今朝の最低気温(10/31(土))、遠野の観測点で氷点下1.5度
外水道に置かれている洗面器の中の水が凍っておりましたし、市主催の健診各種あって、小生は胃検診を受診しましたが、自宅を出る際は車のフロントガラスが凍っていて暖気で融かすこと約15分、先に水をかけてしまい、かえって凍ってしまったというアクシデント付となりました。
いずれこれから最低気温は、日々更新となり冬へまっしぐらということになりそうです。
朝にバリウムを飲んでの胃検診、昼までは動きが取れない状態でしたが、午後になんとか落ち着きましたので、昨日につづいて境内を歩きましたので、紅葉の模様をお伝えいたします。
土曜日ということ、天気にも恵まれたこともあってピークは過ぎているものの、まだまだ境内の紅葉は綺麗に残っていることで、今までにない参拝客で賑わっておりました。
おそらく紅葉の季節では、ここ数年では一番の人出かもしれませんね?
あくまでも小生が撮影をはじめての感覚ではありますがね。
いいところはまだまだ健在、なんとか来月3日の文化の日まで楽しめるかもしれません。
無論、お天気がよければなおさらではありますがね。
何処の観光地もそうだと思いますが、必ずといっていいほど、キャンピングカーをみかけますね。
キャンピングカーのイメージとしては、あくまでも小生個人的なイメージですが、仕事をリタイヤされた方が、第2の人生の楽しみとして夫婦で、全国各地を旅して回るために導入するということが強くイメージされています。
もちろん若い世帯でも家族でキャンプに行くためとか等で持っている方もいると思います。
小生は一度もキャンピングカーが欲しいとか興味を持ったことはありません。
旅は列車、車で出かけても宿泊はホテル、旅館派となりますが、長い時間の運転、移動は疲れて嫌なんですね。
経済的に余裕があるからとか言われそうですが、人生の後半にキャンピングカーを買う、そのお金と買わないで従来の旅を楽しむでは、どちらがいいのか?
小生は後者となりますが、それぞれ長所も短所もあると思いますし・・・
いずれキャンピングカーをみての考え方でした。
(;^ω^)