先週の土曜日、またまた京都へ
四条の南座へ海老蔵の歌舞伎を観に行く
本当に久しぶりの歌舞伎鑑賞である。
この前、文楽を観た息子に感想を聞くと「面白かった」
ということなのでしからば歌舞伎は「もっと面白いでー」と
誘ってみる。
「伊達の十役」とは伊達家のお家騒動の善悪をほぼ網羅して
一人の役者が演じる。宙吊りもありアクロバティックで
初心者には面白かろうということで、、、。
かつては、市川猿之助が十八番としていた演目
改装された南座は座席数もすっきりとかつて「ここに6人?」
なんて升席も掘りごたつになっていて足も伸ばせる。
直前でネットで購入したチケットだったので2階の花道の反対側と
まさに芸裏と呼ばれる花道の左側。
楽日に近かったので海老蔵も慣れていて
伽羅先代萩の政岡なんて意外によかったりして。
この場面の市川右近の八汐が私のはトミーズの雅に
見えてしょうがなかったが、、、。
四条の南座へ海老蔵の歌舞伎を観に行く
本当に久しぶりの歌舞伎鑑賞である。
この前、文楽を観た息子に感想を聞くと「面白かった」
ということなのでしからば歌舞伎は「もっと面白いでー」と
誘ってみる。
「伊達の十役」とは伊達家のお家騒動の善悪をほぼ網羅して
一人の役者が演じる。宙吊りもありアクロバティックで
初心者には面白かろうということで、、、。
かつては、市川猿之助が十八番としていた演目
改装された南座は座席数もすっきりとかつて「ここに6人?」
なんて升席も掘りごたつになっていて足も伸ばせる。
直前でネットで購入したチケットだったので2階の花道の反対側と
まさに芸裏と呼ばれる花道の左側。
楽日に近かったので海老蔵も慣れていて
伽羅先代萩の政岡なんて意外によかったりして。
この場面の市川右近の八汐が私のはトミーズの雅に
見えてしょうがなかったが、、、。