10月も本日最終日~ハロウィーンですね。
子供英語教室をしていた頃に毎年ハロウィーン・イベントををしてきたのが良い思い出です。
コロナ禍の本年は渋谷もちょっとは静かになるのでしょうか。
庭ではさらに秋が進んで、また新たに秋の花が咲てきました。
シルホサ・ジングルベルもその一つ
今年は実のならないプルーンの木にうまい具合に絡んで、沢山蕾を付けています。
白い牡丹雪のような風景になってくれるかな~
満開が楽しみです。
秋の深まりとともにエリゲロンが返り咲いています。
涼しいのが好きなのかな
正面から~
横顔~
霜が降りるまで咲き続けます。
牡丹咲きのシュウメイギクは、この二輪で花が終わりそう。
かわってサラシナショウマ(キミキフガ、シミシフーガ、学名シンプレックス)・ホワイトパールが咲いてきました。
植えた年は良かったのですが、翌年ぐらいに一株白絹病になり、ここ2年は葉焼けがひどくて花姿がパッとしません。
我が家の庭に合わないのか、暖地に合わないのか・・・
大好きな花なので、何とかしたいです。
またサルビアか~と思ったアナタ、右上を見てくださいな
バラ・アイスバーグが咲いているのですよ
花は春より小さくなりますが、今秋は沢山花を付けました。
今年は台風の被害が無かったから、多くの花を見ることができている気がします。
台風の被害がない年は近年珍しいので、2020年の秋の庭を目に焼き付けておかなくては
来年この風景を見られるとは限らないから。
狭くても気候の変動に振り回されている我が家の庭です。
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