掘りごたつ形式の掛川駅前「甚八」へ。シロコロホルモンやら豊富なメニューに暫しの団欒の後、一次会は終了。東方面隊は、空席だらけの「こだま」の中で座席を回しての飲み会の続き。結構、いい気持ちで10時半過ぎに自宅到着。Img_2668_2

  さて翌日の土曜日、掛川一緒のナニワのドクターを墨田川の桜見物に誘い浅草で一杯飲もうということでやってきた。前日の会議が長引き掛川城の桜を見損じた所以。

 季節はずれの寒い日の久しぶりの中休み。浅草は大賑わい。近頃これだけの人出はとんと見たことはない。周りは桜と反対側にカメラを向けている連中ばかり。先週に東京タワーを超えて日本一のスカイツリー。話題性は抜群だ。撮影スポット本所吾妻橋は大混雑、駒形橋は案外と知られていない。まずはそちらへ案内する。ドクターはというと奥方への写メを撮る。

 駒形橋から本所吾妻橋へ、こちらの橋は一杯にカメラ片手の人の波。土手の宴会を横目に桜の土手をギブスの足でヒョコタンとゆっくり見物。桜橋を渡りグルリ仲見世裏通りへ。雷門のすぐ近くの酒の「大枡」へ入る。アベックばかりの路地に面したカウンターに席をとる。

 「大枡」は酒屋の居酒屋経営。和洋どちらの酒が置いてある。場所柄、若い連中が多いので和洋折衷は当然か。メニューも豊富で塩辛も旨い。ドクターの薦める和歌山の「羅城門」を注文。口当たりが優しい旨口の酒である。なかなかに肴も凝っている。飲兵衛親父もアベックも、どちらでものメニューは心憎い。

 「大枡」を出て、新仲見世を東部浅草駅方面へ。大食漢のドクターの腹拵えを兼ねて東部デーパート駐車場近くの「魚河岸すし」へ。カウンターは満席でテーブル席へ。カウンターでは外人のおねえさんが一人、他の客から解説を受けながら談笑している。その後も外人さんの二人連れが入る。ガイドブックかなんかに掲載されているのだろう。店も手馴れたもんだ。「魚河岸すし」も国際的になったもんだ。

 こちとら、刺身の盛り合わせと少し冷えてきたので燗酒大を注文する。合わせて、コハダや鯵、貝の握りで腹ごしらえ。腹も万腹になったところで都営浅草線で浅草橋でを振って別れる。次に来るときはスカイツリーが500m位になったときかな。


「秋田屋」休みで神田ガード下

2008年03月18日 | 下町

 土曜の夕方、久しぶりに「秋田屋」で飲もつもりで、一人浜松町で降り大門方面へ。5時前から開いているはずの店はネオン看板と店の中の灯りは点いている。しかし、暖簾は店の中。どうしたことかと思いつつもJR浜松町から神田へ向かう電車男。後で判ったが運悪く第三土曜は休日とのこと。周辺ブラブラして5時半過ぎまで待っていたのに、だったらネオンを消すか、本日休業札とか掛けて頂戴。Cimg5973

  さて、神田駅で降りて駅真下のガード下へ。ディープなガード下路地の「ダルマ」の手前に賑わっている店がある「テング酒場」だ。路地からの入り口から店に入るが店員が見えない。店はL字に細長く曲がっている。短辺側らしい。Lの長辺側である通り側から入りなおす。細長い店内の長いカウンターは端だけ空いている。テーブル席まで入れると相当キャパシティがありそうだ。壁側の長い棚には日本酒と焼酎の一升瓶がずらりと並んで壮観だ。瓶の上にはメニューの札が綺麗に並んでいる。木の一枚板のカウンターの末端に陣取る。

 Cimg5977 まずはジョッキ入りのチューハイ350?当店お勧めとある「煮込み豆腐350」を注文。チューハイの来るまでに次なるメニューを選択。ジャンボシューマイ380モツの串80とボンジリ串140を注文する。お隣のアベックさんの可愛らしい会話を聞きつつ酒の銘柄に目を通す。燗酒は新政220、杉蔵280いづれも144mlとある。その他は八海山、浦霞各490など。焼酎の銘柄が群を抜いて多い。焼酎がメインの店のようだ

 土曜とはいえ店は相当賑わってきた。半分ほど空いていたテーブル席にも客が埋まりだした。平日は路地側のテーブル席だけの一角も開放するのだろう。客の数にしては店員の数が少ない。声をかけるのに一苦労である。路地側の席だともっと大変だろう。

 さて、お値段相応?の可愛らしい串を食べ、二種類のお銚子を飲みながら来月の悪ガキ時代の仲間との旅行の計画。何処にするか迷っていたが「尻焼温泉」に勝ってに決め計画案を作成。携帯でレンタカー会社に10人乗りのハイエース確保。今回はどこの酒蔵に立ち寄るか、家に帰ってネットサーフィンの開始だ。軽く酔いが回ったところで夜風に当たりながらアキバに帰還。「テング酒場」お値段も約二千円、お手軽に飲める店である。


浅草サンバと「まつり湯」

2007年09月02日 | 下町

 2~3日前から腰が痛い。ぎっくり腰の前段症状のような痛さだ。浅草で一杯飲ってからROXの「まつり湯」でマッサージでも受けるかと夕方近くに浅草へ。タクシーの運ちゃんから今日は浅草サンバだと教わる。毎年、地元の行事とかち合い見たくとも縁が無かったのでラッキー。Ts3b0038

 カーニバルの終点近くで賑やかなパレードを見物。4~5年前と較べても、そんなには派手になっていない感じがする。2グループを見物し、雷門通り突き当たり交番の先、元祖?モツ7焼きの「松楽」へ。モツ焼きの他、猛暑の最中「エイ!」とばかりに「レバー刺し」を注文。ブリブリとして新鮮、ミルキーにして濃厚・旨い。生姜醤油で食す。一人客がほとんどのこの店、早い時間ほど常連さんが多いのが特徴。お互い世間話をしながら打ち溶けあう。下町の良さだ。

 さて、目的の串は食ったし「お湯」に行くには、まだ早い。もう少し腹ごしらえしよう、てなわけで松屋の近くの小さな寿司屋「魚がし寿司」へ。勘定を気にせず気楽に入れるすし屋だ。いつも夫婦もんなどアベックで一杯だが、この日はうまい具合にカウンターに一人分空いていた。早速、「刺身お任せ」とお酒の燗酒大を注文。「こはだ」の握りをつまみながら隣のご夫婦さんと年金の話が弾む。ついついとお燗の追加。前の「松楽」の分も合わせると一寸飲みすぎたか。小三枚とちょっとを払い、目的の「まつり湯」へ。酔ってる体にサウナは厳禁、ジャグジー風呂にゆっくり浸かって、しっかり温まったところで60分のマッサージを受ける。お酒のせいか腕の良さか腰の痛さはすっとんだ。


刺青の貫禄

2006年08月24日 | 下町

 久しぶりに浅草橋の銭湯へ。名前も粋な弁天湯

  客は2~3人、ふと隣の爺さんを見ると、背中一面に大きな牡丹に歌舞伎者の艶やかな彫り物がある。

  年の頃は七十代後半か。彫り物は驚ろ驚ろしくもなく艶やかな絵柄がかすれ具合と相まって一段と貫禄を滲み出させている。

 風呂上がりのアイロンの効いた開襟シャツ、折り目の入ったズボンと温厚な顔立ちは外見からは大店の店主。彫り物の持ち主とは到底思えない。

 近所の鳶の親方か、訳ありのお方か、いずれにしても久しぶりにいいものを拝ませて貰った。

 風呂上がりの提灯、5月5日のゴールデン真っ最中に寄った風呂屋近くの「仲よし」(前掲)に。

 ここ2~3日ほとんど飲んでないので乾いた喉に生ビールはメチャ!キク~ツ!!

 しかし、肝臓の短期リハビリ中、一杯でご帰還。

 それでも、家の風呂に入らずに、歩いてきた甲斐があったてもんだぜ。

 


江戸川の花火と居酒屋

2006年08月08日 | 下町

 墨田川の花火の翌週がだ。;例年、都営新宿線で篠崎で降り土手まで歩く。飲ん平仲間と住吉の「山城屋酒場」で待ち合わせるが、いつもは土曜でも五時前から開店しているはずの店は開く気配がない。仕方ないので西大島の「こん平」に予定変更。花火が始まるまでの時間つぶしである。

 西大島は自分にとっては穴である。早く見参する気ではいたが中々機会がないが、ようやく機会が巡ってきた。明治通りを亀戸に向かって200m、左側の路地に入ってすぐの「こん平」はモツの刺身が特筆ものである。ハツ、レバ、タン、小袋、ホーデン、などの盛り合わせ一人前で950円。実に新鮮で量もある。モツ刺身、串ともリーズナブルでやはり人気店である。

 小1時間ほどを過ごし、いよいよ西大島から篠崎へ。いやなは予感がしたが現実のものとなる。地下鉄に乗ったとたん電車は動かない。各駅で5分以上待たされる。着いた篠崎は改札口を出るまで30分以上。人の波は表に出てからもつきない。 既に花火は始まっている。こりゃあ土手まで行かずに見物して、早々に引き上げなければとんでもないことになると終了の15分前に駅にイチモクサン。 

 結果は正解。モタモタしていたら2時間は篠崎で足止めだった。 

 早めの退陣で門前仲町に目当ての「冨水」に。早締まりか休みか。残念であったが、久しぶりに富岡川沿いの裏路地の「淺七」に行くも休みのようだった。

 それではと、裏路地でひときわ賑やかでオープンな七輪焼きの「山憲」に入る。カウンターと追い込み、テーブルとあったがテーブルへ。座ったとたん、店のコンセプトである七輪がテーブルに運ばれてきた。暑いので七輪にはご勘弁てなわけで下げて貰い、鮪の刺身と煮付けなど頼み、冷たいホイスで喉を潤す。

 土曜にもかかわらず富岡の路地裏は結構賑やかだ。「山憲」は比較的新しい店だが、くそ暑い時には七輪はいただけない。バイトらしい店員も客も結構若い。爺様には寒い時に七輪焼きがよさそうだ。


碁を打つ酒仙の境地

2006年02月19日 | 下町

 先日の事故で唇と口の中も切っていた。歯は固定して落ち着いたが口の中が滲みて痛い。朝早く銀座へ用足しの帰り、朝飯に「なか卯」でうどんならば柔らかかろうと注文。非常に具合が悪い。ここのうどんは讃岐っぽいので食べるのにえらい苦労だ。熱い上に前歯で噛み切れない。仕方ないので長いまま口の中に放り込み、飲み込む羽目となった。

 昼は、かあちゃんと両国の自然食の店「元気亭」へ。朝の失敗から最初から口の奥へ放り込めるやつがいいとカレーライスを注文。無農薬、自然栽培の野菜や発芽米などを使っているとのこと。見た目では変わらなそうだが、まあ、健康にいいんだろう。食事を済ませ両国から入谷へ移動、自然農法の米屋「金沢米店」でアイガモ農法の米を5Kg購入、脱穀してもらって帰宅。

 朝早かったので一寝入りして気分を良くして、隣町の台東の囲碁同好会へ遅い参戦。2段下のSさんと2子で対戦。いつも虎視眈々と命を狙っているSさんの碁風の前に、終盤間際に時々やられる時がある。しかし、今日は昼寝をしていたので冴えわたっている。反対にお命頂戴と、ブラフを随所でかましながら圧倒的優勢のまま終局。久しぶりの快勝である。この調子ならと、いつもやられている上手のOさんと普段の雪辱と思うが残り時間も少ない。こちらは早打ちは苦ではないがOさんは熟考派である。次の機会にと諦める。

 それにしても、囲碁人口の減少には危機感を感じる。一時は「ヒカルの碁」のブームで子供たちの参加があったが、今は一時ほどではない。全体的に老齢化しているので減少の方が目立つ。いろいろな囲碁大会の参加者では子供と爺さんの2局化が進み、孫と爺さんの対局みたいな風景が多くなった。いつまでも碁を打ちたいとは思うものの、相手が段々と少なくなっている現実は致し方ない。

 酒を酌み交わしながら、碁を打つ酒仙の境地に入りたいものだが、いかんせん相手がいないと話にならない。あと何年碁を打つことができるのかと考えるこの頃である。

 

 


手打ち麺の迫力

2006年01月16日 | 下町

 日曜の夕方、かあちゃんが「馬賊のラーメン食べたいわ」なんて言うもんだから、買い物がてら浅草の「馬賊」へと向かう。店の前に車を止め、中を覗くといつものようにテーブル席は一杯である。カウンターの2席を入れ17~8人も入れば満席である。

 ちょうどいい按配に手打ち台のすぐ脇のカウンターが空いていた。ドスンバタンと麺を叩きつける様子は迫力満点だ。粉をまぶしながら何回も叩きつけ振り回し、細長くなると束ね、また、叩きつけるという一連の動作は見ていても飽きが来ない。振り回すために握った端がだんだんと大きくなる。両端のダンゴを切り落として鍋に放り込んで終了だ。

 つけ麺とネギラーメン、餃子を注文して、しばし見入る。しばらくして注文したものがテーブルに運ばれてきた。やや不揃いの太めの麺はつるつるしてコシが強く、麺の味もしっかりしている。スープの味はやや単純なのが気にかかる。先月食べたチャーシュー麺のほうがお奨めだ。餃子は肉もしっかり入り大ぶりで焼き加減もよろしい。お腹が一杯になったところで餃子を家での酒の肴としてお土産で注文。

 店の外には寒空の中、2~3人が待っていた。