昨日の出来事ではありますが、ネタもないのでこれでご勘弁。
土曜の夜に峠でこけたバイクを修理してもらってるバイク屋から連絡があり、
修理が完了したので取りにきてください、とのことでした。
修理を依頼したのがなまじ遠い所にあるために、
バイトに行く前にチョロっと行ってこようというわけにも行かず、
ある程度まとまった時間のあるときでなければ無理というわけでした。
たまたま9/18はバイトもない日曜で、これを逃すと学校も始まり、
なかなか取りに行くこともできないのでこの機を逃すか、とばかりに、
バイクを取りに行こうと思っていたのですが、
考えてみれば実習に行った高校の文化祭と日程がかぶっていることに気付き、
煩悶しておりましたが、文化祭とその後に催されるであろう飲み会との間に、
なんとかしてバイクを取りに行こうと画策いたしました。
高校の文化祭は3時に終わったので、ビルディに向かった実習生仲間とは別に、
私は一度帰宅してバイク用の装備へと服装を変え、
電車に乗って愛車の待つ千葉県は市原市まで電車で向かいます。
峠でこけて帰ってくる時にバイク用装備で電車に乗るのも恥ずかしかったのですが、
一応あの時は夜だったのでそれなりに助かっていたのですが、
買い物帰りの客などで賑わう電車内にあって、
バイク用のメッシュジャケットを着た男は一層目立ちました。
まぁこれも我慢我慢ですがね。
んでもって自宅から1時間半ほどでバイク屋の最寄駅である内房線の某駅へ。
あの時は店の兄ちゃんに車で送ってもらったから良かったのですが、
今回は迎えにきてもらうわけにも行かず、地図だけを頼りに徒歩で向かいます。
当初は近くを走るバスがないかとも思っていたのですが、
その頼りのバスも1時間に一本程度しかないものであったので、
ここは腹を決めて歩くことに。これが千葉クオリティか、と思いつつ。
しかし親しみのない土地をバイクでサーっと流すのはいいのですが、
一人でトボトボ歩くというのは何となく心細いものです。
かれこれ20分ほど歩いた所で見慣れた大きい国道に出て一安心。
バイクであればものの数分で行けるようなところでも歩くと結構な距離で、
バイクという文明の利器のありがたさを身に染みて感じました。
昔の旅人は旅のほとんどを徒歩で済ませていたかと思うと頭が下がります。
バイク屋に到着すると手続きと支払を済ませてバイク引渡しです。
修理費は工賃込みで2万円といったところ。給料日後でよかったよかった。
一週間ぶりに対面を果たしたバイクは何となく懐かしい気はするものの、
交換したハンドルが以前のものより拳一個分ぐらいアップハンドルになっており、
軽くヤンキーチックな雰囲気になってしまいました。
限りなく純正に近いものにしてくれって言っていたのに…。
まぁハンドルがアップになったことでライディングポジションも幾分楽になり、
運転する時の気分も変わったものになってのでよしとしますが。
バイクを引き取った後は千葉から帰るメインルートのR357をひた走り、
午後3時過ぎから延々と駄弁っている実習生仲間に7時ごろ合流し、
その後は飲みに行くことになったので一度家にバイクを置いて自転車に乗り換え、
和民→新小岩の居酒屋→カラオケということになりました。
詳細は昨日の記事を参照。
なんかすごくあわただしい一日でしたね、はい。
恐懼謹言。
土曜の夜に峠でこけたバイクを修理してもらってるバイク屋から連絡があり、
修理が完了したので取りにきてください、とのことでした。
修理を依頼したのがなまじ遠い所にあるために、
バイトに行く前にチョロっと行ってこようというわけにも行かず、
ある程度まとまった時間のあるときでなければ無理というわけでした。
たまたま9/18はバイトもない日曜で、これを逃すと学校も始まり、
なかなか取りに行くこともできないのでこの機を逃すか、とばかりに、
バイクを取りに行こうと思っていたのですが、
考えてみれば実習に行った高校の文化祭と日程がかぶっていることに気付き、
煩悶しておりましたが、文化祭とその後に催されるであろう飲み会との間に、
なんとかしてバイクを取りに行こうと画策いたしました。
高校の文化祭は3時に終わったので、ビルディに向かった実習生仲間とは別に、
私は一度帰宅してバイク用の装備へと服装を変え、
電車に乗って愛車の待つ千葉県は市原市まで電車で向かいます。
峠でこけて帰ってくる時にバイク用装備で電車に乗るのも恥ずかしかったのですが、
一応あの時は夜だったのでそれなりに助かっていたのですが、
買い物帰りの客などで賑わう電車内にあって、
バイク用のメッシュジャケットを着た男は一層目立ちました。
まぁこれも我慢我慢ですがね。
んでもって自宅から1時間半ほどでバイク屋の最寄駅である内房線の某駅へ。
あの時は店の兄ちゃんに車で送ってもらったから良かったのですが、
今回は迎えにきてもらうわけにも行かず、地図だけを頼りに徒歩で向かいます。
当初は近くを走るバスがないかとも思っていたのですが、
その頼りのバスも1時間に一本程度しかないものであったので、
ここは腹を決めて歩くことに。これが千葉クオリティか、と思いつつ。
しかし親しみのない土地をバイクでサーっと流すのはいいのですが、
一人でトボトボ歩くというのは何となく心細いものです。
かれこれ20分ほど歩いた所で見慣れた大きい国道に出て一安心。
バイクであればものの数分で行けるようなところでも歩くと結構な距離で、
バイクという文明の利器のありがたさを身に染みて感じました。
昔の旅人は旅のほとんどを徒歩で済ませていたかと思うと頭が下がります。
バイク屋に到着すると手続きと支払を済ませてバイク引渡しです。
修理費は工賃込みで2万円といったところ。給料日後でよかったよかった。
一週間ぶりに対面を果たしたバイクは何となく懐かしい気はするものの、
交換したハンドルが以前のものより拳一個分ぐらいアップハンドルになっており、
軽くヤンキーチックな雰囲気になってしまいました。
限りなく純正に近いものにしてくれって言っていたのに…。
まぁハンドルがアップになったことでライディングポジションも幾分楽になり、
運転する時の気分も変わったものになってのでよしとしますが。
バイクを引き取った後は千葉から帰るメインルートのR357をひた走り、
午後3時過ぎから延々と駄弁っている実習生仲間に7時ごろ合流し、
その後は飲みに行くことになったので一度家にバイクを置いて自転車に乗り換え、
和民→新小岩の居酒屋→カラオケということになりました。
詳細は昨日の記事を参照。
なんかすごくあわただしい一日でしたね、はい。
恐懼謹言。