家の前を走る郡道の整備に
アスファルトをのせたトラックが作業をしていたのを
去年の夏、何度も見たけれど
今年はそれがまだ見られない。
冬、除雪のさいに
何箇所か郡道のアスファルトが剥がれたので、
春になれば、その舗装作業が始まると思っていたけど その気配もない。
そんな今日、裏庭で水やりをしていると
黄色いフラッシングライトが屋根についた白い自家用車が
ゆっくりと家の前の郡道を移動しては止まり
また移動しては止まる。
”何者だろう?” と
家の中から様子を伺っていると
黄色いベストを着た男性がミゾや周りの土の硬さを点検し始めた。
数週間前の嵐で家の前の木が倒れたり
大きな枝がミゾに落ち、何本かが溜まったままの状態なので
作業を始めてくれるのかも知れない。
作業を終えるまで豪雨に見舞われないことを祈る。
そんな出来事を二人の娘としていた時
我が家のプロパティータックス(固定資産税)の話になり
”年収が6万5千ドル以下になったら
プロパティータックスをフリーズ(課税凍結)出来るから
父さんが退職したら申し込めるかも。”
と話すと二人が羨ましがる。😁
バッキーの退職まで後3日
義母、やってなかったんじゃないかな・・・。
ヒナ!!
こう言うのを見ると応援しちゃいますよね。
確かにホースを巻くのはひじょーーに面倒ですが、ハンドル付きのだとなんかダサいので買いたくなくて自分で巻いています。
フリーズするには年収も関係してきますが 65歳になると家の価値をいくらか下げることも出来るようです
これらはイリノイ州のもとですので 他州がどうなっているかは知りませんが。
今日見上げると雛が結構大きくてそろそろ飛び立つでしょうかねぇ
裏庭のブーツのバードハウスにいた雛は飛び立ったようで 私が庭に出ても親鳥が鳴くことはないです
水を流すと長くなる軽いホースはどうかな と思ったり
あとボタンを押すことでくるくると巻いてくっるのとかないでしょうかねぇ
以前使っていたのがてハンドル付きだったんですが あれはあれで結構たいへんだった。