大井川鐵道の家山駅(いえやまえき)を発車した下りのSLは、隣の抜里駅(ぬくりえき)迄の途中は、車窓に茶畑が広がる中を走行します。
抜里駅のホーム脇から接近して来る下り列車を狙いました。ここからは線路が大きくカーブして列車が接近するのを真正面で見通せるため、絶好の撮影ポイントとなっている事から、いつ行っても数名の人がカメラを構えて待機しています。
この辺りから大井川を渡る第一橋梁までは、緩やかな上りになるため煙を期待できますが、この写真は真夏の8月に撮った事もあって、煙はスッカスカ・・・・・・・(-_-)
抜里駅のホーム脇から接近して来る下り列車を狙いました。ここからは線路が大きくカーブして列車が接近するのを真正面で見通せるため、絶好の撮影ポイントとなっている事から、いつ行っても数名の人がカメラを構えて待機しています。
この辺りから大井川を渡る第一橋梁までは、緩やかな上りになるため煙を期待できますが、この写真は真夏の8月に撮った事もあって、煙はスッカスカ・・・・・・・(-_-)