有川浩、文藝春秋。
須藤真澄の挿絵のせいもあってか、
漫画っぽくわかりやすいストーリーと、
老若男女に受け入れられそうな爺と孫の設定。
だめなやつはダメ認定されてるけど、
読んでる側は勧善懲悪っぽく他人事のように読める。
深く考えずに読めて面白い。
おっさんたちはまっすぐ生きている。
須藤真澄の挿絵のせいもあってか、
漫画っぽくわかりやすいストーリーと、
老若男女に受け入れられそうな爺と孫の設定。
だめなやつはダメ認定されてるけど、
読んでる側は勧善懲悪っぽく他人事のように読める。
深く考えずに読めて面白い。
おっさんたちはまっすぐ生きている。