三重県を走る伊賀鉄道です。新緑の季節到来で、三重県地方では田植えの終わった田んぼでは稲の生育が進み、一面に緑の絨毯を敷き詰めた様な光景になっていました。
市部駅(いちべえき)ホームの前でも、一面に生育の進んだ田んぼが有って緑が広がっていました。この駅は駅舎が無く、ホーム上に屋根の有る小さな待合所が設置されています。そのホームに忍者電車が入線してきました。

前記のポイントから終点方向に移動して、上林駅(うえばやしえき)と比土駅(ひどえき)間で用水路を跨ぐ小さな鉄橋が目にとまりました。その周辺でも新緑の光景が広がっていたので、ここで通過列車を待ちました。
市部駅(いちべえき)ホームの前でも、一面に生育の進んだ田んぼが有って緑が広がっていました。この駅は駅舎が無く、ホーム上に屋根の有る小さな待合所が設置されています。そのホームに忍者電車が入線してきました。

前記のポイントから終点方向に移動して、上林駅(うえばやしえき)と比土駅(ひどえき)間で用水路を跨ぐ小さな鉄橋が目にとまりました。その周辺でも新緑の光景が広がっていたので、ここで通過列車を待ちました。
