明日、いよいよ完成するびれっじさんの玄関・・・・さてそこで予定通りに日高氏が追い込んでくれたので、更なる予定通りに仕込みを追加する事にした・・・。
ただ4時からリピ-タ-さん教室・・・流石にサンダ-掛けしたら、ホコリだらけになるから、シャワ-を浴びに帰るとして、3時半には戻る・・・そんな感じの時間まで・・・。
その中で出来る事・・・・一応昨日構想は立てて、下絵の準備はしてある。
ただ、それが本当にその時間内に出来る事か?と言うと、やって見ないと判らない・・それが
もし、昔ならまず無理だっただろうね・・・しかしながら、経験値って言うのは、
色々と賢くさせる。これが次から次へと自分でもビックリするくらい、あぁこうすれば・・
とか、こうすれば・・・と、恐らく昔では考え付かないような事が、こりゃ出来るかも?と
思わせるような事になる・・・ただ深追いして終わらなくなるのは困る。
だから例えばここが10時までに終われば・・・とか、目安を立ててクリア-すれば、続けるし、終わらなければ引き返す・・・・。そんな目安を持って・・・。
そんなこんなでやって見ると、それはそれは順調で、オルタの玄関の時のように、ほぼ何も起こらずにすんなり。むしろこうなると切る事には何も問題は無く、明日の張る・・・
そちらの方が難しいのかも・・・と思うくらい何も無く順調だった。仕込み終了。
いずれにせよ、これで明日でおしまい。土曜日には放映されるらしい。
そんなこんなで夕方のお教室。先日、ボンドを取りにいらしたので話は聞いてはいたけれど、こんな細く、細かい事をすれば、始めたばかりの人がやれば、当然と言えば当然で、
テレビを見ながらやった・・・とは言っていたが、1時間で1パ-ツ・・・そんな進み方。
そんな進め方をすれば、これから先も大きいパ-ツにしようが、しまいが一緒。
こだわり続けるパ-ツが続くのだから、簡単に言えば、このオウムを今後100パ-ツでやると言うのなら、簡単な話で、100時間掛かる訳で・・・。
ただ恐らく100パ-ツではきっと終わる事は無いだろうから、それ以上掛かる訳で・・・
つまり果てしなさが半端では無く、もはや俺にも終わりが判らない・・・。
しかもその上、あくまでリアルを求めるので、そっくりに作る・・・に徹するようで、
眼がずれている・・・と、そこまで徹底するこだわり・・・。
そんな中、本当は年賀はがきに完成の写真を使いたかった・・・って言うので、はっきり判る事として、このままのこだわりでは終わる事は無い事だけは伝えた。
それと、これだけこだわったパ-ツでやって、今度はスピ-ドアップのような、切りかすのようなタイルを拾って入れるような事はしないように・・・質を落とすから・・・。
これも追加して置いた。昔、のりちゃんのお母さんもそうしようとした事があったが、
もう今はそんな事をしなくなった。それによって全てが狙って切ったパ-ツとなり、
今の上手さに繋がっている。何しろ今は、切る事に慣れる・・・それが大事だと思うが、
似ているものを作る・・・に徹すると、益々時間が掛かる事になる・・・・。
ただ、逆に年賀はがきに・・・・って目標を辞めてしまえば、益々時間に制限が無く、果てしなさは増す・・・。けれど、本人は特に辛く無いし、面白いとおっしゃっているので
それならそれで、こだわり続けるのもスタイルと言えばスタイルなので、それ以上は本人次第と言う事になる。
そんな中、目地の話が出たが、マ-ブルの目地に出来ないか?外壁などのブリックと言われるタイルのような目時幅の広い時に使う、ケ-キのクリ-ムを絞るような目地のやり方
で、目地を・・・と質問をされたが、そもそもこれだけ目地幅をピッタリすれば、いつもよりも柔らかい目地で塗り込むようにしないと、そのやり方では全く入らない事を伝えた
が、経験値が無い以上、口だけでは伝わらない事だらけで、この作品が体験の扱いだから、本来なら1回終わっていて、すべての工程を見てから、本編へ・・・となるので、
そもそもが一連の流れをお見せした事が無い・・・。まっいずれにせよ、目地は先の先。
半分終わった頃でも全く遅くは無いし、その内に・・・でも、また。
それと、日曜日にいらした方の新作を見せて、その方がやりたい・・・と持って来た下絵を見せた。そうね、20cmくらいだったかな?それをやるに当たって、現実的にすると、
そうね・・・60cm程度になっただろうね・・・あの下地は。つまりもしこのオウムもリアルを追究すると、恐らく同じ様に60cm程度にするべきだったかな?って話。
ただあの方は何度もやって・・・ステップアップって話で、体験からいきなり・・って話では無く、果てしないながらも、判った上で始めた事・・・。
いずれにせよ、本人が平気・・・と言い、楽しいと言うのなら、すべてが老婆心となる。
そもそもが、体験とは思えないグレ-ドになっているのだから、最後まで終われば、
後にも先にもこう言う作品は無いだろうなって位の精度である。
ただ4時からリピ-タ-さん教室・・・流石にサンダ-掛けしたら、ホコリだらけになるから、シャワ-を浴びに帰るとして、3時半には戻る・・・そんな感じの時間まで・・・。
その中で出来る事・・・・一応昨日構想は立てて、下絵の準備はしてある。
ただ、それが本当にその時間内に出来る事か?と言うと、やって見ないと判らない・・それが
もし、昔ならまず無理だっただろうね・・・しかしながら、経験値って言うのは、
色々と賢くさせる。これが次から次へと自分でもビックリするくらい、あぁこうすれば・・
とか、こうすれば・・・と、恐らく昔では考え付かないような事が、こりゃ出来るかも?と
思わせるような事になる・・・ただ深追いして終わらなくなるのは困る。
だから例えばここが10時までに終われば・・・とか、目安を立ててクリア-すれば、続けるし、終わらなければ引き返す・・・・。そんな目安を持って・・・。
そんなこんなでやって見ると、それはそれは順調で、オルタの玄関の時のように、ほぼ何も起こらずにすんなり。むしろこうなると切る事には何も問題は無く、明日の張る・・・
そちらの方が難しいのかも・・・と思うくらい何も無く順調だった。仕込み終了。
いずれにせよ、これで明日でおしまい。土曜日には放映されるらしい。
そんなこんなで夕方のお教室。先日、ボンドを取りにいらしたので話は聞いてはいたけれど、こんな細く、細かい事をすれば、始めたばかりの人がやれば、当然と言えば当然で、
テレビを見ながらやった・・・とは言っていたが、1時間で1パ-ツ・・・そんな進み方。
そんな進め方をすれば、これから先も大きいパ-ツにしようが、しまいが一緒。
こだわり続けるパ-ツが続くのだから、簡単に言えば、このオウムを今後100パ-ツでやると言うのなら、簡単な話で、100時間掛かる訳で・・・。
ただ恐らく100パ-ツではきっと終わる事は無いだろうから、それ以上掛かる訳で・・・
つまり果てしなさが半端では無く、もはや俺にも終わりが判らない・・・。
しかもその上、あくまでリアルを求めるので、そっくりに作る・・・に徹するようで、
眼がずれている・・・と、そこまで徹底するこだわり・・・。
そんな中、本当は年賀はがきに完成の写真を使いたかった・・・って言うので、はっきり判る事として、このままのこだわりでは終わる事は無い事だけは伝えた。
それと、これだけこだわったパ-ツでやって、今度はスピ-ドアップのような、切りかすのようなタイルを拾って入れるような事はしないように・・・質を落とすから・・・。
これも追加して置いた。昔、のりちゃんのお母さんもそうしようとした事があったが、
もう今はそんな事をしなくなった。それによって全てが狙って切ったパ-ツとなり、
今の上手さに繋がっている。何しろ今は、切る事に慣れる・・・それが大事だと思うが、
似ているものを作る・・・に徹すると、益々時間が掛かる事になる・・・・。
ただ、逆に年賀はがきに・・・・って目標を辞めてしまえば、益々時間に制限が無く、果てしなさは増す・・・。けれど、本人は特に辛く無いし、面白いとおっしゃっているので
それならそれで、こだわり続けるのもスタイルと言えばスタイルなので、それ以上は本人次第と言う事になる。
そんな中、目地の話が出たが、マ-ブルの目地に出来ないか?外壁などのブリックと言われるタイルのような目時幅の広い時に使う、ケ-キのクリ-ムを絞るような目地のやり方
で、目地を・・・と質問をされたが、そもそもこれだけ目地幅をピッタリすれば、いつもよりも柔らかい目地で塗り込むようにしないと、そのやり方では全く入らない事を伝えた
が、経験値が無い以上、口だけでは伝わらない事だらけで、この作品が体験の扱いだから、本来なら1回終わっていて、すべての工程を見てから、本編へ・・・となるので、
そもそもが一連の流れをお見せした事が無い・・・。まっいずれにせよ、目地は先の先。
半分終わった頃でも全く遅くは無いし、その内に・・・でも、また。
それと、日曜日にいらした方の新作を見せて、その方がやりたい・・・と持って来た下絵を見せた。そうね、20cmくらいだったかな?それをやるに当たって、現実的にすると、
そうね・・・60cm程度になっただろうね・・・あの下地は。つまりもしこのオウムもリアルを追究すると、恐らく同じ様に60cm程度にするべきだったかな?って話。
ただあの方は何度もやって・・・ステップアップって話で、体験からいきなり・・って話では無く、果てしないながらも、判った上で始めた事・・・。
いずれにせよ、本人が平気・・・と言い、楽しいと言うのなら、すべてが老婆心となる。
そもそもが、体験とは思えないグレ-ドになっているのだから、最後まで終われば、
後にも先にもこう言う作品は無いだろうなって位の精度である。