『毎日新聞』で「バンキシャ！」問題について論評

今朝の『毎日新聞』。

「論点」のページに、日テレ「バンキシャ！」問題に関する論評が掲載された。

この「論点」は、一つのテーマをめぐって、３人の論者が、それぞれの視点から考察するものだ。

今回は、ジャーナリストの大谷昭宏さん、上智大の田島泰彦教授（メディア法）、そして私である。

私は、「放送局と制作会社の関係」を軸に書かせていただいた。

報道番組においても、両者の”協働”が現実であり、それならば、互いに「すべきこと」がある、というのが主旨だ。

詳しくは、ぜひ紙面をご覧いただきたい。