あきらめと、しかしなんとか事態打開への道も模索しないといけない、まだまだ険しい現実ながら、ひとつの光明が意外なところから差し込んでいる。
それは三年前に亡くなった親父の存在。
最近、家に寄り付かず学校もさぼりがちな娘が体験したという内容・・・
ある人に自分(娘)の後ろの守護霊が祖父らしき人で、その守護霊が自分が亡くなる直前に孫である娘を病床の枕元に呼び、力ない声で「学校に行けよ、悪いことすんなよ」と伝えてからあの世へ旅立った。しかし、最近、目に見えて悪ぶりが目立ちしきりに霊感の強い人間に訴えかけている・・との内容だったそうです。
その人の話では、親父の特徴が具代的に表現され、それを聞いた娘もびっくりしたそうで、また事実、親父が病床にて語ったのも事実で、その一週間後に帰らぬ人となっております。
この話には私も驚いてますし、娘も感じるものがあるのか、家にも帰りはじめ、学校へも一応は行く態度でもあります。
霊の存在とか、非科学的なことはあると思いますし、霊現象的な体験も若い頃、数えるほどですがあった経験もあります。しかし、よくよく考えてみれば勘違いだったり、幻かという場面もあって信じがたいことでもあると感じておりました。
しかし、娘の行動、家族の苦悩・・親父が何かしら表に出てきている、つまり先祖まで苦悩させる事が今回の我家の出来事であると真摯に受け止め、なんとか打開の道を探らなければならない。
こういったところから宗教関連に走るんだな・・とわかりました。
それは三年前に亡くなった親父の存在。
最近、家に寄り付かず学校もさぼりがちな娘が体験したという内容・・・
ある人に自分(娘)の後ろの守護霊が祖父らしき人で、その守護霊が自分が亡くなる直前に孫である娘を病床の枕元に呼び、力ない声で「学校に行けよ、悪いことすんなよ」と伝えてからあの世へ旅立った。しかし、最近、目に見えて悪ぶりが目立ちしきりに霊感の強い人間に訴えかけている・・との内容だったそうです。
その人の話では、親父の特徴が具代的に表現され、それを聞いた娘もびっくりしたそうで、また事実、親父が病床にて語ったのも事実で、その一週間後に帰らぬ人となっております。
この話には私も驚いてますし、娘も感じるものがあるのか、家にも帰りはじめ、学校へも一応は行く態度でもあります。
霊の存在とか、非科学的なことはあると思いますし、霊現象的な体験も若い頃、数えるほどですがあった経験もあります。しかし、よくよく考えてみれば勘違いだったり、幻かという場面もあって信じがたいことでもあると感じておりました。
しかし、娘の行動、家族の苦悩・・親父が何かしら表に出てきている、つまり先祖まで苦悩させる事が今回の我家の出来事であると真摯に受け止め、なんとか打開の道を探らなければならない。
こういったところから宗教関連に走るんだな・・とわかりました。