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以前雪篭り中の我が家です。
昨日、今日と雪かきもお休み。のんびりムードでよいわけは無いのですが、天候待ちで一区切り付くのを待っています。
「雪に埋もれて」
段々と降り積もった雪に
埋もれて、埋もれて
届いた手紙ももう埋もれがち
忘れ去られようとしている簡素さ
便箋一枚のご挨拶程度
よく分かっているというべきかも知れない
諸事情の薄っぺらさ
例えてみればバイオリン
熱気の無いままに埋もれていく
古い古い雪の下
(だって、私には費用が無いんですもの限りなく0に近い貯金です。
1494回、いよくよ、意欲にかける、くよくよ、…なんか思う回数でした。実際、本当にそんな話があったことさえ忘れていましたねぇ。)
ちょっと思いついて戻ってきました。
もし、
もしもですが、私のこのページの詩が気に入って、エッセイとか作品でもいいのですが、本にしたいなとお思いの方は、『文芸社』さんにカンパを送ってください。
昨年か、一昨年のお話では2百万円程で出版出来るとの事でした。
その2年位前は百万円ほどとの事でした。
段々物価が上がったのか、評価が下がったのか、私には謎ですが、そういったお話です。
「ブログ人の苺」です。
お気に召した方はどうぞ。
200人なら、1人1万円。
500人なら、1人4千円。
1人千円にするなら、2000人、5百円(所謂ワンコイン)にするなら4000人。…結構難しい話ですね。
情けない 。
また少し思いついたので来ました。
これは、ぜひ本に掲載して欲しいという作品がありましたら、カンパの時にはぜひ書き添えていただけると嬉しいです。
編集の方も喜ぶでしょう。
これは編集の方になのですが(このページをご覧になっておられれば)、もしカンパが集まるようでしたら、お手数をおかけいたしますがカンパ用口座を開設いただいて、社用ホームページの片隅にでも載せていただけると嬉しいです。
口座や集まったカンパ額が分かると、ファン(もしおられれば)の方も喜ぶ事でしょう。
他力本願ですね、ファンや編集の方にお任せです。