一韶の俳句ブログ

俳句を詠うのは自然・私・家族・夢や希望・社会など。読む時はどんな解釈が浮かぶか読み手の経験や生活によって様々

1821   バーボンの香りほのかに青嵐

2017年05月13日 | 

 今日、ひと月余りかかった穴窯の焚口と煙突の修理が、ようやく終わった。めでたし、めでたし。窯の前を掃除して、作品棚を組み立てた。一息付いていると、友人が湯河原の豆腐屋の湯葉を持って来た。ありがたや、ありがたや。

 4時から、湯葉、新玉のマリネ、スペインのワイン、サラミ、ピスタッチオで一杯始めております。あなたもどうぞお出かけください、一緒に一杯やりましょう。

勿論、バーボンもあります。

タツナミソウ(立浪草)

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