教室の下地作り

先日持込みの下絵を写して準備。本来これは自分でやる事なんだけれど完全に例外。
何せ体験教室・・・これが初めてなのに、そこまで必要かな・・・?

これも常に良い事と悪い事は背中合わせ・・・・。良いなぁぁ、ずるいなぁ・・・って
思う人は、そんな事は私には無かった・・・と言いたいだろうが、と言う事は、

この方が今後も続けていくのなら、次回作はここからやらなければならないのだから、
その時、この写す事がいかに時間が掛かるか・・・・を知る事になる。

逆に最初からここから始めた人は、その経験値を1として2へ・・・と順番に進んだ事に
なる。だからそう言う事は、鳥と卵の話と一緒。勿論、子育ての第1子と第2子とか、

良く言う大学などの出る事重視と入る事重視とか、どちらが良いか・・・では無く、
どちらでも同じで、問題はそれで何を得たか・・・そして何が足らないか?・・・となる

まっいずれにせよ、何しろこれが体験教室である。それだけ。

その後、来月の教室の下地作りとなる。


まっかぐやも言っていたが、広告に使ったサンプルもこうしたら個性的で良かった・・・


正直、それがあの時に出たのなら良かったんだろうが、真面目に考え過ぎた・・・・
やはりこう言うのは、本気でふざけに行かないと・・・楽しく無い・・・。

まっまだ募集中なので結果は決まっている訳では無いが、こうした考え方をして
広告に出せたか?・・・ここが大事で、結果オ-ライでは次が無い。

やはり続けるにあたっては、次に繋がる・・・これが大事になる。

こんなものが鴨川だったり、赤坂だったり、イベントに使えたら・・・と思うと、
あの時には、この腕もこの考え方も無かった訳で・・・・。

ただ次の機会には使える玉にはなるのだけれど・・・・。何しろ企画とは難しい。
何が正しいのか・・・?毎回が勉強である。