ご近所さんのお一人に
我が家で育ったバジルで作った
ジェノベーゼソースを差し上げたら
「鯛のホイル焼きに美味しかった」
と、言っていただきました。
あー、そうか…
その手があったんだわ
てなことで、私も作ることに。
そんな日の夕食です
アスパラのベーコン巻き
アスパラガスを茹でて
ベーコンを巻き、
オーブントースターで
焼いたもの。
ホタテとニンニクのバスタ
ホタテは缶詰を使い
たっぷりのニンニクや
輪切り赤唐辛子で。
少し大きく
⇊
もともとは、
阿川佐和子さんのエッセイで
知ったレシピですが
それも、もうかれこれ
30年近く前のことになります。
真鯛のホイル焼き
フリルレタス、
ミニトマト、レモン
真鯛の切り身としめじを
アルミホイルに包んで焼き、
マッシュポテトと
ジェノベーゼソース
(ピンクペッパー)を
あとで添えたもの。
考え付きそうで
考え付かなかった一品ですが
たしかに
ジェノベーゼソースと
蒸した真鯛やマッシュポテトは
よく合って美味しかったです
ポチッと宜しくお願いいたします。
⇊
美味しそうです
阿川佐知子さんのレシピだったんですね
阿川さん、お料理お上手ですもんね
真鯛のホイル焼きも凄く美味しそうです
確かにジュノベーゼソースにピンクペッパー
合いそうです
彩りもとっても良いですね(^O^)/
今日からしばらく良いお天気が続きますね。
こんなお天気の日はゴルフに行きたくなりますが残念です
真鯛のホイル焼きいいですねバジルソースたっぷり食べたいです
ホタテのパスタも作ってみたいです
缶詰でいいのですね
もう、同じレシピばかりがぐるぐる回っているだけですから、たまにちょっとヒントを貰えると有難くてすぐに作ってしまいます。
そういう意味では、かこさんのニラだれもそうですね。
あのニラだれ、色合いも良くてそそられました♪
そういえば、まーちんさんのゴルフ場の写真、久しく拝見していませんね。
ゴルフ場はどこも美しくて写真をも楽しみでしたけれど。
阿川佐和子さんのホタテのパスタ。缶詰のつゆも使うので生じゃない方が良いようです。
ホトトギスってタイトルだったので「えっ、今頃ホトトギス?」なぁんて思ってしまいました…。
ホトトギス、あでやかできれいなお花ですね。
ジェノベーゼと言えば反射的にパスタを思い浮かべてしまいますが
真鯛のホイル焼きに合わせると彩りも美しく、とってもおいしそうです。
ちょっとしたやりとりがヒントにつながると、うれしくなりますね。
帆立のパスタは、たしかに缶詰を使った方が全体になじんでおいしくいただけそうです。
どちらも作ってみたい一皿です。
真鯛にジェノベーゼ!確かに鯛そのものは淡白だからジェノベーゼが生きますね。よくある王道パターンじゃなくて 『あ!そう言う使い方ね』というのをもっと知りたいです。
阿川さんのレシピは牡蠣のoil漬けくらいしか存じ上げなくて💦ホタテ缶と言えば 私なんか細切り大根とマヨーーーなんてワンパターンでした(笑)
パスタの日はギンガムで💛もうレストランみたいです。
たまたま隣り合っただけなのに、私のご近所さんには料理好きな方たちがいらっしゃり、立ち話の際にもこんなお話が伺えてラッキーです。
blog拝見しましたが、生菓子の美しさに唖然としました。実は、以前、教えていただいたことがあり、扱い方がいかに難しいかよくわかりました。写真の菊のような「光の華」は、ちょうど添えてある楊枝のような道具でちょんちょんとつつくだけなのですが、そのバランスや力加減がわからず、あんなきれいに仕上げるには熟練された方の仕事だろうと思いました。
DIC川村記念美術館のランチ、せめて写真だけでも拝見したかったです。
鯛のホイル焼きにジェノベーゼソースの組み合わせは、知ってみればどうってことのないものですが、結構ひらめかないものです。
ホタテ缶を使った細切り大根とマヨネーズはもう40年も前に宮本信子ご夫妻がマヨネーズのCMで紹介されて、一気に広まりましたが、私もホタテ缶といえば、いまだにこれですねぇ。
だけど…、ホタテ缶もカニ缶も副食にちょっと使うにはお値段が立派になりました…。
ギンガム、レストランでも高級じゃなく軽食喫茶風ですよね。
クリスマスにいいかもと思ってしまいました。
包み蒸し、ポン酢や甘辛味噌で食していましたが、ジェノベーゼソースだと一気に洋風に。
しかも洒落てます。
ソースに出来るほど上手に育てられるか分かりませんが、来年はバジルの苗、また挑戦してみようかな。
パスタは真っ白じゃなく本来の色なんですけれど、特に夜は照明に反射して明るくなりすぎたようです。
その反対に奥は暗くなりすぎることもありますが、素人カメラマンですから…。
バジルがあればいろいろと挑戦できます。
ハーブ類は割と育てやすいですけれど、バジルは夏場しおれやすいので水やりが結構大変です。