「きのこ」と言えば秋ですが、
通年売られている4種のきのこを使って
「きのこご飯」を炊きました。
秋に限らずいつ食べても美味しいです。
そんな日の夕食です。
大豆と昆布
マルハニチロさんの缶詰総菜です。
お弁当用にと思い、
この類いの缶詰は常備していますが
私自身は久しぶりに食べました。
小さい頃は
こんな煮豆をよく食べましたが
母の作ったものとは違い
さすがプロの味、
甘くてやわらかくて美味しい。
牛タン焼き
水菜・レモン
塩胡椒した牛タンを焼いて
水菜の上にのせ
レモン汁とポン酢をかけて食べました。
ちょっと厚めな牛タンは
水菜ともよく合い
スッキリしたおいしさです。
小鰺の天ぷら
スダチ
角度を変えて
↓↓
鰺(アジ)は、
フライも美味しいですが
天ぷらも美味しいです。
塩でも醤油でも
これまた
どちらも美味しいです。
〆は
きのこご飯のおにぎり
きのこは、通年手に入る
椎茸・舞茸・しめじ・ひらたけ。
二番だしで炊き込みましたが
味付けは醤油のみ。
油揚げや人参を入れると
もっと深みのある味になりますが
今回はきのこだけで。
角度を変えて
↓↓
米2カップに対して
きのこは300gほど入れました。
きのこの旨みがギュッと詰まったごはん。
香ばしいおこげも出来て
何個でも食べられる美味しさです。