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昨日は久しぶりに書き込みをはじめて、よいことがあるといいなぁと思って期待した4月1日でした。
記事をブログに載せ終わって、少しして入ってきたのが親戚の訃報。エイプリールフールとはいえ嘘とは思えない、思いがけない知らせでした。
「ご家族の皆様にはお力落としなく、故人の冥福をお祈りいたします。初孫の結婚式をご覧になりたかったであろうと思うと、早くに逝かれたことがとても残念に思われます。」
人の死に出会うと、様々な事を考えてしまいます。知らせを聞いた時には漠然とした事柄が、時を追うごとに故人の思い出として甦ってきます。2回程しかお会いしたことが無かったのですが、家族の歴史とか、それぞれの立場について思った事です。
現在、あまり深く考えると気落ち過ぎ、体調を崩してしまいそうです、長々と書くことができません。今後のより良い親族の発展と、ご家族のご心痛が徐々にでも回復されることを願って、短いものですが弔辞といたします。