まっこれだけじゃ何とも言えないが、ひとまずこんなもんじゃないかな・・・?と
進んではいるのだけれど。いずれにせよ綱渡りなのね・・・
そんな中、来月開催予定の市川の公民館の教室の件で電話をした・・・・どんな感じか?
下地を作る都合があるのでね・・・何しろ俺の下地は時間が掛かるから・・・・。
すると・・・17名集まっているらしい・・・・。しかもキャンセルあってでもこの人数。
何とも有り難い話だ。正直、今年の教室は結構痛い目に合っているので、
いつもの年よりも期待と不安、そしてリスクは決まるまで付きまとう。
何人集まるか判らない。けれどサンプルは出さなければならない。そのサンプルを作るに
当たって、その材料は今は確保出来たとしても、常に開催は数ヵ月後・・・となると、
リスクを覚悟で買って置くしかない。しかもMaxピッタリって訳には行かない・・・・
もし壊れていたら・・・もし何かトラブルが合ったとしたら・・・・もしその交換自体が
難しくなったとしたら・・・・とありとあらゆる想定をすると、更に数個大目となる。
木にしても無くなる事が無いって安心感こそあるにしても、例え何人であっても、
畳1枚分を買わなければならない・・・・しかもそのお金は当然立て替え・・・・。
これだけでもきついが更に続く。俺の教室は下地作りもさる事ながら、人力も必要。
先生サイドに付く人数の確保をしなければならないのだけれど、例えば今回の場合は
いずれにせよ1人では不安なので、ひとまずキウイは確保して置いたのね・・・・
けれどこうして17名となると、確実に足りなくなったのでタピオカに連絡をした・・・・
以前はMaxに合わせて安全な人数を集めていたけれど、それは当日来れなかったりする
場合もあるだろうし、予定もあるだろうから、話が来た時点で連絡しなければならない。
けれど、キャンセルなんて教室もあるし、何人集まるか判らない、更にその人数が
生徒の数に合わない・・・そうなると終わらない不安も困るし、足りないのも困る・・・
こうなると仕事を持っている人は頼みづらい・・・もっと言えばこの意味の判らない
人には・・・・。こんな事を踏まえると、今のようなまずキウイの確保・・・・
こんな具合になる。ただキウイの確保は頼み易さだけでは無い。何しろ生徒のエ-ス。
実力者である。こうした中で、大人数となった時にかぐやを大阪から呼ぶ事になる。
昔はこう言う事もすぺてがもっときつかった・・・下地作りをすれば出銭は多くなり
その日の食費が無くなる・・・そして作品は作れない。
それを防ぐ為に、下地作りを日高氏であったりフィギュアが手伝ってくれたりした。
更に当日の教室も労力に見合わない状況の金額でも・・・・。
勿論そこには教室の生徒さんもいた。そうした中、いくらかの手持ちのお金と下地の
技術を身に付けると、下地の材料代で食費が無くなる事はひとまず無いし、
技術が上がれば、下地を手伝って貰う事は無くなったし、もっと言えば生命保険の解約で
多少の余裕を作ったので、何をやったとしてもすぐに痛い目には合わない。
更に、お金の余裕は作品作りが多少伸びたとしても生活費を気にしなくても良い・・・
この精神的な余裕は大きい。
何しろ今を生きる・・・これだけでは未来の為の準備を何もしていない事になる。
つまり新しい事を企画し、提案し、それをし続ける事で、宣伝する・・・となる。
作品を作る作家katsu、戦力の常連を育てるkatsu、拡張の為の下地で楽しむ体験教室の
下ごしらえのkatsu、そしてイベント等の馬鹿騒ぎすべきのkatsu・・・・と、
1人のkatsuがすべてのkatsuをしないとならないのが下積みな証拠。
これが成功と共に、1つずつ出来なくなる・・・いやしなくて良いのかな?
いずれにせよ、それまでずっとこうして行くのが当たり前。いついかなる人達もね・・・
何かを志すって人になるのなら・・・。
そうすると相撲取りのように、応援、支援して下さる人がやって来て、消えて・・・の
繰り返しを重ねて行き、それでも呆れずに残って下さる人達がいる・・・
それが本当のたにまちなのであろう。勿論、株主でも良い。儲かる儲からないで売買する
株主と創業からずっと売る事の無い株を持ち続ける株主・・・。
パチンコとて同じ。お金が無くなるまで、これって決めた台に打ち込む奴がいて、
1000円で次々台を動き続ける奴・・・・
俺はパチンコ台でもあり、株を持って頂く会社であり、相撲取りでもある。
こちらから何かを要求するような立場では無い。
そう言う事を踏まえて、きちんと考えれば初めての市川の公民館での教室で17名は、
感謝であり、礼には礼を尽くせる最善のもてなしを準備するべき・・・と考える。
そんな中、進めている作品・・・・愉快、楽しい家族に見えるアイテム探し・・・
一番難しいお題なのね・・・。何しろ何一つ持っていないのだから・・・。
ただいくらかぼんやりとは・・・見つかりつつある。
進んではいるのだけれど。いずれにせよ綱渡りなのね・・・
そんな中、来月開催予定の市川の公民館の教室の件で電話をした・・・・どんな感じか?
下地を作る都合があるのでね・・・何しろ俺の下地は時間が掛かるから・・・・。
すると・・・17名集まっているらしい・・・・。しかもキャンセルあってでもこの人数。
何とも有り難い話だ。正直、今年の教室は結構痛い目に合っているので、
いつもの年よりも期待と不安、そしてリスクは決まるまで付きまとう。
何人集まるか判らない。けれどサンプルは出さなければならない。そのサンプルを作るに
当たって、その材料は今は確保出来たとしても、常に開催は数ヵ月後・・・となると、
リスクを覚悟で買って置くしかない。しかもMaxピッタリって訳には行かない・・・・
もし壊れていたら・・・もし何かトラブルが合ったとしたら・・・・もしその交換自体が
難しくなったとしたら・・・・とありとあらゆる想定をすると、更に数個大目となる。
木にしても無くなる事が無いって安心感こそあるにしても、例え何人であっても、
畳1枚分を買わなければならない・・・・しかもそのお金は当然立て替え・・・・。
これだけでもきついが更に続く。俺の教室は下地作りもさる事ながら、人力も必要。
先生サイドに付く人数の確保をしなければならないのだけれど、例えば今回の場合は
いずれにせよ1人では不安なので、ひとまずキウイは確保して置いたのね・・・・
けれどこうして17名となると、確実に足りなくなったのでタピオカに連絡をした・・・・
以前はMaxに合わせて安全な人数を集めていたけれど、それは当日来れなかったりする
場合もあるだろうし、予定もあるだろうから、話が来た時点で連絡しなければならない。
けれど、キャンセルなんて教室もあるし、何人集まるか判らない、更にその人数が
生徒の数に合わない・・・そうなると終わらない不安も困るし、足りないのも困る・・・
こうなると仕事を持っている人は頼みづらい・・・もっと言えばこの意味の判らない
人には・・・・。こんな事を踏まえると、今のようなまずキウイの確保・・・・
こんな具合になる。ただキウイの確保は頼み易さだけでは無い。何しろ生徒のエ-ス。
実力者である。こうした中で、大人数となった時にかぐやを大阪から呼ぶ事になる。
昔はこう言う事もすぺてがもっときつかった・・・下地作りをすれば出銭は多くなり
その日の食費が無くなる・・・そして作品は作れない。
それを防ぐ為に、下地作りを日高氏であったりフィギュアが手伝ってくれたりした。
更に当日の教室も労力に見合わない状況の金額でも・・・・。
勿論そこには教室の生徒さんもいた。そうした中、いくらかの手持ちのお金と下地の
技術を身に付けると、下地の材料代で食費が無くなる事はひとまず無いし、
技術が上がれば、下地を手伝って貰う事は無くなったし、もっと言えば生命保険の解約で
多少の余裕を作ったので、何をやったとしてもすぐに痛い目には合わない。
更に、お金の余裕は作品作りが多少伸びたとしても生活費を気にしなくても良い・・・
この精神的な余裕は大きい。
何しろ今を生きる・・・これだけでは未来の為の準備を何もしていない事になる。
つまり新しい事を企画し、提案し、それをし続ける事で、宣伝する・・・となる。
作品を作る作家katsu、戦力の常連を育てるkatsu、拡張の為の下地で楽しむ体験教室の
下ごしらえのkatsu、そしてイベント等の馬鹿騒ぎすべきのkatsu・・・・と、
1人のkatsuがすべてのkatsuをしないとならないのが下積みな証拠。
これが成功と共に、1つずつ出来なくなる・・・いやしなくて良いのかな?
いずれにせよ、それまでずっとこうして行くのが当たり前。いついかなる人達もね・・・
何かを志すって人になるのなら・・・。
そうすると相撲取りのように、応援、支援して下さる人がやって来て、消えて・・・の
繰り返しを重ねて行き、それでも呆れずに残って下さる人達がいる・・・
それが本当のたにまちなのであろう。勿論、株主でも良い。儲かる儲からないで売買する
株主と創業からずっと売る事の無い株を持ち続ける株主・・・。
パチンコとて同じ。お金が無くなるまで、これって決めた台に打ち込む奴がいて、
1000円で次々台を動き続ける奴・・・・
俺はパチンコ台でもあり、株を持って頂く会社であり、相撲取りでもある。
こちらから何かを要求するような立場では無い。
そう言う事を踏まえて、きちんと考えれば初めての市川の公民館での教室で17名は、
感謝であり、礼には礼を尽くせる最善のもてなしを準備するべき・・・と考える。
そんな中、進めている作品・・・・愉快、楽しい家族に見えるアイテム探し・・・
一番難しいお題なのね・・・。何しろ何一つ持っていないのだから・・・。
ただいくらかぼんやりとは・・・見つかりつつある。