
昨日のこと、叔母から母に電話があり、遠方(とはいえ県内)の伯父から具合が悪くて動けない連絡が入ったとの事、急いだ方がよいと車で叔母の家まで送っていきました。
叔母の家で合流して伯父の家まで、叔母の運転で行く予定でした。
車中の母の話では、叔母も父と大差ない状態とか、その上連れ合いの叔父さんは車の免許を返上して運転できない状態と知りました。
…これは、私が叔母と母をこのまま叔父の家まで送った方がよいのではと判断、母にそういったものです。
昔の人は何でも遠慮するものなんですね(特に母方は極端です)送る、いらない、と母と言い合いになるのも面倒になってきて、そのまま叔母に任せて帰ってきました。
…何処も同じです。
叔母にしても、従妹から「お母さんボケた!…」と言われ、腹を立てた一件があったとか。







面と向かって言えませんが
、言われる本人は怒りマーク
でしょうが、言わなければいけなくなるこちらは、大層困りマーク


です。








「お出かけ
」


幸せと思って欲しい
そんな車中の風景
聞いてみればつらつら

鏡開きの善哉
御節残りの材料料理
キッチンの騒動を一区切りに
散々の喧騒をフリースにまとめてポイッと
助手席に放り込んでノルディック柄
溜息もつきたくなる道中の話何処まで
(回数を間違えていました。訂正です。
)
