JR姫新線の播磨徳久駅(はりまとくさえき)と三日月駅(みかづきえき)間の線路脇に小高い土手があって、その上に大きな一本木が植えてあるのが目に付きました。このポイントに何度か写真を撮りに来られている地元の方の話では、これは柿の木だそうです。
その木の脇の木陰で、農作業中の方が一休みされてました!??? その前を下り列車が通過していきます。

木陰で一休み! と思ったのは、地元の方々が町興しで作られた「かかし」でした。ここ以外でも田んぼのあぜ道の脇に、何か所か「かかし」が置かれているのを目にしました。
その木の脇の木陰で、農作業中の方が一休みされてました!??? その前を下り列車が通過していきます。

木陰で一休み! と思ったのは、地元の方々が町興しで作られた「かかし」でした。ここ以外でも田んぼのあぜ道の脇に、何か所か「かかし」が置かれているのを目にしました。
