大倉崇裕、講談社文庫。
「蜂に魅かれた容疑者」「ペンギンを愛した容疑者」
2冊めは、長編。「惹かれた」じゃないんだ。
二転三転して最後ちょっとよくわからなくなった。
3冊目は連作。
タイトルはシリーズとかオマージュとかあって、
中身を表してないよな。
ペンギン・・・の中の「ヤギを愛した容疑者」なんて、
被害者は愛してたけど、容疑者はだれも愛してなかったような。
それはさておき、薄巡査の人間初心者?ぶりが炸裂。
どこ行ってもコスプレと思われるけど。
須藤刑事といっしょに、人間と関わる道を選ぶのだ。
そこらにほっこりした。
こーゆーキャラが濃いのを読むから、
この間の博物館マンガが物足りなく感じるんだろうなあ。
動物についてはなかなかよく調べられている。
これだけシリーズ化すると、いろいろ無理はあるがな。
「蜂に魅かれた容疑者」「ペンギンを愛した容疑者」
2冊めは、長編。「惹かれた」じゃないんだ。
二転三転して最後ちょっとよくわからなくなった。
3冊目は連作。
タイトルはシリーズとかオマージュとかあって、
中身を表してないよな。
ペンギン・・・の中の「ヤギを愛した容疑者」なんて、
被害者は愛してたけど、容疑者はだれも愛してなかったような。
それはさておき、薄巡査の人間初心者?ぶりが炸裂。
どこ行ってもコスプレと思われるけど。
須藤刑事といっしょに、人間と関わる道を選ぶのだ。
そこらにほっこりした。
こーゆーキャラが濃いのを読むから、
この間の博物館マンガが物足りなく感じるんだろうなあ。
動物についてはなかなかよく調べられている。
これだけシリーズ化すると、いろいろ無理はあるがな。