漆原友紀の新刊。
現代風蟲師というか。
『フロー』っていう、空間が変異する現象があって、
それを処理する「フロー業者』のヒロタ+ネコのしゃちょうのところに、
アルバイト希望のちまが現れるところから物語は始まる。
蟲師の虫と一緒で、原因は不明なまま投げられる。
処理してないじゃん。
フローが日常の割には、しょっぱなのちまのセリフは
不自然に説明くさいし、
お役所であるはずの警察官が、市役所のことをお役所と呼ぶ不自然とか
変なところに引っかかったけど、
なんとなく和む風景漫画。
現代風蟲師というか。
『フロー』っていう、空間が変異する現象があって、
それを処理する「フロー業者』のヒロタ+ネコのしゃちょうのところに、
アルバイト希望のちまが現れるところから物語は始まる。
蟲師の虫と一緒で、原因は不明なまま投げられる。
処理してないじゃん。
フローが日常の割には、しょっぱなのちまのセリフは
不自然に説明くさいし、
お役所であるはずの警察官が、市役所のことをお役所と呼ぶ不自然とか
変なところに引っかかったけど、
なんとなく和む風景漫画。