来るまでの間は下地のペンキ塗り。昨日塗った色に上乗せして更にちょいと工夫。


まっこれで完成かな。
さてそんな中のみどり。特にいじる話なのかな?とも思うが、まっテクニック論。
まず何故1cmの4分の1なのか?・・・・これは作ろうとした大きさのバランスから・・の事
つまり大きさが大きければ1cmのまま使う事も良いだろう・・・と言う事は、この作品が
4倍なら単純に1cmのままでも良い事になる。
これは物理的に・・・って言う事になる。では今度は何を作っているのか?となる。
それはゾウって生き物。そしてそれが鼻だったり耳だったり、足だったり、体だったり。
そこは固いですか?柔らかいですか?・・・みたいな事を意識すると、さっきの物理的に
すべてを4分の1にしなくてはならない理由にはならなくなる。
何しろ目はそうしていない事が事実。つまり場合に寄ってはそうしない場所もあるはず。
こんな事からも思い込まない事が大事になる。それしかない・・・そうしなきゃ・・・
では無くて、むしろ・・・・って事はこんな事?もアリって事?ってのが考え方として
正しい。しかしそうなるにもそこにたどり着く為の根拠らしきものが必要となる。
それが経験値となる。しかしすべてを自分の経験値からでしか得られないのでは、
余りにも時間が掛かる・・・。これが例えば作詞家だったりすると・・・
いちいち自分の恋愛をモチ-フにしていたら、何個の歌詞が書ける?それを人の恋愛も
自分の経験値としての感受性を持って聞けたとしたら・・・・?ほら数は増える。
つまり感受性とは?こうした力の事であったりする。しかし逆も真なり。
その経験値はいつも素敵で楽しい話ばかりじゃない・・・・辛く悲しい事もあったりする
こんな事からも感受性が豊かと言うのは、強くならなければとても厄介なものだったりも
する。更に、それは洞察力、観察力を磨く事で、想像力に繋がったりもする。
だから、・・・・・って事は・・・・って事?って言う事に繋がって来る。
こんな事から経験値って言うのを増やして伝承すると、教える側って言うのは老婆心
なんてもんにたどり着いたりする。経験値を持って未熟な者に対して、予期する・・・
一歩先を見通すって事になるのかな・・・。
勿論それが、完全なる成功者だと信じようとする者が着いて来やすくて、そうでないと
中々信頼関係には繋がらない・・・。こんな事になったりもする。
そんな事で言うのなら、常連となるとそこを論じる必要性は無いだろうけれど、
今度はその信頼関係から、老婆心を言い過ぎると信じられ過ぎて、こっちが操作し過ぎ
になってしまう・・・・。つまりこんな事にもなる・・・でもこんな事にもなる・・・
と色々な説明をしても、最初の頃は出来ない事があったりするから、そんな中から
これなら・・・と判断してやったりしたのに、今はその中でこれだな・・・とかなり
リアルに判断出来たりするようになったのも事実だが、その分、今度は判っているから
冒険しなくなるのも事実。経験値が浅かった時は無謀にも思える事を平気で出来たり
するも、今度は経験値が冒険よりも安定を選んだりする・・・。
それは時に著しく成長を妨げる事にもなる・・・。更にその経験値を上げる為のステップ
と考えられるようになると、少々の失敗は覚悟したりして進めて行く。
仮にそれが少々失敗があっても次に繋がる失敗で経験値にして行く糧にしたりする。
当然ここには俺が付いているのだから、大きく失敗させる事は無い・・・。つまり保険。
こんな事はいつも通りなんだけれど、今日はちょっと変化させて見る・・・
今までの話は常に少々の失敗はありきでの次なる成功・・・みたいな話で、
では逆に前回の経験値までの成功をそのまま生かす・・・って言うのは?どうなのかな?
つまり悪かった事の是正は判り易いけれど、良かった事が何だったか?は意外と難しい。
今度はピッチャ-なんかの例えが良いかな?・・・つまり打たれた記憶で是正では無く、
押えた実績を再び・・・って感じ。
ここも考え方は同じで、どうして?何故?・・・これを是正と同じようにすれば、
良かった事を同じように引き出せる・・・はずなんだけれど・・・・。
中々良かった事は偶然ぽいものが多く、何で・・?どうして・・・?と掘り起こさずに
ラッキ-的な終わり方が多い・・・。
今日はそんな事も踏まえて教えて見た・・・。ヒントとしては良いピッチャ-は
1番から9番まで9回を同じスタイルでは投げない。常にメリハリがあると言う。
しかもそのピッチャ-にも先発、中継ぎ、ストッパ-、セットアッパ-・・と種類がある。
そしてその場所にあった役目と言うものがある。何が大事で何がメインで、何が目的で
どうするべきか?・・・ここ。この場合、それが耳。ハ-トの耳など存在しない。
ならば何故ハ-トにしたのか?もしその理由が可愛くしたかったから・・・だったのなら、
いかにピンクと言う色だけに頼らずに更に可愛く出来るのか?・・・と追究すれば、
それらしきものは見つかるはずだし、嫌、すでにハ-トなのだから、そんなに
目立たなくても・・・と言うのなら、あえて抑え目にするって考え方もあるだろうし、
すべて答えはみどりが持っていて、どうしたいのか?があってこそ、そうなるには・・・
とアイデアや経験値のアドバイスはあるにせよ、まずは自分の目的意識が大事。
それを表現する・・・口にする・・・伝える・・・こんな事の繰り返し・・・。
オリジナルの指導って言うのはそう言うもの・・・。この繰り返しを諦めずに、
根気強くやり続ける、向き合う事が自分探しになる・・・・
つまりオリジナルって言うのは自分探し。だから指導とは?詩文探しのお手伝い。


まっこれで完成かな。
さてそんな中のみどり。特にいじる話なのかな?とも思うが、まっテクニック論。
まず何故1cmの4分の1なのか?・・・・これは作ろうとした大きさのバランスから・・の事
つまり大きさが大きければ1cmのまま使う事も良いだろう・・・と言う事は、この作品が
4倍なら単純に1cmのままでも良い事になる。
これは物理的に・・・って言う事になる。では今度は何を作っているのか?となる。
それはゾウって生き物。そしてそれが鼻だったり耳だったり、足だったり、体だったり。
そこは固いですか?柔らかいですか?・・・みたいな事を意識すると、さっきの物理的に
すべてを4分の1にしなくてはならない理由にはならなくなる。
何しろ目はそうしていない事が事実。つまり場合に寄ってはそうしない場所もあるはず。
こんな事からも思い込まない事が大事になる。それしかない・・・そうしなきゃ・・・
では無くて、むしろ・・・・って事はこんな事?もアリって事?ってのが考え方として
正しい。しかしそうなるにもそこにたどり着く為の根拠らしきものが必要となる。
それが経験値となる。しかしすべてを自分の経験値からでしか得られないのでは、
余りにも時間が掛かる・・・。これが例えば作詞家だったりすると・・・
いちいち自分の恋愛をモチ-フにしていたら、何個の歌詞が書ける?それを人の恋愛も
自分の経験値としての感受性を持って聞けたとしたら・・・・?ほら数は増える。
つまり感受性とは?こうした力の事であったりする。しかし逆も真なり。
その経験値はいつも素敵で楽しい話ばかりじゃない・・・・辛く悲しい事もあったりする
こんな事からも感受性が豊かと言うのは、強くならなければとても厄介なものだったりも
する。更に、それは洞察力、観察力を磨く事で、想像力に繋がったりもする。
だから、・・・・・って事は・・・・って事?って言う事に繋がって来る。
こんな事から経験値って言うのを増やして伝承すると、教える側って言うのは老婆心
なんてもんにたどり着いたりする。経験値を持って未熟な者に対して、予期する・・・
一歩先を見通すって事になるのかな・・・。
勿論それが、完全なる成功者だと信じようとする者が着いて来やすくて、そうでないと
中々信頼関係には繋がらない・・・。こんな事になったりもする。
そんな事で言うのなら、常連となるとそこを論じる必要性は無いだろうけれど、
今度はその信頼関係から、老婆心を言い過ぎると信じられ過ぎて、こっちが操作し過ぎ
になってしまう・・・・。つまりこんな事にもなる・・・でもこんな事にもなる・・・
と色々な説明をしても、最初の頃は出来ない事があったりするから、そんな中から
これなら・・・と判断してやったりしたのに、今はその中でこれだな・・・とかなり
リアルに判断出来たりするようになったのも事実だが、その分、今度は判っているから
冒険しなくなるのも事実。経験値が浅かった時は無謀にも思える事を平気で出来たり
するも、今度は経験値が冒険よりも安定を選んだりする・・・。
それは時に著しく成長を妨げる事にもなる・・・。更にその経験値を上げる為のステップ
と考えられるようになると、少々の失敗は覚悟したりして進めて行く。
仮にそれが少々失敗があっても次に繋がる失敗で経験値にして行く糧にしたりする。
当然ここには俺が付いているのだから、大きく失敗させる事は無い・・・。つまり保険。
こんな事はいつも通りなんだけれど、今日はちょっと変化させて見る・・・
今までの話は常に少々の失敗はありきでの次なる成功・・・みたいな話で、
では逆に前回の経験値までの成功をそのまま生かす・・・って言うのは?どうなのかな?
つまり悪かった事の是正は判り易いけれど、良かった事が何だったか?は意外と難しい。
今度はピッチャ-なんかの例えが良いかな?・・・つまり打たれた記憶で是正では無く、
押えた実績を再び・・・って感じ。
ここも考え方は同じで、どうして?何故?・・・これを是正と同じようにすれば、
良かった事を同じように引き出せる・・・はずなんだけれど・・・・。
中々良かった事は偶然ぽいものが多く、何で・・?どうして・・・?と掘り起こさずに
ラッキ-的な終わり方が多い・・・。
今日はそんな事も踏まえて教えて見た・・・。ヒントとしては良いピッチャ-は
1番から9番まで9回を同じスタイルでは投げない。常にメリハリがあると言う。
しかもそのピッチャ-にも先発、中継ぎ、ストッパ-、セットアッパ-・・と種類がある。
そしてその場所にあった役目と言うものがある。何が大事で何がメインで、何が目的で
どうするべきか?・・・ここ。この場合、それが耳。ハ-トの耳など存在しない。
ならば何故ハ-トにしたのか?もしその理由が可愛くしたかったから・・・だったのなら、
いかにピンクと言う色だけに頼らずに更に可愛く出来るのか?・・・と追究すれば、
それらしきものは見つかるはずだし、嫌、すでにハ-トなのだから、そんなに
目立たなくても・・・と言うのなら、あえて抑え目にするって考え方もあるだろうし、
すべて答えはみどりが持っていて、どうしたいのか?があってこそ、そうなるには・・・
とアイデアや経験値のアドバイスはあるにせよ、まずは自分の目的意識が大事。
それを表現する・・・口にする・・・伝える・・・こんな事の繰り返し・・・。
オリジナルの指導って言うのはそう言うもの・・・。この繰り返しを諦めずに、
根気強くやり続ける、向き合う事が自分探しになる・・・・
つまりオリジナルって言うのは自分探し。だから指導とは?詩文探しのお手伝い。