「じぇんごたれ」遠野徒然草

がんばろう岩手!

春めいてきました

2025-03-10 07:45:34 | 自分のこと他

 3/9(日)PM

猿ヶ石川と早池峰山

先週は寒の戻りがあったりしてピリッと冷え込んだ朝もありましたが、先週末から気温も徐々に上がって、またまた春めいて来ました。

梅の木と早池峰山

ここの梅は桜開花の3~4日前に咲き始めると記憶しており、まさに桜と梅が同時に咲くという北東北の春という思いになりますが、今年の開花はいつかな?

まずは桜の季節到来が楽しみでもあります。

北帰行途中か?近日中に旅立つものか?15羽ほどの白鳥さんが田んぼにおりました。

残念ながらコンデジでの撮影のため、クッキリとは撮れませんでした。

(;^_^A

 

ご近所のフクジュソウですが、ほとんど最盛期、斜面全体に花が咲いております。

今月末か?来月初めには同斜面に水仙が咲き始めてフクジュソウは終了、交代となります。

 

早春もさらに進んでおりますが先週末に恒例イベント?(;^ω^)に行って来ました。

AM8時15分開場、9時00分開始

開場前に並んだ訳でもないですが、それでも開場5分後に到着、番号札は20番目でした。

はいっ、確定申告ですね。

この日は住まいする地区が該当する指定日みたいな日でしたので、真面目に行って来たというところでした。

開始の9時までが長かったですが、その後はすんなり進んで10時ちょい前に終了。

か゛・・・添付書類というか資料が1部揃ってなくて後日に再訪願いますとのこと。

翌日も範囲は広くなるも小生の住む地区も該当だったので、早く済ませたいと朝に出掛けると、30人以上の人達が並んでいる、しかもどんどん増えている感じで「これゃダメだ」ということで、午後にまた来ようということで一旦帰宅しました。

昼食を早めに食べて12時30分頃に会場入りすると15人位が座って待ってましたので、楽勝と思うも・・・

137番

呼ばれている番号は90番台、しかも10人分くらいの番号札が不在でホワイトボードに書かれている。

その方々が後からやって来ては次から次へと中に入って行くので、なかなか進まない。

(;^_^A

結局、終わったのは午後4時少し前で、3時間以上かかりました。

℮taxがお薦めはわかりますが・・・(^_^;)

添付書類の提出確認で、打ち込み済で印刷前の書類をプリントアウトして貰うだけと思っていましたが、なんか前日での内容と差異があるとかで計算にも時間がかかって余計時間がかかってしまいました。

まっ、それでも無事に終わったので一安心ではありますがね。

 

話し変わって・・・

三脚の部類だとは思いますがスタンド型三脚を購入しました。

一脚以上、三脚未満というところかな?

安定性は三脚には全く及ばないものの、昨今はイベントやら観光地とか公園・・・で三脚での撮影禁止というところも増えているとのことで、スタンド型を導入してみることにしました。

昨秋に長らく愛用していた一脚の石突、足部分が無くなってしまって、一脚の用にならなくなったので初売りだったかな?安価な一脚を購入も、まさに安物買いのなんちゃら・・・で大失敗しまして、なので一脚でも三脚でも両方使えるということでスタンド型としました。

予算が限られているので高いものは買えず、もう少しお金を貯めて買えばいいのですが、事情があるので妥協しました。

一眼デジに標準レンズなら、なんとかなりそう・・・。

屋外ですと地面とかが平であること、しっかりしていることが条件ですが、望遠装着(白レンズ)では、心もとない雰囲気です。

高さを調整してできるだけ低く設定して撮ることになりそうです。

これも失敗かな?でもなんとか使いたいと思います。

 

昨年夏に北上市にオープンした遠野縁のラーメン店に入ってみました。

濃厚味噌ラーメン専門店、行列ができるほどの人気店という雰囲気でした。

見た目よりあっさりして美味しかったです。

還暦も過ぎた老体には、こってり系は効きますからね(身体に悪そう)・・・(笑)

コメント (8)
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三峯様

2025-03-05 13:36:47 | 歴史・民俗

 三峯神社(三峰)

岩手県奥州市衣川区

 

三峯山、小生が住まいする地区内で隣の集落である上駒木「妻ノ神(しぇのがみ)さいのかみ」の奥に「三峯山」の石碑が耳切牧道脇の斜面に鎮座している。

この石碑の存在を知ったのは平成12年(2000)刊行の郷土本「駒木」そして翌年の平成13年(2001)に刊行された「まつざき歴史がたり」によるものでした。

 

松崎町駒木 妻ノ神 三峯山碑

安政2年(1855)、村に山犬(ニホンオオカミ)が出て、家畜に危害を加えたり田畑を荒らすので、先人達は三峰神社は「大口真神」狼を使いとする山岳信仰で、狼被害の他、火防、盗難、病災消除を願って三峰山の石碑を建立したと伝えられている。

安政2年 三峯山 村中 と石碑に記されている。

なお、講中で埼玉県秩父市の三峯神社に参り、その記念に石碑を建立したものか?と考察してましたが、安政2年に当時仙台藩(伊達藩)領で現奥州市衣川区の三峯神社から分霊して祀ったとのことらしい。

(分霊については確証はありませんが、参考図書に記載している内容を引用)

以前は祠もあったと云われている。

気にして見ないとその存在すら見落とす石碑ですが、牧道を通る度に少し気になっておりまして、そのうちに謂れとか100年以上前に絶滅したニホンオオカミについてとか、いつか調べてみたいと考えておりましたし、三峯山とは埼玉県秩父市にあるパワースポット、三峯神社であることはネット等で少し調べており、いつかお参りしたいなあと思っておりました。

できるだけ早くお参りしたい、なんなら今春にでもと計画しましたが、当地区にある三峯様は奥州市衣川からと判明したので、まずは衣川からということで、今春の秩父行きは見送りとしました。

話しはニホンオオカミに少しだけ逸れますが・・・

明治38年(1905)Ⅰ月23日、奈良県吉野郡小川村(東吉野村)でオスのニホンオオカミが捕獲されたのが日本での最後の個体であると云われており、ニホンオオカミは絶滅したとされております。

ちなみに岩手県では明治14年(1881)にメスが捕獲され、東京大学農学部にその標本が存在するとか。

当地区の三峯山の石碑があるとおり明治初期までは狼が生息しており、耳切山中には狼一家が住んでいた洞「狼洞(おいぬ)」の地名が残されている。

また、遠野士族(盛岡藩遠野南部家臣)山名 宗真(やまなそうしん)は、有志を募って明治5年(1872)頃に下閉伊郡小国(現宮古市小国)の白見山麓に牧場を設け牛馬40余頭を飼育するもニホンオオカミの度重なる襲撃を受け、牧場経営は頓挫したとある。

なので狼は岩手県はもちろん、遠野近辺でも確実に、そして多数の狼が明治10年頃までは生息していたということになりますね。

 

奥州市衣川区 三峯神社

こちらは享保元年(1716)3月、埼玉県秩父市 三峯神社からの分霊勧進

祭神 

伊弉諾尊(イザナギノミコト)

伊弉冉尊(イザナミノミコト)

大口眞神(オオクチノマカミ)

神社は東北道の直ぐ脇の小高い場所にありますが、さらに奥宮というかお社があるらしい?

時間はさほどかからない雰囲気も、狭く急傾斜の階段を登って行く雰囲気で途中まで行くも胸が苦しくなってくるし、何よりも怖い(高さ)ということで戻って来てしまいました。

(^_^;)

この界隈は「前九年の役」関連の史跡が点在しており、興味ある場所でもありました。

神社から約500m南に進むと・・・

東北自動車道平泉前沢ICから一ノ関方面へ向かい直ぐに緩やかなカーブがありますが(カーブの先はトンネル)道路脇に「衣川古戦場跡」の看板があります。

その下、高速道の脇に衣川関跡があります。

見える山伝は平泉、中尊寺方面ですかね?

こちらもそそられる場所でありました。

 

古い話しですが、大河ドラマ「炎立つ」のテーマソングがリピートしてました。

(;^_^A

 

 

 

コメント (4)
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3月 弥生の風、冷たくても

2025-03-01 18:06:08 | 遠野

 2025年も早くも3月突入・・・\(◎o◎)/!

季節の区切りとなりそうな寒波が過ぎると気象予報どおり、春めいて来ました。

ご近所の陽当りのよい斜面では先週からフクジュソウが数輪咲き始めておりましたが、月が替わったお昼前に観て見ますと・・・。

10数輪に増えておりました。

同斜面にはフクジュソウより先駆けて咲いていたオオイヌノフグリが、さらに増えておりました。

また、探しあぐねていた「バッケ」フキノトウも雪解けと共に顔を出しておりました。

まさに早春、弥生3月を肌に感じた日となりました。

先月下旬から当県の沿岸南部(気仙地方)、特に大船渡市では平成以降国内最大規模での林野火災が発生、強風及び乾燥も相まって、なかなか消火、鎮圧できない現状が続いております。

消防や行政等、関係されている各機関には懸命な消火活動等に敬意を表すると共に、被災された方々、地域、避難されている皆様には、お見舞いと一日も早い沈静化をご祈念しております。

小生も山火事等の消火経験が多数ありますが、幸いにも遠野地域には大規模な林野火災事例はなく、沿岸地方での林野火災は全く想像以上という印象です。

記憶を辿れば久慈市、紫波町西部地区、釜石市尾崎半島、宮古市・・・と、特に岩手県太平洋沿岸地域の春先での林野火災がひとたび発生すると大規模及び長期化が懸念されている現実があります。

最終的には自然鎮火、要するに降雨とかがないと厳しい現状でもあり、とにかく雨が欲しいところではありますね。

(無論、最後は人的に確認し残火処理作業も行い完全消火、そして鎮火を宣言)

 

話し戻って・・・

3月1日は山女魚・岩魚といった渓流魚、渓流釣りの解禁日でもあります。

大沢川

雪に覆われ釣りができるような雰囲気でない年もありましたが、ここ数年は小雪で沢、川には入りやすい環境でもあります。

ただ雪代水というか小雪により雪解け水も少ないということが、今後の釣果にも影響ありそうです。

小生が岩魚釣りしていた頃は半世紀も前のこと、水量は減ってはおりますが上流部の川の感じは、さほど変わってないようです。

ただ、岩魚がいるかどうか?全く生息していないということはないと思ってます。

昨年、秋口でしたが魚影を確認しておりますから・・・。

 

好天に誘われて1週間ぶりにウォーキングの再開です。

天ヶ森と馬の里

駒木という地名の語源付近から

(奥の山は物見山)

約8千歩の後は自宅周り

残雪も日陰部分や北斜面を残すのみ。

この日、気温は10度超か?でも風は冷たくてまだまだ春と冬の境目で冬に分があるのかな?

また今週半ば辺りから天気が崩れるとの予報、少し冬型が強まるのかな?

まさに三寒四温、こうして春が着実に来るんでしょうね。

 

妻の神石碑群

大峰山

ひときわ大きな石碑「大峰山」

地域内の先人及び小生の先祖も含めて明治24年に、講を結んで伊勢参りに出掛け、その際に修験道の聖地のひとつである奈良県南部の大峰山脈金峰山にも立ち寄ったことから記念に石碑を建立したとのこと

遠方での内容には他に「秋葉山」静岡県周知郡赤石山系、「湯殿山」山形県羽黒町の石碑があり、機会があったらドライブ旅での目的地のひとつとして、いつか行ってみたいと願っております。

まずは古峰神社(栃木県)、三峰神社(埼玉県)は距離的なこともあるので(遠方ながらも関東なので比較的近い)早めに実現させたいですね。

 

2月最終日、2月4度目の大槌町の日帰り入浴施設に行って来た。

釜石市、大槌町と晴れているものの、白く霞んでいる状態、というか煙っているのかな?

まさか大船渡の山火事の煙が流れ込んでいるかも?そんな感じてもありました。

帰り際、2年半ぶりかな?遠野市内在の同級生と鉢合わせ、小生は出るところ、向こうは入ったところだったので、さしたる会話もなく、お互い「おっ・・・」と反応するだけでした・・・(笑)

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早春来たるか?

2025-02-24 15:42:11 | 遠野

 物見山

見える範囲はこんな感じ(2025.2.24)

大地の雪もだいぶ融けて土が見えてきております。

先週半ばから列島が、またまた大寒気団に覆われ冬型が強まり大雪の懸念が報じられておりましたが、遠野はさほどの積雪にも見舞われず、それでも最低気温は氷点下10度前後や日中の最高気温がプラス1度~2度とピリッと冷え込む日も続いてましたが、大きく崩れることなく寒気も抜けそうな雰囲気となっております。

早池峰山

雪が消えたご近所の斜面を眺めると・・・。

フクジュソウが1輪、2輪と咲き始めてました。

昨年は2月19日に開花を確認しておりますので、昨年より約1週間の遅れとはなりますが、ここ数年は2月下旬や3月初旬の開花ですから、少し早いかもしれません。

オオイヌノフグリやフクジュソウと早春の花を確認で、いよいよ春近しを感じるこの頃でもあります。

そして・・・

ありゃ~ピンボケだぁ・・・(;^ω^)

集落での総会がこのほど行われました。

書記会計の任、一応もう1年で任期満了予定なので、残りの1年をしっかりと務めさせていただきますと共に総会提出案件に関しましては、大きな数字もなく、変わった事業やら問題点もないということで、あっさり承認と思うも、まさか?という点にて意見を頂き20分ほど意見が飛び交う事態となりました。

詳しくは記しませんが、長い間継続しているある行事関連での異論が出、その是非をめぐっての意見の対立へと発展しました。

採決を取れば、圧倒的に従来どおりが多数ではありますが、それでも考え方に一石を投じられた感は拭えずで、その意見も尊重という対応となった次第てす。

少し紛糾した後は・・・(;^_^A

懇親会に移行

同集落ということで皆さん見知った顔同志、それでもこうして集って色々とおしゃべりしたりも時には必要ですね。

今回のような「総会」の後の懇親会、慰労会的な「早苗饗(さなぶり・田植上り)」「新年会」女性部の「意見交換会&会食」と他の集落よりは多めの懇親会等が実施されております。

その都度、買い出しはじめオードブルの発注、経費の出し入れと準備や後処理がちょっと面倒ではありますが、役目なので仕方なしです・・・(^_^;)

こうした総会関連の第一弾が終了、3月に入れば地区自治会の総会、さらには町での総会へと続いて、この点においても春の訪れを感じるこの頃に突入という感覚です。

 

当ブログ、2月は週一程度の更新状況となっております。

2月22日と「ニャンニャンニャン」と猫の日もありましたが、今年は猫好きながもその話題も取り上げれなかったです。

なので茶々の写真を1枚・・・(^_^;)

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小さい春みっけ!も寒波到来か?

2025-02-17 15:25:23 | 遠野

 駒木鹿子踊 鹿子酒盛り

数十年ぶりに復活というか踊られたのが2016年10月、岩手県立博物館での公演でしたが、その後、何度か踊られていますが、それでも小生としては観たのは県立博物館以来となりました。

熊本県菊池市及び宮崎県西米良村からの交流団が来遠、その交流歓迎会が「たかむろ水光園」であり、某団体所属ということで、ご案内により参加いたしました。

菊池市から13名、西米良村から17名そして遠野市関係は今年度交流団(12月)として参加した方々、過去に参加された方々、関係2団体(ときめら会・遠野菊池の会)から合せて29名、計59名の参加でした。

久々乾杯、外飲みも久しぶりで昨年10月の乗り鉄旅以来となりました。

飲物コーナーはもう一箇所(写真撮り忘れ)あって、かなり豊富でしたよ。

(;^_^A

歓迎アトラクションは、見覚えのある方々が既に会場入りしており、まさかの小生の地元、駒木鹿子踊でした。

遠野郷しし踊協議会(13団体加盟)が年度初めに寄りあって、遠野まつりや地元限定のイベントを抜きにした、その他のイベント等への出演順序を取り決めていて、その順番で今回の交流会アトラクション出演となったとのことです。

鹿子酒盛り

「酒盛りの酒っこは、当然遠野が誇る上閉伊酒造の「国華」の大吟醸」が一番。

ちなみに会長さんの解説では、長らく踊られてなかったのは「踊りがおもしぇぐねぇがら」なそうです。

(笑)

演目は「鹿子酒盛り」と「柱がかり」

柱がかり

約30分の演舞、お疲れさまでした。

遠野まつりや、その他の大きめのお祭りに出掛けてなかったので、観れて良かったです。

また、交流会は例年より1時間早く開宴、2時間という限られた時間設定の中で、なんとか時間内に収まったようで、短いながらも良い交流会となったようです。

小生自身としては、世間との関りを狭めている現実がありますが、「♪人は皆 一人では 生きてゆけないものだから」の歌詞のとおりでもあって、地元やらお寺さん関係は絶つことは難しくて、なのでこちらの関りはゆるく関わって行くことになりそうです。

19時ちょい過ぎ、お開きとなり迎えの車を呼んで帰宅となりました。

 

さて、雪景色もだいぶ融けて、春らしい雰囲気となっておりますが・・・。

小さい春みっけ ヽ(^o^)丿

オオイヌノフグリが咲き始めております。

昨年並みかな?

花数も徐々に増えて桜が散る季節まで見られる息の長い花でもあります。

このままの陽気なら1週間もすれば同じ斜面に福寿草も咲きはじめそうです。

こんな感じの2月第3週でしたが、これから東北地方に大寒波が来襲とか?

大雪の予報と共に気温も低めとか、なのでこの光景もまたも冬景色に逆戻りは必至でしょう。

いずれ今冬ラストの悪あがき、あるいは軽めの寒波であってほしいですね。

声が聴こえたので適当にコンデジを空に向けると、たまたま写ってました。

(;^ω^)

寒波が過ぎると白鳥の北帰行も本格的に始まるのかな?

今季もまともに白鳥撮ってないので、居るうちに撮ってみたいです。

 

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