やっぱり今日の話題は高島彩さんご結婚・・・・仕切りが上手くて可愛い・・・・
何とも魅力的。どっちか1つならいっぱいいそうなんだけど・・・・。
ちょっと前に深夜番組で芸人さんが自分の番組を作るとしたら・・・とドラフト形式で
順番に取って行くなんて時に、アシスタントの場面である人が高島彩さんを指名すると、
廻りの人達がやられたぁぁぁって。あぁ実力共に認められているのね・・・と感じた。
・・・こんな話がたわいも無く聞こえないのね・・・今の俺には・・・何しろ、
顔が良い訳じゃないのだから必要なのは腕と知名度・・・。いっつもそう思っている。
結構真剣にね・・・。やっぱカッコイイとか可愛いに越した事は無い。
だから子供の頃から、男でも女でもアイドル好き・・・やっぱ見た目って大事・・・
人はみかけで判断するもんだし・・・中身って言うけれど、中身は付き合わなきゃ
見せられないのだから・・・本気で昔からそう思っているのね・・・けれど、
そんな中、今の俺は腕が若干認められつつある・・・すると、腕の部分に関しては、
凄い・・・と褒められたりするようになった。がしかし、その反面、作品と俺が並ぶと
お前が作ったの?と言わんばかりに比べるような人も多々出て来た・・・。
つまり作品は凄くて、それに釣り合わない見た目が・・・そんな風になった。
それにも慣れて来て、いつかそれに見合ったように見えると良いな・・・
そう言えるようにはなって来たが、それには理由があって腕にこだわって来たから。
タイル屋の頃も何度と無く同じような事があったが、そこは克服出来なかった・・・
けれど今はタイル屋の頃と違って、誰にも出来るような事はするつもりは無い・・・と
やって来た事がバネになっているのは事実。
しかし今回はいつもと違う・・・例えば今、かぐやが作っている作品のような題材は
好き嫌いと言うような好みに左右されづらい。しかも評価もしやすい。
つまり似ている事で評価が高くなる。しかし今の俺の作品は仮に似ていても、
好き嫌いで評価されると虫なだけに不利である・・・。
今まではそんな気分になっていた・・・ずっと・・・。だもの高島彩さんの話は
まともに聞けば痛烈なんだけれど・・・あぁそうそう、だからそうじゃない作り方が
あるのでは・・・?と途中からこれを越えると、また新たな分野として芸幅が広がると
信じてやるようになってたのね・・・。
やっと自分らしさ・・・って戻りつつある。まっそもそもあれだけの大作を
常連や弟子が作っているのに立ち会えば、負けたくない・・・って気持ちにもなる。
先生として、師匠としてね。しかし、今の俺の作品はきちんとふざけなければならない。
きちんとね。笑われるのでは無く笑わせる・・・とね。
そう言う気持ちに追い込まれている感はある・・・それ位、追い掛けられるって言うのは
プレッシャ-になる。がしかし、そうなるのは、そう言う立場になったって事。
つまり自覚が出て来たから、そんなプレッシャ-が掛かったって事なのだから、
乗り切れば、また自分磨きが出来た事になる。
そんな葛藤の中、ようやくピアノにメドが立った・・・ここからは楽しい事探し。
愉快な事探し。一体、どんなバックになるとそう見えるのだろうか?
いよいよ今回の作品の遊び部分であり、いつも以上に向き合わないとならない、
一番苦手な楽しい事、愉快な事、家族って部分と向き合わなければならない・・・・
それが今回はいつもと違って男側から・・・ここも苦手部分。
いつもならお母さんからの依頼で大抵、題材としてお母さんとか子供なんて始めるのに
今回はお父さんの職業・・・ミュ-ジシャン・・・ここから始まった。
いつもの芸術色で結果を問われた時、説得出来る自信は付いて来たものの、
この作品でお父さんが納得してくれるのだろうか?そんな事も考えながらやっている。
愉快だの楽しいだの、家族で過ごすのならこの作品を買うよりも家族旅行の方が
良いのでは無いだろうか?・・・色々と考える。もっとそれすらも超越出来ないか?
そんな事も考える・・・ただそうなるとどうすれば納得されるような楽しいに
繋がるか?・・・真面目にふざけるって結構難しいね・・・。
何とも魅力的。どっちか1つならいっぱいいそうなんだけど・・・・。
ちょっと前に深夜番組で芸人さんが自分の番組を作るとしたら・・・とドラフト形式で
順番に取って行くなんて時に、アシスタントの場面である人が高島彩さんを指名すると、
廻りの人達がやられたぁぁぁって。あぁ実力共に認められているのね・・・と感じた。
・・・こんな話がたわいも無く聞こえないのね・・・今の俺には・・・何しろ、
顔が良い訳じゃないのだから必要なのは腕と知名度・・・。いっつもそう思っている。
結構真剣にね・・・。やっぱカッコイイとか可愛いに越した事は無い。
だから子供の頃から、男でも女でもアイドル好き・・・やっぱ見た目って大事・・・
人はみかけで判断するもんだし・・・中身って言うけれど、中身は付き合わなきゃ
見せられないのだから・・・本気で昔からそう思っているのね・・・けれど、
そんな中、今の俺は腕が若干認められつつある・・・すると、腕の部分に関しては、
凄い・・・と褒められたりするようになった。がしかし、その反面、作品と俺が並ぶと
お前が作ったの?と言わんばかりに比べるような人も多々出て来た・・・。
つまり作品は凄くて、それに釣り合わない見た目が・・・そんな風になった。
それにも慣れて来て、いつかそれに見合ったように見えると良いな・・・
そう言えるようにはなって来たが、それには理由があって腕にこだわって来たから。
タイル屋の頃も何度と無く同じような事があったが、そこは克服出来なかった・・・
けれど今はタイル屋の頃と違って、誰にも出来るような事はするつもりは無い・・・と
やって来た事がバネになっているのは事実。
しかし今回はいつもと違う・・・例えば今、かぐやが作っている作品のような題材は
好き嫌いと言うような好みに左右されづらい。しかも評価もしやすい。
つまり似ている事で評価が高くなる。しかし今の俺の作品は仮に似ていても、
好き嫌いで評価されると虫なだけに不利である・・・。
今まではそんな気分になっていた・・・ずっと・・・。だもの高島彩さんの話は
まともに聞けば痛烈なんだけれど・・・あぁそうそう、だからそうじゃない作り方が
あるのでは・・・?と途中からこれを越えると、また新たな分野として芸幅が広がると
信じてやるようになってたのね・・・。
やっと自分らしさ・・・って戻りつつある。まっそもそもあれだけの大作を
常連や弟子が作っているのに立ち会えば、負けたくない・・・って気持ちにもなる。
先生として、師匠としてね。しかし、今の俺の作品はきちんとふざけなければならない。
きちんとね。笑われるのでは無く笑わせる・・・とね。
そう言う気持ちに追い込まれている感はある・・・それ位、追い掛けられるって言うのは
プレッシャ-になる。がしかし、そうなるのは、そう言う立場になったって事。
つまり自覚が出て来たから、そんなプレッシャ-が掛かったって事なのだから、
乗り切れば、また自分磨きが出来た事になる。
そんな葛藤の中、ようやくピアノにメドが立った・・・ここからは楽しい事探し。
愉快な事探し。一体、どんなバックになるとそう見えるのだろうか?
いよいよ今回の作品の遊び部分であり、いつも以上に向き合わないとならない、
一番苦手な楽しい事、愉快な事、家族って部分と向き合わなければならない・・・・
それが今回はいつもと違って男側から・・・ここも苦手部分。
いつもならお母さんからの依頼で大抵、題材としてお母さんとか子供なんて始めるのに
今回はお父さんの職業・・・ミュ-ジシャン・・・ここから始まった。
いつもの芸術色で結果を問われた時、説得出来る自信は付いて来たものの、
この作品でお父さんが納得してくれるのだろうか?そんな事も考えながらやっている。
愉快だの楽しいだの、家族で過ごすのならこの作品を買うよりも家族旅行の方が
良いのでは無いだろうか?・・・色々と考える。もっとそれすらも超越出来ないか?
そんな事も考える・・・ただそうなるとどうすれば納得されるような楽しいに
繋がるか?・・・真面目にふざけるって結構難しいね・・・。