土曜日から昨日火曜日まで、娘の2度目の夏休みで
軽井沢に行っていました。二人の休みを組み合わせて長く
休めなかった夏休み、2分割しました。
秋の軽井沢は霧雨の朝から始まりましたが、
残り3日は日焼けするほどの晴天でした。
寒いと思ったら、すぐ寒さにも慣れ、日が照れば
ちょっと暑い感じ。でも夜はお布団をしっかりかけて・・・
TVじゃ除雪機のコマーシャルが始まり、近くだけど全く違う世界。
夜が深く、なんだか給湯器が壊れていたので、お湯が出なくて
やかんでお湯を沸かして、温泉に入りに行って・・ と言う過ごし方。
お湯が出ないなんて、昔の軽井沢。水は今よりもっと冷たくて、夏でも凍るようでした。
私が子供のころは井戸水でした。
マンションの暮らしでは布団の中で足が冷たいなんて言うことはなく、
水も冷たくなく、お湯はいつでも出て、自然の中での暮らしを
忘れてしまいます。
一日目は慣れないベッドの固さと体がすぐ温まらないのが何ともでしたが
2日目からはそれにも慣れて何ともありません。
今回は今まで行ったことのなところ、通り過ぎても足を止めなかったようなところに
散歩して足を止め、軽井沢の歴史を感じました。
蓼科に続き、今回も肝心なところで、シャッターがうまく動かず、とうとうカメラの取り換え時期が
着たことを知りました。せっかく目の前にシジュウカラやリスが来ても写真がうまく撮れなかったり、
シャッターが固まって切れませんでした。
写真を整理していないので、スマホで撮った、今回のハイライト、天空のカフェアウラだけ
載せることにしました。
これから同期会の仕事もあったり・・・最後の名簿整理・・
軽井沢に行く前日に中学会場使用が決定し、行っている間に友達に申請書を出しに行ってもらったり
軽井沢にいても彼女の夢を見てしまいました。彼女からは安心してくださいのショートメールが
来ました。
天空のカフェアウラは娘がネットで行ったことがないところに行こうと探した場所です。
三笠ホテルの先を上がって行きます。タクシーの運転手さんの話では草軽鉄道が通っていたところらしいです。
すごいところを通っていたのですね。
天空と言うとラピュタとか何か魅かれるものがあります。






Sep.24 2017 Karuizawa
軽井沢に行っていました。二人の休みを組み合わせて長く
休めなかった夏休み、2分割しました。
秋の軽井沢は霧雨の朝から始まりましたが、
残り3日は日焼けするほどの晴天でした。
寒いと思ったら、すぐ寒さにも慣れ、日が照れば
ちょっと暑い感じ。でも夜はお布団をしっかりかけて・・・
TVじゃ除雪機のコマーシャルが始まり、近くだけど全く違う世界。
夜が深く、なんだか給湯器が壊れていたので、お湯が出なくて
やかんでお湯を沸かして、温泉に入りに行って・・ と言う過ごし方。
お湯が出ないなんて、昔の軽井沢。水は今よりもっと冷たくて、夏でも凍るようでした。
私が子供のころは井戸水でした。
マンションの暮らしでは布団の中で足が冷たいなんて言うことはなく、
水も冷たくなく、お湯はいつでも出て、自然の中での暮らしを
忘れてしまいます。
一日目は慣れないベッドの固さと体がすぐ温まらないのが何ともでしたが
2日目からはそれにも慣れて何ともありません。
今回は今まで行ったことのなところ、通り過ぎても足を止めなかったようなところに
散歩して足を止め、軽井沢の歴史を感じました。
蓼科に続き、今回も肝心なところで、シャッターがうまく動かず、とうとうカメラの取り換え時期が
着たことを知りました。せっかく目の前にシジュウカラやリスが来ても写真がうまく撮れなかったり、
シャッターが固まって切れませんでした。
写真を整理していないので、スマホで撮った、今回のハイライト、天空のカフェアウラだけ
載せることにしました。
これから同期会の仕事もあったり・・・最後の名簿整理・・
軽井沢に行く前日に中学会場使用が決定し、行っている間に友達に申請書を出しに行ってもらったり
軽井沢にいても彼女の夢を見てしまいました。彼女からは安心してくださいのショートメールが
来ました。
天空のカフェアウラは娘がネットで行ったことがないところに行こうと探した場所です。
三笠ホテルの先を上がって行きます。タクシーの運転手さんの話では草軽鉄道が通っていたところらしいです。
すごいところを通っていたのですね。
天空と言うとラピュタとか何か魅かれるものがあります。






Sep.24 2017 Karuizawa