katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

かぐや来日。

2007-12-16 23:37:05 | 世界遺産をみんなでつくろ!
連続教室に2回目の来日。まずは江東区の砂町小学校の仕込みから。
前に言ったかも知れないが、今回は校歌を作ろうと思うのね。

そしてその文字を生徒さんに1文字ずつ作ってもらおうってこんたんなのね。
しかしながら難しい漢字がある。その中の2文字がこれ。

結果から言うと、あれ?結構上手いじゃん・・・・かぐや・・・
ここだけの話、かぐやの字ってビックリするくらい・・・ん・・・なんて言うのかなぁ、

ほら、言い方間違えると好感度落としちゃうじゃん。日高氏より少し上手いかな?って
くらい・・・ちなみにも-は上手かった・・・あははは

だから、その字から判断するとおいおい平気かよぉ・・・って思ってた。こりゃすまん。
だから最初からそんな感じだから、下書きしていたのを見たら、おいおい上手いじゃん

あれ?期待出来るの?って思ったら・・・・おぉぉぉぉやるじゃん。
むしろ俺より良いんじゃない? ただやり方に問題はあったんだけれど・・・・
それは俺の言葉が足りなかっただけだから・・・・そりゃまっいいか。

ひとまずサンプルにはなる。しかし果たして6年生が出来るのか?問題だ・・・・

平仮名をなめると物凄い痛い目に合う・・・・なめてくるのは目に見えている・・・
明日その理由がはっきりする・・・大人ですらそうなるのだから・・・・

なめる。言葉こそ悪いが、簡単じゃん・・・・これは誰にでもある。
それが多ければ、多いほど上手く行かない事に気が付いた瞬間・・・・言い訳を始める。

本気じゃなかったからとか、これでいいや・・・こんなもんだろっ・・・・・
明らかに負け惜しみ。

しかしながら字が下手って言われて来た人は、最初から下手なんだから・・・と開き直り
が功を奏す事が多々ある。いわゆるビギナ-ズラック。

こうならない為にはどうしたら良いか? 明日は終わらせた・・・って言う人もえっ?
何か良いかも・・・と思うだろうし、これでもかぁぁってやった人はしてやったり・・・

だし、半信半疑だった人も、面白かった・・・って言うかも知れない。

みんなに尋ねようと思っているし、こちらとしてもみんなの意見も聞いてみたい・・・

それを踏まえて、6年生とはどんな生き物か・・・?一体どうこれを考えるか?
出だしの考え方1つで何もかも変わって来る・・・・

その為にひとまずテレチャンの優勝者は情報として流してもらった・・・・しかし
その効果がどこまで通用するか?ひとまず最初の主旨の説明の話を聞いてもらうきっかけ
になる事ぐらいの効き目があると嬉しいんだが・・・・

絶対にそれがどうした・・・って奴がいるはず。ここがどう変わってくれるか?
やっぱ日高氏なのかな・・・キ-をにぎっているのは・・・・

俺は見た目が怖くない。日高氏に気合いから入ってもらう手を使うか?それとも・・・
まぁそれも明日に持ち越しなのかな・・・・




その間、俺はおさかなさん。まだ暫定だけれど、進展あり。
もう少し様子を見る・・・・

そんな中、キウイが来た。かぐやとご歓談。ご満悦でお帰り。下地にもね。

んで、ひとまず明日・・・みんなどうなっているんだろう・・・・
  

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