私はそういったタイプではないので「ラブリー」というと「こそばゆい」感じですが、公園の講座で制作する寄せ植えのテーマなのでサンプルを作りました。
が、しかし、4月に開催予定なので、新型コロナウィルスの感染が収束しなければ当講座は中止になるようです。
でも、その話が出る前に苗を買い集めてしまったので、作ることに。
「ラブリー」ならピンク色&小花が基調かしら。
籠に植えるとさらにラブリーかな。
ローダンセマム・エルフピンクを中心に、左からアリッサム、濃いピンク色のネメシア、ハナカンザシ、ヘリクリサムの5株を植えこみました。
ローダンセマムの銀葉が柔らかい印象で、全体的に可愛らしい感じになりました。
横から見た様子
ハナカンザシの中心の黄色がアクセントになっている気がします。
4月半ばに、これらの苗が手に入ると限らないので、あくまでイメージサンプルです。
ご了承ください
先月激安苗屋さんで買ってきたクレマチス・ダッチェス・オブ・エジンバラの新芽が伸び始めました。
八重咲きの大輪四季咲き系は存在感があり、一度育ててみたいと思っていた品種です。
機嫌よく育ってくれることを祈ります。
お昼過ぎに近所のスーパーに行ったら、トイレットペーパーとティッシュペーパーが売り切れていました。
昨日買い物に行ったドラッグストアーでは「オイルショックの時みたい」と店員さんが言うほどトイレットペーパーが飛ぶように売れ品切れ状態でしたが、近所のスーパーでも同様の状態になるとは。
驚くやら呆れるやら。
ニュースで「トイレットペーパーは心配ない」と言われても、学校が休みになるぐらいの非常事態だと思うと「なんとなく不安」にもなりますよね。
目に見えないものと戦うのは初めてだし。
ともあれ、花粉症なので早くマスクを増産して欲しいです。
この調子では、今月は映画館に足が向かないかもしれません
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