戸越らーめん えにし＠戸越銀座に行きました（５月２５日）。

どーも！たにぐちです！


今日は戸越銀座にいるんです。


５月ですがこの格好だと暑いですね！


順番が逆でしたが、びぎ屋の前のハナシです。



えにしです！


２週連続だね！


それもそのはず



春麺！が！今日で終わるのです。


前回はウコンでしたが今回はガラムマサラですと


ほっほぉ♪


店内は１２０％超の繁盛ぶり。ちょっと待って椅子に座ると


目の前によーちゃんがいました。


ひさしぶりやーん


エニウェイ！



マサラ麺のポテサラーメンです。


手がこんでるなぁ～きれいだなぁ～美味しそうだー！！


もはやシェフだね！いやマジで


僕の心の中では角田さんはマエストロですから。えぇ



クレソンタップリです。


やっぱ大井町の銘店のオマージュなのかなとか


応援にも感じるこの１杯


たぶん気のせいだろうけど



こういうのはラーメンじゃないよねーなんて言う人がいますが


まーイイんじゃないの


えにしのラーメンは画一的でなく自由度がありながら創作的で独創的で


なによりも美味しいということ。


さあ！食べるよー！



ぬぉ！！！！


ぬぁ！！！！


って感じで混ぜます。結構体力使いますが、その消費した分は食べてすぐに補填します。



ずずず。。。


平打ちのストレートタイプの麺に練りこまれたガラムマサラのおかげでしょうか


香りが豊かでポテサラの甘みとが相まって


グハ！ウメー！！！Σ(゜□゜）


こりゃあえにしワールド全開ですわ


豆もイッパイ入っていて、これインドに持っていったら好評なんじゃないのってぐらい美味しいです。


なぜインドかって？上品で上質で美味しいカレーですよ！これ！！


なんて思ったからです。


和えめんは混ぜるので絵面で美味しさを伝えるのが難しいのですが



このチャーシューの炙りは伝わって欲しいです！


ハシで食べてますが、ナイフとフォークがあったってイイと思うのです。



シアワセを感じる美味しさですわ(゜▽゜*)


ごちそうさまでした！じゃまた！

麺処 びぎ屋＠学芸大学に行きました（５月２５日）。

びぎ屋に夏が来たよー！



そんな日


夏だから冷やしやるかっていうよりも


びぎ屋が年に１２回は気合を入れるその最も最たるもの


冷やし！昨年は６連続冷やしでしたが今年は？


っていうかまだ６月になってないのですが、今年は凄まじい気合を感じます。


僕はね。



安心のびぎ屋フォント


遠州は静岡でしたっけ？海の恵みってカンジでイイですね。


さて



遠州冷やし和えそばでございます。


具沢山ですなぁ。


おぉ美味しそうだなぁ



この下に麺があるんですが


見えませんｗ



この海苔の佃煮かな？でもそんなにしょっぱくないし


ワサビもきいててどこに売ってるんだろ？


と思っちゃったり



しらすご飯を添えてみる


パブロフはベルを鳴らすと犬にご飯をやるという実験をしたという


それに近いです（？


さぁ！食べるよ！！


和えそばだから混ぜなくても良さそうだけど



ずずず。。。


うっま～～っ~~~＼(゜▽゜*)


海苔の芝生の旨みが染み渡っていくような


美味しさのスマッシュヒット！


そして混ぜて混ぜて



ずずず。。。


グハ！ウメー！！！Σ(゜□゜）


混ぜたら変わるのかって？


変わるんです。美味しさがガンガン積まれるカンジです。


アサリの旨さってどこか上品だけど穏やかで


組み合わされることで、他の素材の旨みをブーストするような


そして海苔が旨いなぁ～


これだけスキッとした美味しさだと温玉を混ぜるのがもったいないような


ま、混ぜたけどね



ずずず。。。


うっま～～っ~~~＼(゜▽゜*)


ははは


杞憂だね！


だからといって初めから混ぜるんじゃなくって階段の登るように味の変化を楽しみたいです。


玉子使ってこれだけキレある旨みを演出するのは凄いなぁと思うわけですよ。



あー海苔が余っちゃったよー（棒読み


でも大丈夫ここに、あのしらすご飯をね



もっさり！


海苔が多いからご飯もこれぐらい必要です。


食欲は食べる内にガンガン行こうぜ！状態


香り付け程度に醤油をかけます。この醤油美味しいんだよねぇ～


どこに売ってるんだろ？



ざぶざぶざぶ


ウマイ！(゜▽゜*)！！


参ったねー。。。美味しくて！(゜▽゜*)



海苔がモッタイナイと思う今日この頃


これ第１弾ですって


こりゃあ美味しかったなぁ～


ごちそうさまでした。


あ、この限定が食べられるからはこちらをチェックしてね！


ちょいと短命らしいのです。


ではまた。