大阪市の南部と堺市を結んで走行してる阪堺電気軌道の路面電車で、大阪市内の南部に有って地元民からは親しみを込めて “すみよっさん” と呼ばれてる住吉大社の前を引っ切りなしに通過して行きます。住吉大社の前は私の好みのポイントの一つで、何度も撮りに訪れてます。
まず “すみよっさん” に参拝を済ませて境内から、鳥居越しに通過する路面電車を見ました。
住吉大社前の電車通りに面して数多くの石灯籠が設置されてました。
燈籠が寄進されたと思われる時期はかなり古いのも多く有って、写真では少し見にくいですが一番手前の燈籠の側面に「天保六年三月吉日」の刻印がありました。
まず “すみよっさん” に参拝を済ませて境内から、鳥居越しに通過する路面電車を見ました。
住吉大社前の電車通りに面して数多くの石灯籠が設置されてました。
燈籠が寄進されたと思われる時期はかなり古いのも多く有って、写真では少し見にくいですが一番手前の燈籠の側面に「天保六年三月吉日」の刻印がありました。