家の周りの落葉樹の九割は、葉を落とし終わった。三年前から、我が家の落葉掃除
も箒や熊手からブロワーで吹き飛ばす方式に変わった。
以前はよく、集めた落葉を燃やしたものだ。しかし、風が強いと火災にも気を付けね
ばならないし、後始末も結構やっかいなのだ。
ある時ふっと「落葉の中に、虫たちがいる」と気付いて、焚くのを止めることにした。
二酸化炭素の削減にもなるので、今では梅などの根元などに敷いている。腐葉土に
なるのをじっと待っていればいい。
家の周りの落葉樹の九割は、葉を落とし終わった。三年前から、我が家の落葉掃除
も箒や熊手からブロワーで吹き飛ばす方式に変わった。
以前はよく、集めた落葉を燃やしたものだ。しかし、風が強いと火災にも気を付けね
ばならないし、後始末も結構やっかいなのだ。
ある時ふっと「落葉の中に、虫たちがいる」と気付いて、焚くのを止めることにした。
二酸化炭素の削減にもなるので、今では梅などの根元などに敷いている。腐葉土に
なるのをじっと待っていればいい。
私も掃き溜めて腐葉土にしていますが一番面倒でないからです。
ところで歌の初心者の愚問ですが三頭火の「うしろすがたのしぐれてゆくか」は14文字しかないのですがそういう詠み方もあるのですか?
短歌でも全然57577に成ってない歌人の歌を見かけた事があるのですが・・(字余り字足らずでは無く)
そんなことより、問題は俳句の中身でしょうね。何を感じたのか、何に感動したのか、何を思ったか、何を言いたいのか、そして何を伝えたいのか。
それがはっきりしていれば、定型(575)など大した問題ではないと思います。
しかし、定型を寝床とすると、寝心地が良いと安住するタイプAと、寝心地が悪いと拒否するタイプBがあるようですね。
私は、安住するタイプAですが、タイプBもなかなか魅力的です。ですから、短歌にもBタイプがいて、当然でしょうね。
AとBが時にライバルとして張りあったり、仲間として仲良くできたらとても良いですね。
おかげさまで良く解り勉強になりました。
初心者の私は57577と指折考えるのも楽しいですのでAですね。
指折るとボケ防止にも良いみたいだし