木宮条太郎、実業之日本社文庫。
ドラマ化だと。そして、3冊目。
今度はラッコとマンボウ。
表紙の画の人、すっかり動物園・水族館要員になったなあ。
他の園館ものでもこの絵だった。
で、相変わらず、タイトルはなんとかならんのかと思うが、
内容は、かなりヘビーに水族館ネタ。
今回は、かわいいばかりが動物じゃない。的な。
擬人化の良し悪し。
そうなんだよねー。
ニモとかかわいくても、奴らは我々の常識とは違うところで生きてるし。
そういう意味では、ラッコネタはなかなかよかった。
元ラッコ研究者としても満足であるぞ。
ドラマ化だと。そして、3冊目。
今度はラッコとマンボウ。
表紙の画の人、すっかり動物園・水族館要員になったなあ。
他の園館ものでもこの絵だった。
で、相変わらず、タイトルはなんとかならんのかと思うが、
内容は、かなりヘビーに水族館ネタ。
今回は、かわいいばかりが動物じゃない。的な。
擬人化の良し悪し。
そうなんだよねー。
ニモとかかわいくても、奴らは我々の常識とは違うところで生きてるし。
そういう意味では、ラッコネタはなかなかよかった。
元ラッコ研究者としても満足であるぞ。