2024年1月1日(月)
新しい年が始まりました。昨年は長引くウクライナ戦争やイスラエルのガザ侵攻で(それ以外にも各地で争いが絶えませんが)、権力にしがみつく者の醜い姿とそれに翻弄される人々や勇気を持って立ち向かう人々の姿が垣間見える年でした。また、足下にあっては政権党の裏金問題が明らかとなり、有権者が目覚めなければ希望ある未来はないこともはっきりしました。新しい年が希望の年になるように願ってやみません。
さて、私事では年末に次男夫婦や義母と会って、3ヶ月になった孫ともふれあうことが出来ました。近くに住む長男も含めて健やかに新しい年を迎えられたことが何よりです。私自信も一年間大きな病気をすることもなく、山と無線を楽しむことが出来ました。明日は年始めの移動で兵庫県の低山移動に行こうかと思っています。

飲んでから気がついたが、ワインのラベルは辰年仕様