今、いじめによる子供たちの自殺が問題になっている。猫が鼠をいたぶるように、どうやら強者が弱者をいじめるのは、人間が本来持っている習性のようである。
「勝った子が、負けた子をつつく」のは、いじめの範疇に入るだろうか。この程度では、入らないと思うのだが、人によっては悔しがったり恨んだり、場合によっては自殺するかもしれない。
冷やかやいじめた娘来たクラス会 炎火
同じ句会で、こんな句もあった。数十年振りのクラス会で「あなたには随分いじめられたのよ」と言われたそうである。いじめた本人は、全然覚えておらず、「きっと彼女に気があったんだよ」とからかわれたとか。
いづれにしても、それが原因で自殺しなくて良かった。生きていてくれて、本当に良かった。
ハギ(萩) マメ科ハギ属、秋の七草の一つ
マルバハギは花軸が短くヤマハギのように花が垂れる状態にはならないようです。
いじめや自殺、本物の自然の中で遊ぶと少なくなりますね、きっと。
いまの時代、人間関係の中だけですべてが動いていておかしい。(植物の園芸種も人間の中だけのものです。)
我が家の庭の2,3坪を、草刈りしないでおいたところ、セイタカアワダチソウがちゃっかり生えています。困ったものです。
更に最近、頻繁にイノシシが深夜の庭を荒らしています。荒らし方が半端じゃないです。
犬も役に立ちません。
困ったものです。
今年だけで屍骸を2つ見つけ、生きた子供に2回、成獣に1回遭遇しています。
気配だけならいくらでもありますよ。
問題は、庭を荒らしているやつがどんどん図々しくなっていくのが想像されること。
不運で危険な遭遇が起こるかもしれません。
はやめに役所に相談されたほうがよろしいかと。
餌のミミズを食べている、らしいのですが・・・・・