katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

今日はモザイクにはほとんど関係ありません・・・あしからず

2007-12-07 20:50:43 | 世界遺産をみんなでつくろ!
まずは出来事。キウイが次回作の相談。そして入れ替わるようにラム、そしてライオンさんの予約の電話、最後に赤頭巾ちゃんが連続教室作品の相談。

賑わっている、本当に・・・そんな中ラム質問はストレ-トだった・・・・・

Katsuさん見てられないですよ・・・みんな言ってます。それで良いんですか?
ん・・・・そうね、まるはだかでのル-ル・・・性癖だけは嫌・・・

つまりあまり具体的には相手の人に迷惑掛かるだろうし、理由はあったから・・・・
でもこうして向き合って聞きづらい事を聞いて来るのだから、お話しなくちゃね・・・・

出会いはともかく今20代の人で、数年仲良くして頂いている。
何しろ可愛い人で時に娘のようで、時に彼女のようでとても大切な人になった・・・

最初は確かに楽しかった。貧乏なのも受け入れてくれて、ただ作ったモザイクを見に行って、それがドライブ・・・なんてたわいも無い事でも文句1つ言わずに、ただ笑ってた。

凄いね、Katsuは・・・それがただ嬉しかった。いつしか定期的に会うようになり、
その為の1日を開ける為にも、夜中も仕事をして人に遊んでいる・・・って思われない
ように過ごしていた・・・

俺にとっての休みはその人と会う日になった。月に2.3回。待ち遠しいくらい長かった。
でも何も無かった日々より楽しくて、何も無かったから嬉しくて、この人さえいれば

何にも無くても頑張って行ける・・・絶対に良い所見せたい・・・それ一心だった・・・

でもね、その時も少し思ってた・・・俺みたいなバツイチでおっさんで、夢ばかりで
お金が無い・・・じゃあね・・・女の一番良い時代に・・・俺で良いのかな?
毎回、自問自答だった・・・けど、どうしても好きだった・・・・

それが一度Katsuには付いて行けない・・・とさよならをした・・・

数年経ってまた会うようになって、今度は少し距離感があった・・・最初から判ってた。
人としてKatsuが好きなのであって、男としてのKatsuが好きでは無い事を・・・

それでも良いと思ってた・・・あの人が寂しくなければ次の好きになる人が出来るまで・・・最初からそんな権利は
俺には無い。横に少しだけいられればそれでいい・・・と。

何も望まない・・・何も・・・ただ1つだけ俺がやらなきゃならない事がある・・・
それは、昨日言った事・・・

俺がこの人といた時間の証。それは本来なら歳の近いカッコイイ彼氏とシ-へ行って
映画見て、ドライブしてお酒なんか呑んだりして、・・・・・でも俺では・・・

これじゃ、何を比べられても卑下するばかり。相手にも悪い・・・それなら人としては
認められているのなら、あえて誰もこの先言わない事を言い続けようと・・・

あの人は親に溺愛されている。だから人に愛されている事に慣れている。本人には
その自覚は無い。人は見掛けで判断と言うように、誰からもきっと好かれるだろう・・

けれど、それは女の群れの中では嫉妬を産む。特に歳の近いモノにはね。
しかしながらその意識は無く、やってくれるって言うから、良いって言ってた、頼んで無いよ、別に良いんじゃない、・・・このセリフの中に隠されている真実に気が付かなかったあの人に、自分自身と向き合わせ本当の意味での感謝や、自分自身の本質を知って
もらう事を選んだ・・・親すら言わない言いづらい事を・・・・

あの人に限らず愛されている人達は、周りの人に何かやってもらっていても、口先だけ
有難うと言う。だから何かお礼しなくちゃとか、どうしたら良いんだろう・・・なんて
気配りはほとんど無いに等しい。そのくせ、人に指摘されると逆恨みしたりする。

本当に怒られた事の無い人なのだ。けれどもそうは言っても他人にはもし気配りしていたら例え体裁でも出来ていたら・・・俺だけにそうしているのなら・・・・

一体どっちなのだろうか・・・?だから最初は俺だけなら・・・を選んで何も言わない
それで良いよ・・・他で気を使っているんだろうから・・・とね。

それがいつしか限界になって来た。何故なら相手は俺に自信が無い意気地無し・・・と
言わんばかりになっていたから・・・

こうなると何がなんだか判らなくなる・・・相手は自信を持てと望む、俺は本心で良いんだよ・・・相手を思う気持ち・・・一体何をしたら良いんだろう・・・・

あの旅行がすべてだった・・・半分はここまでやれるようになったんだよって。
だからお礼。好きにやればいい。横で笑っていれば・・・・今まで辛かったろうから。

でも、半分はこうも言える・・・・
それをもしこの後に及んでも、自主性の無い引っ張って行かない奴と取られるか?
本気で段々良くなって来ていて、うだつの上がらない馬鹿だけれど、良いかも・・・
って取られるか?の一騎打ち。そんな2日間になるんだろうな・・・って。

だから嬉しく、切ないそんな旅行だった・・・2日間も休むのはこの仕事で初めての・・
どちらに転んでも思い出になるって・・・・

そんな話をラムにした。こんな話は弟子にしかしていない・・・奴らは一心同体だから。
こんな事があっても、作品、先生、対応、態度、指導・・・全てに置いて、確認して
もらうには、全て話して今日の俺は平常心か?俺は大丈夫か?って問うのに・・・

たださっきキウイから電話があった時に、実は1つ気に掛かる事がある・・・・だから
1つ質問させてくれって頼んだ・・・

なぁ、このブログを親しき人は見ていると思うか?絶対俺は見ていないはず。って
思っていたんだ・・・でもね、ちょっと気になったんだ・・・1つ。

最初はあの人はパソコンなんて出来なかった・・・でも明らかに上手くなってた・・・
もしここを見ていたのなら・・・・俺の負けか?・・・・

するとキウイの返事は当たり前じゃないですか・・・・だった。
やっぱりそうか・・・なら仕方無いな。そっか・・・そうなのか・・・・

じゃ俺は最低だわっ。俺はすべてあの人には話してある。隠す事は無い。けれど・・・
誰が見ても切り売りだわなっ。そっか・・・見ているか・・・

見ていたのなら、母性あるって事か・・・なら男としても見てもらっていた事になる・・
なら追いかけない俺は意気地無しって事か・・・またやっちゃうんだな・・・

俺はどんどん離れて行く距離感でお別れの準備をしていた事になる。俺がもしブログを
見られていたのなら、ちゃんと気にしてくれていた事になると・・・・・

待たれていた事になる・・・追いかけなかった奴になるのか・・・・

けれど、普通は男がほっといて、女に脅かされ、気が付いて追いかけてハッピ-。
なんだろうが、俺は毎日伝えてきたし、一緒にいる事の感謝や、食べるのも削ってだって
お金を出させるような真似はして来なかった。

今まで付き合って来た人達の中で親しき人は一番不憫な思いをさせてしまった・・・・
だから責めてそれだけは・・・それだけは・・・って。

だから相手に気持ちは伝わっているはず・・・例えここを見られていたとしても・・

追いかけなかった男が悪いのか?その答えを自分自身から言い出せない女が悪いのか?
いずれにせよ、どちらにも言い訳が無いのは、俺は忙しくて時間が無いなんて言う事は
無かった・・・すべて合わせて来たのだから。

いずれにせよ、お金だけの事なら2月にはメドが経つ。神のさくらの見解もそこだし、
かぐやについても同じになった・・・俺の見解と・・・

益々言い訳は無くなった・・・

もう1つ。最後に・・・もう一人会う人がいる。その人と会うとこれで関わった人、
全員と会った事になる・・・

この人と会う事になったのなら、俺は売れているはず・・・・そう言って来た。
まるでその人がやって来るシュチュエ-ションが揃ったみたいな出来事があった・・・

親しき人の前の人・・・あの頃はそれだけを待っていたが、例えそうなっても今はもう
違う人が胸の中にいるから何も変わらない。親しき人の幸せのみを祈るだけである。

しかしながらいずれにせよ、その人に関わる人に会わなければならなくなった・・・
しかし酷いタイミングな事・・・最悪だ・・・

そんな事を思いながら、コ-ヒ-を飲もうとお湯を入れると、割れるはず
の無いプラスチックがパ-ンと音を立てて割れた・・・

白いマグカップからス-っとコ-ヒ-が滴り落ちて行く・・・何かが逃げて行くように。

これでおしまい。皆さんご心配掛けました・・・そして有難うございます。
また・・・・頑張ります・・・・応援して下さい・・・お願いします・・・・


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やさしさに包まれたなら・・・・

2007-12-07 00:33:28 | 世界遺産をみんなでつくろ!
ユ-ミンの曲名では無いがそんな1日な気がした・・・・

朝、ラム教室から始まる予定だった。でもキウイがお弁当持って来てくれた。
別に何にも聞かず何も変わらずいつもの通り・・・・

ラムさん来るの何時?そろそろ来るんじゃないのかなぁ・・・?ブログを見てくれている
なのに何も聞かない・・・・やっぱりきちんとお話しすべきか?

今言うべきなのか?聞かれるまで答えなくても良いのかな?そんな時間すら無いくらい
短い時間の間にラム到着。

新作を持って・・・恥ずかしそうにおどおどと出すも、これで良いですか?と言う。
ん・・・良い機会だと思った・・・キウイもいるし。

理由は簡単。ラムもキウイも同じ位ここに足を運んでいる。ならそろそろ聞く事がある。
上手くなりたい? えっ?・・・普通はこのリアクションだよな・・・普通。

だって2人共ここに来た時に俺に上手くなりたいからここに来たんだよね?って質問され
はい。って答えた。ならまた聞く訳?そりゃそうだ。疑問があって当然だ。

では何故聞かなきゃならないか?ここから変えたいのは信頼関係・・・・
こう書いてもまだ疑問に思うだろう。しかしながらここから本当に始まるのだ。

本気ならこれからは今までとは明らかに違うから・・・そして確認をした。
本気なら本気で行くよと。

では、まず作品を確認します。どうしてこの文字はこうなりましたか?どうして、どうして、と結論が出るまで聞くと・・・・えっと、えっととしどろもどろになる。

そしてそのやり取りからもう一度自分の作った部分を確認してもらった。更に俺だけで
無く、キウイにも確認してもらった。どう思う?と。

するとキウイは答えた。全くその通りの答えだった。ラムも納得したけれど、今度は
明らかに剥がしたい・・・けれど俺は絶対に剥がしてはいけない・・・と知っている。

けれど一応確認して来た・・・やっぱり駄目ですよね・・・勿論。やっぱり・・・・
ここでもうすでに失敗をしている。

けれど気が付かない・・・何を失敗しているか? キウイは気が付いたろうか?
テクニックややってしまった後悔、ありとあらゆる事を考えて、けれどどうして良いか
判らない・・・って態度が丸見えなのだ・・・

やっぱり駄目ですよね・・・なら駄目に決まっている。
どうしても剥がしたいのなら、剥がしたいんですけれどお願い出来ませんか。と何故言わなかったのか・・・・

これでもまだ判ってもらえていない人もいるだろう。やっぱり・・・あたかも俺の気持ちを読んで先回りしてやっぱりと言ったみたいだけれど・・・

やっぱりで1回目、駄目で2回目、言うべきでない事を言った。
やって良いかどうか?は決定権は俺にある。しかしながらやりたい・・これはラムにある

ならどうして気迫で押さない。どうして諦めていると決めるセリフに聞こえるように言う
ここは自分を探す教室なのだ。やりたいと思ったら俺にきちんと伝えるべきでは無いか?

やりたいときっぱり・・・。それをやっぱりとは・・・。

本当はそうしたいんだけれど、判ってよ・・・はここでは通用しない。伝える。きちんと

どうしてそこにこだわるか?結果のすべての責任は俺にある先生だから。しかしながらやるのはラム・・・・・
そもそもどうしてこうなったか?ここから始まる・・・・

下絵の時から始まる。出来るか?出来ないか?覚悟はあるか?無いか?その確認をした
が・・・今まではやって来てしまった・・・じゃ良いよだった。でもこれからは、
そうじゃない・・・

では今回やってしまった事・・・もう直さない。このまま行く・・で勉強してもらう。
まずこの説明を理解して下さい。この作品の完成を100点だとします。なら今はマイナス
何点ですか?と質問した。明らかに剥がしたい場所があるのだから、完成しても100点にはならない。えっと・・・と言い出せない。だからじゃあマイナス15点。

何故なら前作で1cmは切った。なら丁寧にしっかり確認し先を急がずやったのなら、
こうにはならなかった。明らかに注意不足によるもの。テクニック以前の問題。

そしてここでもキウイに確認してもらった。どう思う?随分早いペ-スだと思います。
俺もそう思う。つまり上手くなるとは速さではなくこだわりなのだ。

いかにこだわれるか?なのだ。人がどうでも良いと思う事でも、絶対許せない・・・・
自分自身に。そう言う気持ちをどこまで持って最後までやって行く事なのだ。

それを怠ってしまったラムはこの作品で最高85点を目指してやって行かなくてはいけない
そう伝えた。その上でこの作品を好きになれますか?ここが大事。

やってしまったのは自分。ならここはどう挽回するか?では無いか?

ここで比喩。ゴルフ。始まったばかりの1ホ-ル目にOB2つに2パット・・・・諦めますか?そう言う意味なのだ・・・・

子供がゲ-ムをやっているんじゃない・・・失敗したら良い点にしたいからリセット。
こんなんじゃ上手くならない・・・・

ここはしのいで、もう一回仕切り直して、気持ちを切り替えどうこの作品に向き合えるか
それが自分探しなのだ・・・どこまで頑張れるか?

それを2人に教えた。モノを上手く作りたい。ならその前に精神論。

心、技、体。こんなもんいちいち言われる事じゃない。まずは向き合う姿勢が大事。
良く相撲に出て来る。相撲・・・何故それなら体が1番先に来ない・・・・

貫く心、見事な技、そして言わずとも当たり前だから3番目にした体があっての事。

それを極めると俺の目指す世界では芸術と言う。芸とは、俺にはモザイク。なら術。それは忍法みたいなもん。通常では考えられない事をする事。

柔の道なら柔術、美しいモノが美術、剣なら剣術、ありとあらゆる事に通じる。

何故こんな事を言うのか?何故なら俺は芸術家なのだから。なら芸術家の教室なのだ。
まだ1人だが結果を出したかぐやがいる。

お母さんだから・・・は単なる良い訳に過ぎない。本気ならチャンスはいくらでもある。
厳しいのは判っている・・・けれど今回の連続教室のリピ-タ-を見て欲しい。

居残って何時間もやってその上、家でやってあの途中経過。恐ろしいほど頑張っている。
ラムもキウイも俺の個人レッスンに何度か来ている。

2人に本気さがあるのなら、そう簡単に追い抜かれるような事では困る・・・・
俺は上手くしてあげたいのだから・・・けれどやるのは2人・・・・

無理やり言っても駄目なんだ。本人にその気が無いと・・・連続教室の5人は本気だ。
俺も戸惑うくらい・・・・だからこそ今日は厳しく言った・・・・

2人の意識が変わった・・・・何故なら明日はキウイ教室になったから・・・・

そんな最中、タピオカから電話が入ってラムさんの教室の相席出来ませんか?と言う。
勿論ラムは了解してくれて同席。

この話の半分をタピオカも聞いていた・・・タピオカは2人よりも切実なはず・・・・
彼女も先生だから・・・・

その後、2人が帰って今度はタピオカ教室。タピオカは1cmがやってみたいと言う・・・
判っている。何も言わなくても・・・・判っているよね?・・・・はい。

これだけのやり取りから始まる。じゃどんな風にしたい?えっと白っぽく・・・・でも
白じゃないのも・・・って言う。じゃあ選んで見て・・・って言うと、並べたタイルは
ほぼベ-ジュ。タピオカ・・・良く見てみぃ。それは白っぽくじゃなくて、ベ-ジュっぽくだよ・・・・

ここも説明した。人は思い込む。なのによくよく聞くと全く違う・・・そしてそれを指摘
すると、えっと・・・・だって・・・・何も考えてなかった・・・違うよこらこら。

考えているんだよ。大人が考えていないなんてありゃしない。伝達や表現が上手く無い
んだよ・・・それを何度も何度も聞かれると自分がしっかりある人は、きちんと最後は
理想だったものにたどり着く事が出来るんだよ。

絵は色を混ぜられる。いくらでも重ね塗りが出来る。だから失敗は多少許される。
しかしながら、モザイク、彫刻、書道、・・消しゴムで消す事も上塗りも出来ない。

張ったら剥がすしか無いんだよ・・・壊すしか・・・失敗するって言う事はね。
自分自身で決めた事を・・・自分自身の今までやった事を・・・責任とは・・・・

自分の購入したタイルなら、剥がして・・・そのタイルは死んで行くんだね・・・・

上手くなる為に仕方無い必要悪なら良い。1cmの練習に使ったタイルなら・・・・
しかし作品に張った・・・決めた事なら腹くくってやる。死人の山にならぬように・・・

お母さんなら、モノは大切にする事は判るはず。俺もそう習った・・・母に・・父に

こう言う事にこだわって自分自身と本気で向き合えた時に、その作品を人に見せ、人に
批評してもらい誉められると報われて、けなされると時間の無駄な気持ちになり、

時間が無かったからとか、子供がいるからとか、明らかに言い訳したりする。
でも違う。結果を焦っただけ。誰も急いで作って・・・って頼んではいない・・・

地道に続けた人のみが達成感を味わえる。そのプロセスを苦しみや孤独と向き合って、
発表する。体裁では無い批評の中で誉められた時に報われる。

・・・・こんな厳しく話したのに3人はうなづいて聞いていた・・・・この3人は上手くなる。いつしか俺を本当に理解してくれた目をしてくれて、祖の目で俺の作品を改めて見てくれた時に明らかに今までとは違う目でしげしげ眺めてくれた・・・・

昔ならこんな事を言ったら誰もここにはいないだろうし、誰も寄っては来なかった。
先生なんて言葉は上っ面で希薄なモノで、あだ名にしか思えなかった・・・・

気ばかりを遣い、言葉を選び、遠慮をし、体裁を大目に使った・・・・
今日は一切しなかった。3人とも指導と取ってくれた。

厳しい事が多かったのに、笑ってくれた。少しだけ認められた気がした。
素直に思った事を口にして、それでも理解してくれようと付いて来てくれて・・・・

弟子達3人を本気で追いかけてくれそうな人が3人増えた・・・気がした。

そんな中、みんなでタピオカの作ったケ-キでお茶した時に、3人が楽しそうに話して
いる姿を見て、凄く嬉しかった・・・何かとても嬉しかった・・・・

性として女であっても母性を持たない依存の女の人には理解されないが、母性を持ち自分がしっかりある人達にはどうやら理解されつつあるみたいだ・・・・

やっぱり俺の教室の生徒さんは素敵なレディじゃなきゃねぇ・・・あはははは

また準備が整って来た気がした・・・・準備が・・・ね、そこの館長さん。




勿論、やっていない訳は無い。










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