これがねぇ・・・有り得ないような話から・・・。こらぁぁぁタピオカぁぁぁ。
実は本来例のパンの形のプレ-トの目地をやるはずだったのに・・・忘れて来た・・・
それなのに新作の下地は買ってあって・・・持って来た・・・段取りが良いのか?
悪いのか?・・・・まっそんな訳で今日は新作の構想について・・・となる。
まずはお題として、青いバラ・・・しかもそれは食器に描かれているような・・・
そんな雰囲気らしい・・・・。まずはバラから掘り返す事にする。何せ青いバラ・・・
ここはタピオカが大きなバラでは無い・・・と言うので、それだけは判った。
では更に大きく無いのなら小バラとなるよね・・・?では小バラって何cm?・・・・
えっ?・・・まずはそこね。自分で用意した下地は40cm程度。そこに10cmもあるバラなら
かなり大きめになる。だから違う事は簡単に判る。しかしこんなものは判ったとは
言わない。つまり絶対に有り得ないから。そもそも大きく無いと言って始まった話だから
・・・だから無い。ならば一体何cmがギリギリ小バラに見えるのか?となる。
一番大事なのは選んだ下地分のいくつが適正の小バラなのか?その適正を探すのに大事に
なるのが、Maxいくつなのか?になる。何故なら物理的に小さくするには限界があるが、
大きくする小バラは細かくて切れなくなるから・・・と言うものでは無く、自分自身の
許容範囲の問題でもあり、観た人の感じ方でもある。小バラは何処までも小さくなっても
小バラだが、大きくすればするほど、何処からか小バラではなくなる・・・
しかも更に掘り下げると、真ん中にドンとするデザインでも無いと言うのね。
そうなるとタピオカがパンの先生の合い間に進めて行く事も考えて、それなら同じ小バラ
デザインを繰り返すのは?と提案すると、同じのは嫌らしく・・・それでは・・・・・
と紙を切ってバランスを見る事にしたんだろうね・・・きっと。
ここで判るのは、タピオカは小さく切る事は難しいだろうから・・・となるべく大きく
小さいバラにしようとしていたんだろうね・・・なのに大き過ぎるバラは嫌だ・・・と
言っていた事になる。しかも自分で思っている事が複雑だから下絵にしようにも、
どうして良いか判らなくなる・・・そして苦肉の策で絵を描かず大きさのバランスを
取ってから後からバラを描く・・・それ正解。それはタピオカは割りと絵を描くのは
得意な方なので、ここで悩んでいるのはバランスであってパ-ツであるバラじゃない。
更にその上に、バラじゃない花を追加しても良いか?・・・と言うのね。
だから、青いバラ・・・と言うメインよりも目立っては駄目だけれど、そうするには
バラの数が多く無いと小バラに見えなくなる。小バラは小さく数の多さで描くもので
一体いくつあれば小バラになるか?となる。そこに違う花を入れる・・・。
それには違う花が青い小バラ達よりも目立たない種類で邪魔しない色。例えば白だったり
する。そんな事を踏まえれば、入れる事は可能となる。
ここでちょっと視点を変えて見る・・・お題はだるま。

だるまのお題を聞いて次の人にだるまを想像させる・・・そうバスの伝達ゲ-ム。あれ。
すると、タピオカは入試、太いまゆ、立派なひげ、小太りのおじさんと4つ。
それをキウイに電話をしてタピオカが選んだ4つを聞かせると・・・だるまと当てた。
そこで同じ事をタピオカの手の内を知った上で質問すると、返って来たのは、
選挙、必勝、片目の3つ。するとタピオカは上手いなぁ・・・と言うのね。
確かに3つでだるまと判る。違いはタピオカは入試で前フリをして、後の3つはミテクレの
説明。キウイは、同じように選挙で前フリでここは一緒だが、2つ目の説明が前フリに
非常に色濃い説明となり、更にお腹の文字・・・そう文字って言うのは伝わりやすい。
そして最後に片目・・・もう具体的に状況まで思い浮かべる事が出来る。
選挙である事。20cm以下のだるまとは思えない。かなり大きいはず。
ある意味両手に抱え切れない大きさであるかも・・・とも思われる。
一言も言ってもいないのにね・・・ではタピオカは?と言うと、入試。
ここも同じように考えると、自宅と思ったのなら20cm以下だろうし、塾なら大きい。
キウイの時と違い、思い浮かべる人によって変わってしまうのね・・・・。
しかもその後の3つはセットになっていて、どこかで気付いて・・・そんな感じ。
つまり伝え方って話なんだけれどね・・・。
その後にかぐやにもやって見た。勿論、かぐやは弟子なので情報無しで・・・。
すると、人形、手足無し、赤、目を入れる・・・と言って来た。
ここは厳しく取り締まる。まず1つ目の人形・・・これでは時期から言って雛人形?って
思う人もいるだろうし、こけし?なんて人もいても良いだろう。
しかも手足無しや目を入れるは全く感心しない。むしろキウイの片目の方がスマ-トで
動作の説明までするとかなりずるい感じもする。しかし、赤って言う色を入れて来た。
ここは2人には一切無かった。つまり人形が1つ目であっても2つ目に赤を入れてくれば
狭まるし、手足なしは丸いと言えれば丸い人形となるし、そこに赤となれば浮かぶ物は
かなり限定される。更にかぐやの娘にもやって見た。ここは俺が質問する時には
必ず嫌でも本気で聞くし、面倒でも必ず真剣に答える。それを知っている上で、
かぐやにはやらなかったプレッシャ-も掛けて見た。ただ目的意識にもなるし、
ゲ-ム性とも取れるそんな言葉・・・・後で弟にそれを確かめるからね・・・と。
そうした上で同じ質問で返って来たのは、赤い、丸い、仁王様っぽい・・・の3つ。
上手いねェ・・・中々。流石にかぐやの娘だけある。赤い、丸いとピンポイントで
特徴を攻めて、タピオカの説明を固有名詞の仁王様と使って3つを1つにまとめて来た。
それを弟に質問すると・・・だるま?と当てて来た。見事に伝わった。
ではここからが本題。実は娘にタピオカの考えている本当のお題について同じ質問を
考えて貰ったのね・・・ねぇ小バラの付いたお皿でやって見て・・・
勿論複雑になったから倍の6つでも良いから・・・と言うと、情熱的な小さな赤い花、
プレ-ト食器、ガ-デニング、プリント、デザイン、・・・ん・・・・となる。
当然複雑になる分、書かないと自分で何を言ったか?判らなくなったりする。
頭の中だけではまとまらなくなったりもする。同じ事を繰り返してしまったりもする。
これでは当然さっき当てられた弟も何だか判らなかった・・・さっきは当てられたのに。
当てさせる事が出来た娘も、当てる事の出来た弟もバランスを崩した。
つまりこの位、タピオカのやろうとしている事は複雑なのだ。だからシンプルにする。
タピオカの考えているお皿はお皿と言っても河童の頭では無い。
では河童の頭の皿とタピオカの皿の何が違うか?それはとても簡単で高級感の違い。
河童の頭の皿は安い感じで、タピオカの思い浮かべている皿はそれよりも高級。
たださっきの表現の時もそうだが、タピオカの癖で謙虚過ぎてしまう表現をしてしまう。
つまり今回は高級では無い皿で・・・となる。それなのに思い浮かべたモノを
具体的に聞くと・・・・絶対に金が入っているはずの皿なのに、高級では無いって
表現をする・・・これでは誤解をまねく。例えば、それを都会の高級店では無いけれど
チェ-ン店では無くてお洒落な喫茶店で出て来るようなお皿って表現したら?お洒落とね。
つまりやり取りをしているのはオリジナルの作品作りの手伝いをしているkatsuであり
仲間とお茶飲み話をしているのでは無いから、自分の考えを何とか伝えようとしないと
俺は言われたまま想像を広げてしまう事になる・・・・。
それをはしょったり、まっ良いかっ・・・とか、遠慮とか、もっと言えば、出来るか?
出来ないか?まで自分で判断してしまっては、俺は必要無くなってしまう・・・・
勿論、こうしたい・・って言うのが決まっているのなら、それが出来るか?出来ないか?
を俺が判断すれば良いだけ。
それを大抵の人は、ほぼ頭に具体的過ぎるくらい決まっている事があるのだけれど、
タピオカの場合は謙虚過ぎて、これは出来ないだろうから・・・と決めてしまって・・・
なのに、やりたい事はそうでは無い・・・となると、それはまとめる事は出来なくなる。
逆に、この位なら出来るだろう・・・と勝手に判断するのもいかがなものかと思う。
つまりこんな感じには出来ないだろうか?・・・・こんな感じ・・・と説明出来れば、
良いだけ。例えば雑誌を持ち込んでカットして下さい・・・と美容室で頼めば、
髪質、髪の量、値段等、の折り合いの相談だったり出来るが、出来るか?出来ないか?は
すべて美容室の問題だが、私がそのカットをする事が出来ますか?って話なのね・・・
オリジナルの教室って言うのは・・・。だからいかに理想を上手く俺に伝わるように
・・・感じ取る事が出来るようなヒントらしきものを言えるか?どうか?なのね。
こんな話でタピオカがかなり前進した・・・と思われる。今日の教室。
実は本来例のパンの形のプレ-トの目地をやるはずだったのに・・・忘れて来た・・・
それなのに新作の下地は買ってあって・・・持って来た・・・段取りが良いのか?
悪いのか?・・・・まっそんな訳で今日は新作の構想について・・・となる。
まずはお題として、青いバラ・・・しかもそれは食器に描かれているような・・・
そんな雰囲気らしい・・・・。まずはバラから掘り返す事にする。何せ青いバラ・・・
ここはタピオカが大きなバラでは無い・・・と言うので、それだけは判った。
では更に大きく無いのなら小バラとなるよね・・・?では小バラって何cm?・・・・
えっ?・・・まずはそこね。自分で用意した下地は40cm程度。そこに10cmもあるバラなら
かなり大きめになる。だから違う事は簡単に判る。しかしこんなものは判ったとは
言わない。つまり絶対に有り得ないから。そもそも大きく無いと言って始まった話だから
・・・だから無い。ならば一体何cmがギリギリ小バラに見えるのか?となる。
一番大事なのは選んだ下地分のいくつが適正の小バラなのか?その適正を探すのに大事に
なるのが、Maxいくつなのか?になる。何故なら物理的に小さくするには限界があるが、
大きくする小バラは細かくて切れなくなるから・・・と言うものでは無く、自分自身の
許容範囲の問題でもあり、観た人の感じ方でもある。小バラは何処までも小さくなっても
小バラだが、大きくすればするほど、何処からか小バラではなくなる・・・
しかも更に掘り下げると、真ん中にドンとするデザインでも無いと言うのね。
そうなるとタピオカがパンの先生の合い間に進めて行く事も考えて、それなら同じ小バラ
デザインを繰り返すのは?と提案すると、同じのは嫌らしく・・・それでは・・・・・
と紙を切ってバランスを見る事にしたんだろうね・・・きっと。
ここで判るのは、タピオカは小さく切る事は難しいだろうから・・・となるべく大きく
小さいバラにしようとしていたんだろうね・・・なのに大き過ぎるバラは嫌だ・・・と
言っていた事になる。しかも自分で思っている事が複雑だから下絵にしようにも、
どうして良いか判らなくなる・・・そして苦肉の策で絵を描かず大きさのバランスを
取ってから後からバラを描く・・・それ正解。それはタピオカは割りと絵を描くのは
得意な方なので、ここで悩んでいるのはバランスであってパ-ツであるバラじゃない。
更にその上に、バラじゃない花を追加しても良いか?・・・と言うのね。
だから、青いバラ・・・と言うメインよりも目立っては駄目だけれど、そうするには
バラの数が多く無いと小バラに見えなくなる。小バラは小さく数の多さで描くもので
一体いくつあれば小バラになるか?となる。そこに違う花を入れる・・・。
それには違う花が青い小バラ達よりも目立たない種類で邪魔しない色。例えば白だったり
する。そんな事を踏まえれば、入れる事は可能となる。
ここでちょっと視点を変えて見る・・・お題はだるま。

だるまのお題を聞いて次の人にだるまを想像させる・・・そうバスの伝達ゲ-ム。あれ。
すると、タピオカは入試、太いまゆ、立派なひげ、小太りのおじさんと4つ。
それをキウイに電話をしてタピオカが選んだ4つを聞かせると・・・だるまと当てた。
そこで同じ事をタピオカの手の内を知った上で質問すると、返って来たのは、
選挙、必勝、片目の3つ。するとタピオカは上手いなぁ・・・と言うのね。
確かに3つでだるまと判る。違いはタピオカは入試で前フリをして、後の3つはミテクレの
説明。キウイは、同じように選挙で前フリでここは一緒だが、2つ目の説明が前フリに
非常に色濃い説明となり、更にお腹の文字・・・そう文字って言うのは伝わりやすい。
そして最後に片目・・・もう具体的に状況まで思い浮かべる事が出来る。
選挙である事。20cm以下のだるまとは思えない。かなり大きいはず。
ある意味両手に抱え切れない大きさであるかも・・・とも思われる。
一言も言ってもいないのにね・・・ではタピオカは?と言うと、入試。
ここも同じように考えると、自宅と思ったのなら20cm以下だろうし、塾なら大きい。
キウイの時と違い、思い浮かべる人によって変わってしまうのね・・・・。
しかもその後の3つはセットになっていて、どこかで気付いて・・・そんな感じ。
つまり伝え方って話なんだけれどね・・・。
その後にかぐやにもやって見た。勿論、かぐやは弟子なので情報無しで・・・。
すると、人形、手足無し、赤、目を入れる・・・と言って来た。
ここは厳しく取り締まる。まず1つ目の人形・・・これでは時期から言って雛人形?って
思う人もいるだろうし、こけし?なんて人もいても良いだろう。
しかも手足無しや目を入れるは全く感心しない。むしろキウイの片目の方がスマ-トで
動作の説明までするとかなりずるい感じもする。しかし、赤って言う色を入れて来た。
ここは2人には一切無かった。つまり人形が1つ目であっても2つ目に赤を入れてくれば
狭まるし、手足なしは丸いと言えれば丸い人形となるし、そこに赤となれば浮かぶ物は
かなり限定される。更にかぐやの娘にもやって見た。ここは俺が質問する時には
必ず嫌でも本気で聞くし、面倒でも必ず真剣に答える。それを知っている上で、
かぐやにはやらなかったプレッシャ-も掛けて見た。ただ目的意識にもなるし、
ゲ-ム性とも取れるそんな言葉・・・・後で弟にそれを確かめるからね・・・と。
そうした上で同じ質問で返って来たのは、赤い、丸い、仁王様っぽい・・・の3つ。
上手いねェ・・・中々。流石にかぐやの娘だけある。赤い、丸いとピンポイントで
特徴を攻めて、タピオカの説明を固有名詞の仁王様と使って3つを1つにまとめて来た。
それを弟に質問すると・・・だるま?と当てて来た。見事に伝わった。
ではここからが本題。実は娘にタピオカの考えている本当のお題について同じ質問を
考えて貰ったのね・・・ねぇ小バラの付いたお皿でやって見て・・・
勿論複雑になったから倍の6つでも良いから・・・と言うと、情熱的な小さな赤い花、
プレ-ト食器、ガ-デニング、プリント、デザイン、・・・ん・・・・となる。
当然複雑になる分、書かないと自分で何を言ったか?判らなくなったりする。
頭の中だけではまとまらなくなったりもする。同じ事を繰り返してしまったりもする。
これでは当然さっき当てられた弟も何だか判らなかった・・・さっきは当てられたのに。
当てさせる事が出来た娘も、当てる事の出来た弟もバランスを崩した。
つまりこの位、タピオカのやろうとしている事は複雑なのだ。だからシンプルにする。
タピオカの考えているお皿はお皿と言っても河童の頭では無い。
では河童の頭の皿とタピオカの皿の何が違うか?それはとても簡単で高級感の違い。
河童の頭の皿は安い感じで、タピオカの思い浮かべている皿はそれよりも高級。
たださっきの表現の時もそうだが、タピオカの癖で謙虚過ぎてしまう表現をしてしまう。
つまり今回は高級では無い皿で・・・となる。それなのに思い浮かべたモノを
具体的に聞くと・・・・絶対に金が入っているはずの皿なのに、高級では無いって
表現をする・・・これでは誤解をまねく。例えば、それを都会の高級店では無いけれど
チェ-ン店では無くてお洒落な喫茶店で出て来るようなお皿って表現したら?お洒落とね。
つまりやり取りをしているのはオリジナルの作品作りの手伝いをしているkatsuであり
仲間とお茶飲み話をしているのでは無いから、自分の考えを何とか伝えようとしないと
俺は言われたまま想像を広げてしまう事になる・・・・。
それをはしょったり、まっ良いかっ・・・とか、遠慮とか、もっと言えば、出来るか?
出来ないか?まで自分で判断してしまっては、俺は必要無くなってしまう・・・・
勿論、こうしたい・・って言うのが決まっているのなら、それが出来るか?出来ないか?
を俺が判断すれば良いだけ。
それを大抵の人は、ほぼ頭に具体的過ぎるくらい決まっている事があるのだけれど、
タピオカの場合は謙虚過ぎて、これは出来ないだろうから・・・と決めてしまって・・・
なのに、やりたい事はそうでは無い・・・となると、それはまとめる事は出来なくなる。
逆に、この位なら出来るだろう・・・と勝手に判断するのもいかがなものかと思う。
つまりこんな感じには出来ないだろうか?・・・・こんな感じ・・・と説明出来れば、
良いだけ。例えば雑誌を持ち込んでカットして下さい・・・と美容室で頼めば、
髪質、髪の量、値段等、の折り合いの相談だったり出来るが、出来るか?出来ないか?は
すべて美容室の問題だが、私がそのカットをする事が出来ますか?って話なのね・・・
オリジナルの教室って言うのは・・・。だからいかに理想を上手く俺に伝わるように
・・・感じ取る事が出来るようなヒントらしきものを言えるか?どうか?なのね。
こんな話でタピオカがかなり前進した・・・と思われる。今日の教室。