ブログも入れずに寝てしまうと起きた時間が何と朝の3時・・・。朝と言うより夜・・・
けれども寝ようとしても寝られず・・・それじゃ・・・と、朝風呂入って出勤。
アトリエに何と4時にはいたのね・・・。
そんな勢いでやったランチュウもこんな感じなんだけれど、先日のテ-ブルの速度と
比べていかがなものか?こっちはちなみに20cmくらいの大きさなんだけれど。
これだけ違うって事なのね。同じ事の繰り返しの工芸と常にどうするのか?
1枚1枚が違うパ-ツの作品とは・・・。更に言えば流動的な単なるクラッシュでも無い、
そんな作品はね・・・。だから作品の大きさで判断では無くて内容なのね。
さてそんな中のみどり教室。先日のライオン下地の作品を始めたらしいのね。
滑り出し好調なのね。このパ-ツでの安定度は抜群なのね。全く今の所、問題は無い。
さて本題のピンクのゾウは・・・と言うと、こっちも特に問題は無し。
ただ本人も気が付いたようだけれど、ピンクのゾウの方が難しいと言うのね。
理由は簡単。例えばパ-ツの形から切るって技術から言えば、ライオンのパ-ツの方が
単なる1cmの4分の1よりも難しい。ただそれもこだわればきちんと揃えようと思えば、
かなり面倒な事にもなる。・・・とこうして順番に掘り下げれば、理由の大半は経験値。
結果として毛並みのような作品で自分自身もみんなの評価も良かった作品を作れた・・・
この自信からも何とかなる・・・と言う気持ちがあるものと、四角を並べるだけ・・・
と思われがちなゾウのパ-ツの流れで作ると言う作り方が初めてである・・・経験値の
無さから来る不安であって、これも経験を積めば、これもまた実績となり自信となる。
それが良く出ているのは、前回までは順番に張っていたので終わりがきちんとしていた
ゾウが今はスジみたいな作り方に変わっている・・・。この作り方は良いね。
ブロックとして分かれるから、自由過ぎるゾ-ンに適度な不自由さが作れた。
こうなると場合に寄ってはやり易くなる人はいるだろうね。
ただここにも逆も真なり・・・があって、順番に張れば隙間は空かずにきちんと張れるが
流れを作りずらい。しかしこうして、スジみたいに作ると、自由になウチに、
大事な線と思われる部分から張って行けるが、ブロックのような隙間が空いてしまう。
しかしそれに対応出来る、切るって行為にある程度実績があれば、間が空いている部分に
順番に対応すれば良いだけとなる。そんな事を踏まえると、みどりの場合は後者で
やって行く方が流れを作りやすいと思う。
いずれにせよ、どちらの作品も全く問題の無い作品になっている。
結局、実績をコツコツ重ねては、また新しいものにチャレンジして、その繰り返しが
もの作りだったりする。
それと、もの作りにも2通りあって、1つは同じ技術の繰り返しの工芸と、
常に新しいものの追究の芸術なんてものがあって、当然努力の仕方が変わって来る。
そんな中、かぐやが新作の下絵を描いているらしいんだけれど、ここで妥協はしない・・
と独り言を繰り返していた・・・・あはははは。どうやら判ったらしいのね。
そうかぐやともなれば、切る張るには何も問題は無い。だからいかに下絵がしっかり
しているか?になる。それがみどり位の実力の場合には、輪郭線のみで作って行くって
スタイルが向いている。それは余り構想が長いと構想疲れしてしまうし、そこまで
描き込むまでモザイクが出来ない・・・となると、本末転倒になってしまう。
それを何度か繰り返していると、自然と作品は大きくなり大作となる。
その輪郭線での作品の集大成みたいなのがキウイの作品である。
まっそれに付いては、明日のキウイ教室にて・・・・。
けれども寝ようとしても寝られず・・・それじゃ・・・と、朝風呂入って出勤。
アトリエに何と4時にはいたのね・・・。
そんな勢いでやったランチュウもこんな感じなんだけれど、先日のテ-ブルの速度と
比べていかがなものか?こっちはちなみに20cmくらいの大きさなんだけれど。
これだけ違うって事なのね。同じ事の繰り返しの工芸と常にどうするのか?
1枚1枚が違うパ-ツの作品とは・・・。更に言えば流動的な単なるクラッシュでも無い、
そんな作品はね・・・。だから作品の大きさで判断では無くて内容なのね。
さてそんな中のみどり教室。先日のライオン下地の作品を始めたらしいのね。
滑り出し好調なのね。このパ-ツでの安定度は抜群なのね。全く今の所、問題は無い。
さて本題のピンクのゾウは・・・と言うと、こっちも特に問題は無し。
ただ本人も気が付いたようだけれど、ピンクのゾウの方が難しいと言うのね。
理由は簡単。例えばパ-ツの形から切るって技術から言えば、ライオンのパ-ツの方が
単なる1cmの4分の1よりも難しい。ただそれもこだわればきちんと揃えようと思えば、
かなり面倒な事にもなる。・・・とこうして順番に掘り下げれば、理由の大半は経験値。
結果として毛並みのような作品で自分自身もみんなの評価も良かった作品を作れた・・・
この自信からも何とかなる・・・と言う気持ちがあるものと、四角を並べるだけ・・・
と思われがちなゾウのパ-ツの流れで作ると言う作り方が初めてである・・・経験値の
無さから来る不安であって、これも経験を積めば、これもまた実績となり自信となる。
それが良く出ているのは、前回までは順番に張っていたので終わりがきちんとしていた
ゾウが今はスジみたいな作り方に変わっている・・・。この作り方は良いね。
ブロックとして分かれるから、自由過ぎるゾ-ンに適度な不自由さが作れた。
こうなると場合に寄ってはやり易くなる人はいるだろうね。
ただここにも逆も真なり・・・があって、順番に張れば隙間は空かずにきちんと張れるが
流れを作りずらい。しかしこうして、スジみたいに作ると、自由になウチに、
大事な線と思われる部分から張って行けるが、ブロックのような隙間が空いてしまう。
しかしそれに対応出来る、切るって行為にある程度実績があれば、間が空いている部分に
順番に対応すれば良いだけとなる。そんな事を踏まえると、みどりの場合は後者で
やって行く方が流れを作りやすいと思う。
いずれにせよ、どちらの作品も全く問題の無い作品になっている。
結局、実績をコツコツ重ねては、また新しいものにチャレンジして、その繰り返しが
もの作りだったりする。
それと、もの作りにも2通りあって、1つは同じ技術の繰り返しの工芸と、
常に新しいものの追究の芸術なんてものがあって、当然努力の仕方が変わって来る。
そんな中、かぐやが新作の下絵を描いているらしいんだけれど、ここで妥協はしない・・
と独り言を繰り返していた・・・・あはははは。どうやら判ったらしいのね。
そうかぐやともなれば、切る張るには何も問題は無い。だからいかに下絵がしっかり
しているか?になる。それがみどり位の実力の場合には、輪郭線のみで作って行くって
スタイルが向いている。それは余り構想が長いと構想疲れしてしまうし、そこまで
描き込むまでモザイクが出来ない・・・となると、本末転倒になってしまう。
それを何度か繰り返していると、自然と作品は大きくなり大作となる。
その輪郭線での作品の集大成みたいなのがキウイの作品である。
まっそれに付いては、明日のキウイ教室にて・・・・。