こう言った話は何度と無くあったが、どう進めどう解決するのが正しいのか?悩む・・・
そんな話。今、新作には掛かれずにいる・・・。それはお客さんが検討中だから。
売れっ子では無いが常に予約が入っていて、やる事も多いから当然半年程はお待たせする
そんな中で順番として、作品の終わりが見えた時に、お待たせしましたが・・・・
お変わりございませんか?お話が以前のままでしたら、作品に取り掛かる準備があるので
お話させて頂きたいのですが・・・・と打ち合わせに入る連絡をしている。
ここが問題になって来る。完全な分岐点とも言える所・・・・。
それは、頼んで頂いた時点で完全に決まっている方・・・例えば去年のメロン。
こんな場合はお題はすでに誰に頼んだとしてもブレが無い。こんな場合は、依頼前から
違う作品を制作している最中から資料集めが出来るから、順番を連絡するだけの行為で
スマ-トに作品に入れる。そうかと思うと、リピ-タ-さんのように何度もお話させて
頂いているから、オ-ダ-メイドの意味を理解されていたりするから、お題は?だけ聞けば
すぐに下絵に入れたりもする。しかし、それをご理解されていない場合に、こんな事が
起こったりする。1つは具体的にすべてが決まっていたりする場合。バックや構想まで。
それだと下絵を描いて見せてくれないと、その下絵はお客さんのみが知っている事で、
それを描いて探す・・・こんな行為では何度か描き直して見つけないと見つからない。
しかもその場合は模写のような腕の依頼で、作家katsuを必要とはされているものでは
無く、それは代書屋さん的な技術でもあったりする。
しかし、オ-ダ-メイドとは、その行為をすればするほど、時間を使うのだから当然価格は
その都度上がって行くものである・・・・しかし、俺の場合は最初に決めた値段のまま。
それでは限界がある・・・しかしそれをご理解されなかったりする。
かと思うと、急に順番が来たって言われても・・・・とまるで今から考える・・・
とこんなに待たせて置いて、そんなに急に・・・と言わんばかりに断られた事もあった。
ただ予約を入れた時からすでに始まっている・・・そう考えてくれていた人は、
あぁやっと順番が来たんですかぁ・・・と楽しみにしていてくれたり、ブログを見て
順番を知っていて、待ってました・・・とすでに連絡が来るのを待っていてくれたり
する事もいて、そんな場合もすんなり決まったりした。こんなに極端なのである。
昔はこのやり取りをして作品依頼を3万から・・・と言っていた・・・
打ち合わせの電話代、資料、材料代、送料・・・そして売り上げの1割を角嶋の親父に
・・・となったら、一体いくら残るか?・・・・まっマイナスだったね・・・大幅に。
しかしそれを経て10万からとなった。がしかし、それでもやはりそんなには変わらない。
何故なら時間が掛かるから。1作品を1ヶ月以内に終えても、10万円の作品の依頼では
すんなり打ち合わせが行えてもかなりの事件なのである・・・しかし、いついかなる
作品であっても、過去を振り返って貰っても作品のグレ-ドを下げた事は無いので、
内容は胸を張っていられる・・・それが作り手のプライドとその姿勢が今の腕を
作って来たのも事実。だから、それを変えるつもりは無い。
そんな作り方をすれば当然、恐ろしく時間が掛かるから確実にやる前から1ヶ月では
終わらないのも判って始める・・・しかも構想からでは何ヶ月も掛かるので、
その前にお知らせから始めているのだが・・・・中々理解されないのも事実。
こんな事がずっと続くので常連からは、どうにかならないのか?・・・と質問されたり
心配されたりするのだが、打つ手無し・・・それが本音。こっちが聞きたいものである。
一体、何をどうするのがベストなのか・・・・?
そんな中、また美術会社から連絡が入る・・・・当然出展依頼・・・これも同じで
きちんとご説明して、きちんとご理解されるように話す・・・の繰り返し。
先日の件はお話を受けて資料を受け取り、1週間でいかがですか?・・・と聞かれても、
何も変わるはずも無くお断りした。
今回はお付き合いをした事のある会社なので、その意味が伝わっているので、ひとまず
資料を送りますとの事。良く判って頂いている。そう期限最終日が長ければ長いほど
確立が無いながらも上がる可能性もあるかも知れない事を・・・・。
そんな中、更にご新規さんが体験教室の1回目から下絵を持って来た。
表札を作りたいとの事。先日の打ち合わせを良くご理解している。何とも素敵な下絵。
確実に出来そうな雰囲気がある。下地は作ってあるので数日後には開始となる。
と言う訳で、一通りの近況報告となったが、一貫して同じなのは、俺に関わっている人が
すんなり決まっている人とそうで無い人がいて、確実に理由がはっきりしている。
それはここで言う必要は無いが、出来る事ならご理解されたいとは思っている・・・
だからこそ、下地作りの為の下絵をやって1日潰して過ごした・・・・
そしてこの後も、リスクはあるが教室の下地作りをやろうとしている・・・しばらくは。
ただいつ連絡するのがスマ-トなのか?これはかぐやと検討中である・・・
追伸。以前、ハンドルネ-ムが寅一さん・・・だった方。ここを見ていたら連絡下さい。
そんな話。今、新作には掛かれずにいる・・・。それはお客さんが検討中だから。
売れっ子では無いが常に予約が入っていて、やる事も多いから当然半年程はお待たせする
そんな中で順番として、作品の終わりが見えた時に、お待たせしましたが・・・・
お変わりございませんか?お話が以前のままでしたら、作品に取り掛かる準備があるので
お話させて頂きたいのですが・・・・と打ち合わせに入る連絡をしている。
ここが問題になって来る。完全な分岐点とも言える所・・・・。
それは、頼んで頂いた時点で完全に決まっている方・・・例えば去年のメロン。
こんな場合はお題はすでに誰に頼んだとしてもブレが無い。こんな場合は、依頼前から
違う作品を制作している最中から資料集めが出来るから、順番を連絡するだけの行為で
スマ-トに作品に入れる。そうかと思うと、リピ-タ-さんのように何度もお話させて
頂いているから、オ-ダ-メイドの意味を理解されていたりするから、お題は?だけ聞けば
すぐに下絵に入れたりもする。しかし、それをご理解されていない場合に、こんな事が
起こったりする。1つは具体的にすべてが決まっていたりする場合。バックや構想まで。
それだと下絵を描いて見せてくれないと、その下絵はお客さんのみが知っている事で、
それを描いて探す・・・こんな行為では何度か描き直して見つけないと見つからない。
しかもその場合は模写のような腕の依頼で、作家katsuを必要とはされているものでは
無く、それは代書屋さん的な技術でもあったりする。
しかし、オ-ダ-メイドとは、その行為をすればするほど、時間を使うのだから当然価格は
その都度上がって行くものである・・・・しかし、俺の場合は最初に決めた値段のまま。
それでは限界がある・・・しかしそれをご理解されなかったりする。
かと思うと、急に順番が来たって言われても・・・・とまるで今から考える・・・
とこんなに待たせて置いて、そんなに急に・・・と言わんばかりに断られた事もあった。
ただ予約を入れた時からすでに始まっている・・・そう考えてくれていた人は、
あぁやっと順番が来たんですかぁ・・・と楽しみにしていてくれたり、ブログを見て
順番を知っていて、待ってました・・・とすでに連絡が来るのを待っていてくれたり
する事もいて、そんな場合もすんなり決まったりした。こんなに極端なのである。
昔はこのやり取りをして作品依頼を3万から・・・と言っていた・・・
打ち合わせの電話代、資料、材料代、送料・・・そして売り上げの1割を角嶋の親父に
・・・となったら、一体いくら残るか?・・・・まっマイナスだったね・・・大幅に。
しかしそれを経て10万からとなった。がしかし、それでもやはりそんなには変わらない。
何故なら時間が掛かるから。1作品を1ヶ月以内に終えても、10万円の作品の依頼では
すんなり打ち合わせが行えてもかなりの事件なのである・・・しかし、いついかなる
作品であっても、過去を振り返って貰っても作品のグレ-ドを下げた事は無いので、
内容は胸を張っていられる・・・それが作り手のプライドとその姿勢が今の腕を
作って来たのも事実。だから、それを変えるつもりは無い。
そんな作り方をすれば当然、恐ろしく時間が掛かるから確実にやる前から1ヶ月では
終わらないのも判って始める・・・しかも構想からでは何ヶ月も掛かるので、
その前にお知らせから始めているのだが・・・・中々理解されないのも事実。
こんな事がずっと続くので常連からは、どうにかならないのか?・・・と質問されたり
心配されたりするのだが、打つ手無し・・・それが本音。こっちが聞きたいものである。
一体、何をどうするのがベストなのか・・・・?
そんな中、また美術会社から連絡が入る・・・・当然出展依頼・・・これも同じで
きちんとご説明して、きちんとご理解されるように話す・・・の繰り返し。
先日の件はお話を受けて資料を受け取り、1週間でいかがですか?・・・と聞かれても、
何も変わるはずも無くお断りした。
今回はお付き合いをした事のある会社なので、その意味が伝わっているので、ひとまず
資料を送りますとの事。良く判って頂いている。そう期限最終日が長ければ長いほど
確立が無いながらも上がる可能性もあるかも知れない事を・・・・。
そんな中、更にご新規さんが体験教室の1回目から下絵を持って来た。
表札を作りたいとの事。先日の打ち合わせを良くご理解している。何とも素敵な下絵。
確実に出来そうな雰囲気がある。下地は作ってあるので数日後には開始となる。
と言う訳で、一通りの近況報告となったが、一貫して同じなのは、俺に関わっている人が
すんなり決まっている人とそうで無い人がいて、確実に理由がはっきりしている。
それはここで言う必要は無いが、出来る事ならご理解されたいとは思っている・・・
だからこそ、下地作りの為の下絵をやって1日潰して過ごした・・・・
そしてこの後も、リスクはあるが教室の下地作りをやろうとしている・・・しばらくは。
ただいつ連絡するのがスマ-トなのか?これはかぐやと検討中である・・・
追伸。以前、ハンドルネ-ムが寅一さん・・・だった方。ここを見ていたら連絡下さい。